番外編その16<特性とは何なのか>
愛美を含めて8人の女性には1人だけが持つものに加えて8人全員が持っている[特性]というものがある
8人全員が持っている特性の詳細
1[胸を揉むなど性的刺激をするとイく…イくと胸から母乳が噴き出し…さらに○んこから潮を吹く]
2[母乳はとても美味であり…料理にも使える]
3[母乳はとても栄養価が高く…飲むと胸が大きくなる(ただし女性が飲んだ場合のみ)](来瑠美と瑠瑠美の母乳は8人の中でも特に栄養価が高い)
4[普通は母乳は数時間しか保存できないが…8人の母乳はとても腐敗に強く…1ヶ月も保存が可能…冷凍しても保存ができ…解凍して使える]
5[8人とも胸に聴診器を当てると心臓の音がどくんどくんとはっきり聞こえる上に(血流音も激しくごうごうと聞こえる)…胸に当てている聴診器を激しく押し返すほど鼓動が強い]
6[8人とも胸に血管が浮き上がっていて…周期的にぴくぴくと動いている(愛美の場合はこの血管に血液が流れ込むと胸がぴくぴくと動く)]
7[(当たり前だが)妊娠する事ができる…妊娠すると妊娠前より胸が大きくなり…母乳の量がものすごく増える…増える量は各個人で異なる]
8[各個人で大きさは異なるが…胸、尻、太ももの各部位がとても大きく(太く)…肉感的であり…よく男にナンパや痴漢をされる]
各個人が持つ特性の詳細
母である愛美の特性は[ウルトラチャージ]
胸の中に母乳が溜まり…胸が張る…この張りが限界を超えると胸が痛む…しかし限界を超えると同時に自然噴乳し…痛みを感じない状態へ強制的に戻す…ちなみに自然噴乳するまでの時間は最長で30分であり…この自然噴乳を止める事はできない
長女である来瑠美の特性は[リミットオーバーチャージ]
愛美の特性と似ているが…限界を超えても胸が張り過ぎて痛むのを無効化する…無効化する時に腰がびくびくと震える…この特性のおかげで来瑠美の胸は愛美の噴乳を超える勢いで噴乳する事が可能である…ちなみに来瑠美は8人の中で1番敏感で…胸を揉むなど性的刺激をすると…この特性の影響で他の7人より激しく腰がびくびくする
次女である瑠瑠美の特性は[ラピッドチャージ]
胸に母乳が溜まる速度がとても早く…絶頂するより先に噴乳する事が可能であり…母乳が溜まる速度が早ければ噴乳までの時間も短いため…連射も可能である…ちなみに母乳が満タンになるまで最短で5分である
三女である弓美の特性は[尻揉み噴乳]
名前の通りである…尻を揉まれると胸から母乳が噴き出る…尻を揉む強さで噴乳の勢いも変わり…強く揉めば揉むほど噴き出す母乳の勢いも強くなる
四女である礼美の特性は[尻叩き噴乳]
こちらも名前通りで…尻を強く叩かれると胸から母乳が噴き出る…強く叩けば叩くほど母乳の勢いも強くなるが…叩かれた後に持続する痛みが噴乳に関係するため…やり過ぎると噴乳が止まらなくなる
五女である亜優美の特性は[太もも揉み噴乳]
弓美の特性の太もも版…正しくは太ももで絶頂できるほど太ももが敏感である
六女である真優美の特性は…
●
真優美と恋乃美の場合続き
「お父さん助けて…また真優美お姉ちゃんが私の事をちびって…」
「それはいかんな!…真優美にはお仕置きが必要だな…恋乃美も立派な大人だ」(胸と尻と太ももだけはな…)
「え…ちょっと待ってよ…私の特性が何なのか知って言ってるよね…」
「ああ…[太ももに○んこを擦り付けると噴乳する]だろ?…というわけで…お仕置きだ!」(実は亜優美も同じ特性を持ってるし…弓美と礼美は尻に○んこを擦り付けると噴乳するし…来瑠美と瑠瑠美はパイズリすると噴乳するし…恋乃美はなんと[○んこを手で触るだけで噴乳する]からな…)
○んことは性器のことである(当たり前だが…しかも男性に限らず女性の性器でも有効であるが…パイズリは男性にしかできないため…噴乳できる相手は男性に限られる)
「いやぁ…」
「逃がさないよ!…私が押さえてるからお父さんは真優美お姉ちゃんの太ももにそれを擦り付けてね…私は太ももを揉み揉みするよ!…というわけでお姉ちゃん…ちびって言われた私の怒りを知ってもらうよ!」
「任せろ!…というわけだ…堪忍するんだな…」
「ふえぇ…助けてぇ…」
「あら?…ここにいたの…あなたまで…何してるの?」
「真優美にお仕置きしてるんだ…邪魔しないでくれ…」
「邪魔者扱いするのね…じゃあ私も真優美にお仕置きしてあげる…内容は聞いてたから♪」
「お母さん…あれは絶対やめて…」
「ふふっ…どうしようかなぁ…」
「あれはやめとけ…俺だけで十分だから…」
「ふん…あなたがいうなららやめてあげる…真優美…次は覚悟しておく事ね…」
「はい…」(ふう…あれが何なのかって?収乳解除したお母さんの胸に全身をむぎゅうううううううって挟まれるの…本当は天国だけど…同時に地獄でもあるの…)
「安心するのは早いぞ?」
「そうだよ…真優美お姉ちゃん!」
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「ふああああああああああああああ…」
「太ももの次は胸を揉むのか…助かる…そのままイかせてもいいぞ…」
「いちいち言なくていいよ…最初からイかせる気で揉んでるもん…」
「はは…そうだったな…これでどうだ!」
ぐちゅ!
