○○○○クラブ

ガラシア 作
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番外編その19<太もも特化型とは>

亜優美です…私と真優美ちゃんは太もも特化型で…太ももがものすごくむっちりしてるの…太ももは丸太くらい太いの…お姉ちゃんたちより太いよ…もちろん胸もお尻もむっちむち…お尻ならお姉ちゃんたちにも負けないくらいむっちむちだよ…

「お待たせ♪…真優美ちゃんも来るよ」

「亜優美お姉ちゃん…お待たせ…」

「早いな…」「早速始めてくれ」

「うん…」「いっぱい搾り取るよ」

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「くっ!」「うおっ!」

(何だこれは…ものすごく気持ちいいぜ…兄貴には悪いが楽しませてもらうぜ…)

(むっちむちな太ももに○んこが挟まれて…気持ちいいな…)

「ん…」(母乳が溜まって胸がどんどん重くなるのがわかる…真優美ちゃんも同じかな…)

「んっ…」(母乳が溜まって胸がどんどん重くなる…)

(やばい…気持ちよすぎるぜ…○んこが爆発しちまう…)

(宗次郎…気持ちよすぎるのか?…俺も出るっ!)

びくびくびくびく!ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

挟み込む太ももに対して○んこが抵抗しているようだ…しかし徒労である…太ももはものすごい圧力で○んこを圧迫し…精液を搾り取ろうとする…抵抗むなしく○んこからはびゅうびゅうびゅうびゅうとものすごい量の精液が噴き出す…2人の男は快感に溺れていた…

同時に亜優美と真優美の胸からは母乳が噴き出していた…バスト特化型の姉たちには及ばないが…十分すぎる量の母乳がぶしゃああああああああ…と噴き出ていた…

………………………………………

「あっ…」「ん…あれ…」

「やっと起きたね」「待ちくたびれたよ…」

「弓美…すまなかった…」「瑠瑠…ごめん…」

「別にいいけど…」「妹たちが気持ちよくしてくれたんでしょ?…なら許しちゃう」

「いいのか…」「何もないのか…」

「「私たちも気持ちよくしてくれたらね…」」

「なんだと…これ以上はきついぞ」「まじかよ…聞いてないぜ…」

「問答無用よ!」「うん!…観念しなさい!」

「うわああああああああああああ!」「ぐわあああああああああああああ!」

…その後…彼らがどうなったかは2人の女のみが知っている…

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同時刻…来瑠美と宗太郎は…

「くしゅ!…ふう…弟と暁雄くん…頑張ってるかな…」(精液搾り取られてぐったりしているかもしれん…仕事も終わったし…帰るか…)

……………………………………………

「っくしゅ…うぅ…」(妹たちが男衆の精液搾り取ってないか心配だわ…我ながらかわいいくしゃみだなぁ…皆には聞かれたくないよ…今日も仕事頑張ったし…帰ろっと…)

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むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「むぐう!」

「あっ…宗太郎くんだ…お疲れ様!」

「おふ…ぷは!…お疲れ…」

「一緒に帰ろうよ♪」

「おう!」

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「「ただいま」」

「お帰りなさい…」

「お母さん…また胸大きくなった?」

「ええ…収乳すると胸が思いっきり重くなるの…」

「元の大きさに戻ろうとするからかな…」

「そうね…大きさを固定できれば…あの紐を使えば…」

「あの紐?」

「これよ…」

「あっ…これは[乳固定の紐]だよ」

「効果は?」

「胸が大きくなろうとする作用を打ち消して…固定したい大きさに固定するの…母乳も出なくなるけど…いいの?」

「あなたの胸からたくさん出るじゃない…私の母乳はもう不要よ…」

「そうだね…この紐で固定する時には大量の母乳が噴き出すかも…今までにない…圧倒的な量の母乳が噴き出るかも…」

「それは楽しみだけど…その前に限界まで母乳を我慢して…一気にぶしゃああああああああしたいの…」

「30分でぶしゃああああああああってできるのに?」

「それは収乳服の母乳復元リセットを繰り返すの…胸の限界まで溜め込むわ…」

「やりすぎて痛い思いするのはお母さんだよ…」

「大丈夫…私の胸はかなり耐えるから…」

(大丈夫かな…)

「ところで…宗次郎と暁雄を見なかったか?」

「ずっと寝てたよ?」

「ならよかった」

(お母さんの胸…ものすごい大きいから母乳の量も凄いだろうなぁ…)

……………………………………………

「さて…この大きすぎる胸ともお別れだわ…娘たちに分けてあげたいわ…」(この乳奪いの札を使えば…その前に効果を試さないと…)

この行動が後にとんでもない事になるとは…愛美は知らない…

番外編その20へ続く。