○○○○クラブ

ガラシア 作
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番外編その17<バスト特化型とは>

来瑠美です…私と瑠瑠美とお母さんはバスト特化型というの…文字通り胸が他の皆と比べるとものすごく大きくて…胸に関係する特性を持ってるの…

バスト特化型は胸が大きくなりやすくて…他の部位が大きくなりにくい…

バランス型150:150:150
バスト特化型250:100:100
ヒップ特化型100:250:100
太もも特化型125:125:200

こんな数値があるけど…あれは大きさじゃなくて部位ごとの感じやすさと大きくなりやすさよ…ちなみに胸:尻:太ももだよ…

私だけ胸揉み揉みされると腰がびくびくするの…瑠瑠美とお母さんはあんまりびくびくしないみたい…

お母さんは圧倒的な数値なのにね…

そういえばまだ宗太郎くんにパイズリしてあげてないなぁ…やってみようかな…

(宗太郎くんは…いた)

「お?来瑠美ちゃん?どうした?俺に何か用か?」

「うん…宗太郎くんはパイズリに興味ある?」

「ぶっ…いきなりエッチな事を聞くんだな…興味はある」

「やっぱりあるんだ…パイズリしてあげてもいいよ…どうする?」

「是非ともやってくれ…」

「そう来なくちゃね♪えいっ!」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「くっ!」(これが…パイズリか…予想よりはるかに気持ちいい…しかも○んこが全部埋まって根元から圧迫されて…なんだこれは…気持ちよすぎる…)

「気持ちいい?」

「ああ…来瑠美ちゃんのお父さんもお母さんとこんな事したんだな…胸の下から○んこを突き刺して…全部埋まってるな…」

「ん…そうだね…」(そういえばそうだった…お父さんとお母さんがエッチして私たちが産まれたからね…ちょっと恥ずかしいかも///)

「どうしたんだ?顔が赤いが…」

「うん…エッチな事考えてたからね…」

「ふっ…今は俺を胸でイかせてみて欲しい…」

「うん…いっぱい搾り取るから覚悟してね…」

(やばい…もう出る!)

「あれ?もう出るの?…だめだよ…もっと我慢しなきゃ…」(蓋をするみたいにぎゅっ!ってね…)

「っ…」(うおっ…これは…やばい…気持ちいいけど…蓋をされて射精できない…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

(ふふっ…いやらしい音…もっと気持ちよくしてあげるの!…)

「く…来瑠美ちゃん…もう限界…出る(射精する)っ…」

「ふえ?…出すの?」

びくびくびくびく!べちゃ!ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「ひゃうっ!?…うっ…」

「ふうっ…来瑠美ちゃん?大丈夫か?」

「母乳が…出る…」

(今度は胸の前から○んこを突き刺してみるか…こっちは縦パイズリというらしい…やはりな…奥まで届かない…大きくなりすぎだ…だがこれでいい…)

ぐちゅ!

「ううっ…」

むぎゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「くっ!…」(やばい…来瑠美ちゃんの胸が張って○んこを圧迫してくる…このままだと爆射する…)

(私の胸がものすごい張ってる…宗太郎くんの○んこが苦しそう…今度は思いっきり射精してもいいよ♪…そうだ…爆射を見てみたいなぁ…)

次の瞬間…

ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!

(うわぁ…ものすごい母乳が噴き出てる…お母さんの母乳体質が私にも遺伝してるなぁ…)

(うおっ…ものすごい量だな…押し流されそうだが…来瑠美ちゃんの胸に圧迫されてて抜けそうにないな…俺も出る(射精する)ぞ…)

ぶちゅっ!ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「ううっ…」(これが爆射か…ものすごく気持ちいいぞ…来瑠美ちゃんの胸が真っ白でべとべとだ…)

「ふふっ…」(へぇ…こんなに精液が出るんだ…爆射ってものすごいなぁ…私の胸が真っ白&べとべと…って事は私のパイズリが気持ちよかったって事ね…)

「あっ…来瑠美お姉ちゃんがパイズリしてる…いいなぁ…」

「弓美ちゃんはお尻でエッチな事した方が気持ちいいかも…」

「やっぱりね…暁雄くんにやってあげようかな…」

「うん…やってあげて…喜んでくれるよ」

「喜んでくれるかな…」

「大丈夫…絶対喜んでくれるって…」

「ふふっ…ありがとう…来瑠美お姉ちゃん…」

(暁雄くんを探さないと…)

番外編その18へ続く。