「ひゃう!?…うぐっ!」
(胸がざわざわする感じ…)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「いやっ…やめっ…あんっ!…」
「とか言いながら喜んでるのはなぜだ?答えろ!」
「うぅっ!…」(太ももに○んこが当たって気持ちいいよぉ…)
「真優美お姉ちゃん…お仕置きされてるんだよ?…喜んじゃだめだよ?ね…お父さん?」
「その通りだっ!ほら!イけ!」
「胸揉み揉み揉み揉み揉み!…さっきは本気で傷ついたよ…大人に向かってちびって何なのよぉ!…このっ!母乳ぶしゃあああしちゃえ!」
「ふあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…っ!?」
「あっ!…お姉ちゃんだけイくなんてずるいよ!私も!えいっ!」(○んこを手でぎゅっ!…ってするの…これだけで私の胸から母乳が噴き出すの…)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
(片手でお姉ちゃんの胸を揉み揉み…もう片手でお父さんの○んこをぐちゅぐちゅするの…)
「うおっ…恋乃美…強すぎ…出るっ…」
「ひゃう!?…うぅっ!」(気持ちいいよぉ…これは手コキっていうんだって…手コキが止められないよぉ…)
「ぐうっ…恋乃美…すまん…もう限界だ…出る(射精する)ぞっ!」
びくびくびくびく!ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「ふああああああああああああああああああああああああああん!…きゃう…」
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!
ぷしゅ!びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ!
(腰がびくびくする…はぁ…気持ちよかった…母乳が噴き出てる…しばらく止まらないかも…)
(ううっ…お父さんの精液でくさいよぉ…腰がびくびくするし…私の胸からは勢いよく母乳が噴き出てる…恋乃美ちゃんに胸揉み揉みされてるからしばらく母乳は止まらないなぁ…)
★
亜優美と恋乃美の場合
「今日は亜優美ちゃんと組むんだ…思いっきり搾っていいからね?」
「うん…」(ちびっこをいじめてるみたいになるけど大丈夫かな…)
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「ふああああああああ…」
(う…やっぱりちびっこをいじめてるみたい…まあいいか…最後までやってよ!…って怒られたくないし…確か…恋乃美ちゃんは手で○んこを触ると胸から母乳が噴き出すんだった…じゃあ…触ってもらいましょう♪)
「えいっ!」
ぐちゅ!
(ああああああん!気持ちいいよぉ!…)
「ううっ…」(何これ…亜優美お姉ちゃんの中…気持ちいいよぉ…)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「んっ!…ふう…」(気持ちいいなぁ…亜優美お姉ちゃんは太ももが敏感なの…揉み揉みしてあげる♪えいっ!)
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「ふああああああああ…」
(ううっ…恋乃美ちゃんにイかされちゃう…私だけイくのは嫌だから…道連れにしてあげる…)
ぐちゅ!
「「ふああああああああああああああん!」」
ぶしゅ!ぶしゅ!びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ!
(道連れ成功♪…潮吹きが気持ちいい…恋乃美ちゃんの胸揉み揉み揉み揉み揉み!…私たちの胸からは母乳もぶしゃあああああああって噴き出てるよ…)
(気持ちいい…亜優美お姉ちゃんに道連れにされちゃった…○んこ触れて気持ちよかった…)
「あら…ここにいたのね…お母さんが呼んでるよ?」(2人とも気持ちよさそうね…相性はまあまあみたいだけど…)
「んう〜?…来瑠美お姉ちゃん?」
「何?」
「胸大きくていいなぁ…」
「胸が大きくても得するだけじゃないのよ?」
「えぇ?本当に?」
「本当だよ…」
(「亜優美〜」「恋乃美〜」遠くから愛美が呼んでいる声がする)
「ほら!早く起きてよ!」
……………………………………………
この後…亜優美と恋乃美は愛美にお仕置きをされた…
その頃来瑠美は…
(バスト特化型ってどうなんだろう…やっぱり胸が大きくて羨ましいのかな…私と瑠瑠美はバスト特化型で胸が大きくて…自分の体がどうなってるか知りたくなっちゃった…)
番外編その17へ続く。