番外編その18<ヒップ特化型とは>
弓美です…暁雄くんはどこだろ…
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「うわっ…何だこのでけぇ尻は…弓美ちゃんだな…」
「あっ…ごめんなさい…宗次郎くん…暁雄くんを見なかった?」
「ああ…あいつは今お前の妹の…礼美ちゃんと出かけてる…礼美ちゃんいわく「彼氏がいる気分を味わいたい」…ってな…」
「む…」
「何だよ?」
「なんでもないよ…ありがとう…」
「ああ…」(あれは嫉妬してる女の表情だ…瑠瑠にも気をつけないとな…)
(暁雄くん…まさか…お尻だけじゃだめってことなの?…礼美に暁雄くんは渡さないわ!…さすがに胸の大きさは負けるけど…)
バランス型150:150:150
バスト特化型250:100:100
ヒップ特化型100:250:100
太もも特化型125:125:200
左から胸:お尻:太ももよ…私はヒップ特化型で…お尻が大きくなりやすくて…他の部位が大きくなりにくい…
………………………………………
同時刻…暁雄と礼美は…
「ねえ暁雄くん…弓美お姉ちゃんじゃなくて私と付き合おうよ…私の方が胸大きいし…」
「ごめん…礼美ちゃん…俺はお尻の方が好きなんだ…」
「そうなの…でも大きさは弓美お姉ちゃんには負けるけど…張りには自信あるよ!」
「でもなぁ…」
「胸大きい子の方が好きでしょ?」
「世の中例外というものもあって…」
「そんなの信じないよ!男の人って胸ばっかり見てくるの…」
「それは欲張りというものだろ…」
「へぇ…そうなの?」
「そうだな…普通は尻だ」
「つまり…胸もお尻も大きければ…」(いいこと聞いちゃった…)
「完璧ってわけだ」
「ふふっ…」
「いきなりどうしたんだ?…何かあったのか?」
「別に何もないけど…もう満足できたわ…暁雄くん…ありがとう…帰ろ?」
「ああ…」(気になる…この柔らかい感触は何だ?)
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「暁雄くん…どこ触ってるの?」
「え?…あっ…ごめん…」
「気にしないでいいよ…やっぱり胸も気になる?」
「お尻ほどじゃないけど…少しは気になる…」
「やっぱり気になるんだ…触ってもいいよ?」
「じゃあ失礼します…」
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「ふふっ…」
(弓美ちゃんより大きくて柔らかい…姉2人には劣るが…十分大きいな…爆乳以上超乳未満ってところか…)
「揉んでもいいよ?」
「いいのか…」
「うん♪」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「んう…」
「あっ…」
「ふえ?…やめちゃだめだよ…もう…暁雄くんのばかぁ!」
ぱああああああああああああん!
(いって…なんでビンタされたんだ?…まあいいや…礼美ちゃんは帰っちゃったし…俺も帰るか…)
……………………………………………
「ただいま〜」
「れえええええみいいいいいいいいい!」
「弓美お姉ちゃん?」
「問答無用よ!…こっち来て!」
「ん?」
ぱあああああああああああああああああああああああん!
「ひゃう!?…いったぁい…いきなり何?」
「暁雄くんは私の彼氏なの…横取りは絶対に許さないからね…」
「うぅ…ごめんなさい…お姉ちゃんが羨ましいからつい…本当にごめんなさい…」
「はぁ…だったら…彼氏を探しなさいよ…」
「気になる男の人はいるけど…」
「へぇ…許してあげる…代わりにその人を連れて来ることと…お尻ビンタを噴乳するまで受けてもらうわ」
「はい…」
ぱあああああああああああああああああああああああああああん!
「うっ…」(いったぁい…胸の奥で母乳が溜まるのがわかる…)
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう
!
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「ん…」(胸揉み揉みされて気持ちいい…)
(私より大きくて羨ましいなぁ…お尻は逆に私の方が大きいけどね…からの…)
ぱあああああああああああああああああああああああああああん!
「ひゃう!?…お姉ちゃん…本気で叩かないで…母乳が止まらなくなっちゃう…」
「そんなの知らないから…私の彼氏を横取りした事に対する罰よ」
「うぅ…」
「弓美…よせ」
「暁雄くん…いたんだ…」
「礼美ちゃんを連れ出したのは俺だ…すまなかった…」
ぱあああああああああああああああああああああああああああん!
「いってぇ…ごめん…」
ぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「弓美…苦し…」(弓美に思いっきり抱きつかれてる…気持ちいいが…苦しい…)
「私の事を嫌いになったの?…やっぱり胸の大きい子の方がいいの?…ぐすっ…」
「放して…くれ…息が…」
ぎゅっ!
「ふう…」
「放さないよ…たとえ妹でも浮気は許さないから…」
「ああ…すまなかった…」
「お姉ちゃんたち…アツいね…見てる私も恥ずかしいよ…」
「見てたんだ…礼美もこれくらいできないとだめだよ?…えいっ!」
ぱあああああああああああああああああああああああああああん!
「いったぁい…お尻にビンタするのやめてよ…母乳出ちゃう…」
次の瞬間…
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!
「うぅ…」(お尻が痛い…でも母乳噴き出すのは気持ちいい…)
「やっぱり礼美はマゾね…お尻叩かれて母乳噴き出すんだもの…」
「お姉ちゃんは揉み揉みされると母乳噴き出すよね…人の事言えないじゃん…」
「黙りなさい…まだ叩かれたい?」
「うっ…」
「素直でよろしい…暁雄くん…」
「何か用か?」
「私の巨尻を揉んで欲しいなぁ…」
「おう…任せろ…こうか?」
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「んう…ふう…」(気持ちいい…胸に母乳が溜まるのがわかる…もう出るっ!)
(噴乳するギリギリまで母乳が溜まったな…今だ!)
ちゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「うっ!…ぐふ…」
「むぐう!…ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!…ぶふっ!…ごほっ…」(飲みきれない…ヒップ特化型でも胸は爆乳以上あるから…かなりの量の母乳が出るな…バスト特化型ならものすごい量の母乳が出るだろう…あの兄弟が羨ましいな…お尻にも谷間があるな…○んこを突き刺してみるか…)
ぐちゅ!
「んあっ!」
(弾力のある尻肉に○んこが挟まれて苦しそうだ…気持ちいいなこれ…)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
(やばい…もう出る(射精する)…)
ぶちゅ!ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
(背中に精液ぶっかけられてる…気持ちよさそう…)
「暁雄…いたのか…おっとごゆっくり…」(気持ちよさそうだな…)
「ああ…ちょっと待てよ…お前の彼女が羨ましいな…」
「突然何だよ?…瑠瑠は渡さないからな…」
「弓美がいるから横取りはしないさ…バスト特化型は母乳もたくさん出そうってわけで…羨ましいんだ…」
「まあ…ヒップ特化型と比べれば出る量は多いだろうな…あとは…太もも特化型の素股は気持ちいいだろうな…羨ましいぜ」
「ああ…同感だ…」
「私たちが何?」
「亜優美ちゃんに真優美ちゃん…太もも特化型はむっちりしてるな…ってことだ…太ももで素股してくれないか?」
「ふふっ…いいけど…思いっきり搾り取るよ?いいの?…それでもいいならやるけど…」
「ああ」「もちろんだ」
「ちょっと待っててね…準備して来るから…」
番外編その19へ続く。