番外編その11<成人した娘たち&愛美の過去…成人した娘たち編>
私は愛美…7人娘の母になって…ついに7人とも成人したわ…
やっぱり来瑠美の胸が1番大きくて…143センチね…当時の私より大きいから羨ましいなぁ…瑠瑠美も同じくらい…141センチだったわ…
そしてお尻は弓美が1番大きくて…132センチ…ものすごく後ろに突き出て…私が男だったらぶち込みたいわ…暁男くんが羨ましいなぁ…礼美も同じくらい…129センチだったわ…
亜優美と真優美は太ももがむっちりしてて…膝枕してもらったの…「お母さんも甘えん坊なんだね」って言われて…そうね…そろそろ子離れしないと…
相変わらず私の母乳は噴き出る…量はまた増えて妊娠前の200万倍…とてつもない量が自然噴乳で噴き出て…さらに絞ると200万倍くらいかな…大きさは妊娠前の50倍…いい加減大きくなるのは止まってもいい頃なのに…
「お母さん!」
「きゃっ!…来瑠美?」(びっくりした…)
「私も彼氏欲しい…弓美が羨ましいの…」
「そうね…その胸で男を誘惑してみたら?私は24の時…バスト123センチだったけど…」
「実は気になる男の子がいるの…やってみる!」
「痴漢には気をつけてね…弓美みたいに痴漢されて喜んじゃだめよ?」
「わかってるよ…」
………………………………………
その数日後…来瑠美はイケメン男を家に連れてきた…
「へぇ…来瑠美もやるじゃない…見た目はいいけど…中身はどうかしら?」
「俺は宗太郎といいます…来瑠美さんとお付き合いして…気づいたんです…俺が支えてあげないと…って」
「来瑠美の胸はどう?」
「重くてしっかり持ち上げないと垂れそうで…まるで来瑠美さん自身のようでした」
「ふふっ…しっかり支えてあげてね!」
「はい!」
(来瑠美…いい男の人を連れてきたわね…)
「お母さん!」
「瑠瑠美?」
「私も彼氏連れてきたよ!…こっち来て!宗次郎くん!」
「宗次郎?…俺の弟だ」
「よっ!兄貴!」
「まあ…ケバい人…宗太郎さんとは大違い…」
「そんな事…あるけど…瑠瑠美さんは必ず幸せにします!…お母さん…お願いします!」
「あなたもよく見たらイケメンね…」
「あざっす!…兄貴には負けるかな…ちょ…瑠瑠…胸…」
「いいじゃん…もう付き合ってる仲だし?」
「あら?…瑠瑠…ね…いいあだ名だわ!」
「はい…そう呼ぶように誘惑されて…」
「こうやって胸をむにゅってね」
むにゅうううう!
「こんな感じで…兄貴もされたらハマりそう…」
「こうかな?」
むにゅううううう!
「ふっ…俺は弟とは違う…そんな誘惑に俺が…負けるわけが…ないと言いたいがある!…」
「やっぱりね…みんなおっぱい星人なんだね」
「お父さんもそう…今は収乳してるけど…解除すると前方に50メートルも胸が突き出るの…」
「「50メートルも突き出る胸…見てみたいです…」」
「「宗太郎(宗次郎)くん…私のお母さんの胸はものすごく大きいの…もう大迫力なの」」
…………………………………………
「ここなら大丈夫…」
ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!
弱い地震とともに愛美の胸の収乳が解除された…
「なん…だと…でかすぎる…これは未知の事象だ…」
「でけぇ!これが1人の女性の胸なのか…」
「ちょうどいいわ…4人で絞って欲しいの…」
「絞る?何を?」
「母乳以外何を絞るの?」
「ですよね…絞るぞ兄貴いいいい!俺に続けよ?」
「おう!」
「私たちもやるよ!」
「うん!せーのっ!」
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!
「きゃあ!…お母さんの胸の弾力は押し込むほど強くなるから…ゆっくり…ね」
「そうだったね…ゆっくり揉みまくるよ!」
「俺たちもゆっくりと…」
「揉みまくるか!」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「んんっ!…」(胸の奥がざわざわする…)
次の瞬間…愛美の胸からものすごい勢いの母乳が噴き出した…
「ん…う…」
(私の胸がドクンドクンいいながら大量の母乳を噴き出してる…)
(ものすごい勢いね…もったいないなぁ…)
(飲んじゃえ!)
ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
「ふぐう!…ぐ…ん…」「むぐう!…ぐ…ん…」
ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!…
「ぶふう!」「ぐふう!」
「「大丈夫か?」」
「うん…」「大丈夫よ…」
「お姉ちゃん」「兄貴」
「何?」「呼んだか?」
(お母さんにいたずらしてみない?)
(愛美さんをイかせてみたいんだが…どうだ?)
(そうね…お尻を揉み揉みするとかどうだろ?)
(そうだな…膣に指を突っ込んでみるとか?)
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「ふえ?…ふあっ!…ぐふっ!…っ!…」
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ!
(作戦成功…お母さんの腰が面白い事になってる…おまけに潮吹きも見れて満足ね…)
(作戦成功だな…愛美さんの腰が勝手に動いてる…おまけに潮吹きも見れて満足だ…)
…………………………………………
「お母さん?」
「ん…ふふっ…お母さんをイかせるとは…やるじゃない…お父さんには負けるけどね…」
「お父さんはお医者さんだし…肉体構造を理解してるからね…」
(お父さんの胸揉みは本当に気持ちいいの…母乳は全部絞ってくれるし…この胸もお父さんと出会ってからどんどん大きくなって…さらに妊娠したら爆発したみたいに一気に大きくなったの…)
(お父さんと初めて会った時…1目惚れかな…この人と一緒にいたいって思ったの…それから何度も指名してくれて…最後には恋人になって…エッチして…結婚して…7人の娘を育て上げて…やっと今に至るの…長い道のりだったわ…)
「お母さん?何ぼーっとしてるの?」
「ふふっ…お父さんと初めて会った時を思い出したの…あなたと同じ24の時よ」
「私は宗太郎くんと出会ったのが数日前で…嫌な事があってやけ酒してたの…」
「俺も瑠瑠と出会ったのは数日前…嫌な事があってやけ酒してたんだ…」
………………………………………
数日前(来瑠美の場合)
「んぐ…んぐ…ぷはー!…おかわり!」
「グラマーな君…やけ酒は体に悪いよ?…隣いいかい?」
「何?ナンパ?…勝手にすれば…グラマー…ふふっ…」
「何か嫌な事があるのなら…愚痴は俺が聞いてあげる…どうだ?」
「やっぱりナンパね…私の事はほっといて…」
「すまない…困っている人は放っておけないんだ…」
「何よ…物好きな人ね…長女って期待されがちなのかな…責任が重くてイライラしちゃって…」
「俺も長男で時々イライラする事もある…俺たち似た境遇だね…」
「そうね…あなた…名前は?」
「宗太郎といいます…あなたは?」
「来瑠美よ…あと…」
「何だ?」
「明日の今と同じ時間…ここにいて…」
「ああ…また会いたいからな…」
「うぅ…飲み過ぎたかも…頭痛い…」
「ふっ…可愛いな…俺が介抱しよう…立てるかな?」
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「うお!…すまない…」
(介抱してくれるお礼に胸触っていいのに…)
「寝顔も可愛いな…君と付き合えたらの可愛い君の顔をまた見れるかもしれない…よければ付き合って欲しい…って聞いてないか…今のは忘れてくれ…」
しばらく後
「ここでいいのか?」
「うん…ありがと…また明日会おうね」(聞いてたもん…明日が楽しみね…)
「ああ…」
翌日…2人は連絡先を交換し…一気に仲良くなっていった…数日後…2人は恋に落ちた…
…………………………………………
数日前(宗次郎の場合)
「やってらんねぇな…ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく…ふう!…大将!おかわり!」
「カッコいいあなた…やけ酒は体に悪いわよ…隣いい?」
「あ?女がナンパすんじゃねぇよ…勝手にしてくれ…よく見たらてめぇ…いい乳してるな…それで誘惑するつもりか?」
「ふふっ…誘惑するつもりよ…嫌な事があってやけ酒してたの?」
「そうだ…それがどうした?何だ?文句言いに来たのか?」
「愚痴を聞きに来たの…あなたには兄がいて…2番手で苦労してるのかな…」
「ああ…そうだ…世の中理不尽なんだよ…」
「その気持ちがわかるの…私には姉がいるから…」
「似た境遇ってやつか…ふっ…面白いじゃねぇか…付き合ってやるよ…明日のこの時間…ここに来いよ…名前は?」
「瑠瑠美よ…あなたは?」
「宗次郎だ…」
「ふふっ…」
「くそっ…頭いてぇ…」
「大丈夫?立てる?」
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
(胸が当たるけど仕方ないかな…)
(何だこれ…やわらけぇ…天国だ…この胸にもう1度抱かれてぇ…)
しばらく後
「すまねぇな…世話になっちまった…また明日な…」
「これくらいお安いご用よ…またね♪」
こちらの2人も数日後に恋に落ちた…
…………………………………………
再び数日後
「って事があってね…」「俺も似た事があったな…」
「ロマンチックね…」
「そうでもないな」「別に普通じゃないかな」
「あら残念…ところで…私の娘たちの胸はどうだった?…柔らかかったでしょ?」
「ああ…」「柔らかかったな…」
「でしょ?…自慢の娘たちよ!…幸せにしなさいよっ!」
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「ぶふっ!…ぷは!」「むぐっ!…ふう!」
「「よろしくね!宗太郎(宗次郎)くん♪」」
「ああ!」「おう!」
……………………………………………
1年後
(宗太郎くんに胸を揉み揉みしてもらったら…母乳が噴き出すようになったの…もちろん妊娠してないよ…私にもお母さんの母乳体質が遺伝してるって事だね…)
(宗次郎くんに胸を揉み揉みしてもらったら…母乳が噴き出すようになったわ…妊娠?してないわ…お母さんの母乳体質が遺伝したのかも…)
弓美も…
(暁男くんに胸を揉み揉みしてもらったら…母乳が噴き出すようになったの…妊娠してないのに…お母さんの母乳体質が遺伝してるだけね…)
礼美も…
(最近家に来る男の人が増えたの…私も胸を揉み揉みされる妄想しながら胸オナニーしてたら…母乳が噴き出すようになったの…)
亜優美も…
(家が男くさくなってきた…胸揉み揉みされる妄想しながら胸オナニーしたら…母乳が噴き出すようになったの…真優美も胸オナニーしてるみたい…実は時々大学で男の人を誘惑してるの…真優美もやってるみたい)
真優美も…
(家に来る男の人に胸揉み揉みされる妄想しながら胸オナニーしてたら母乳が噴き出すようになったの…時々大学で男の人を誘惑して胸を揉み揉みしてもらったの…)
恋乃美も…
(お姉ちゃんたちばっかりずるいよ…私も胸揉み揉みされたいってお父さんに相談したら…皆には内緒にしなさいって…胸揉み揉みしてくれて…母乳が噴き出すようになったよ…ありがとう…お父さん…)
ついに8人全員の胸から母乳が噴き出すようになった…娘たちの胸はどんどん大きくなるだろう…
番外編その12へ続く。