○○○○クラブ

ガラシア 作
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番外編その20<愛美が起こしたとんでもない行動>

愛美は乳奪いの札を使い…

「希ちゃん…久しぶり…」

「お?…愛美か?…相変わらず若々しいなぁ…うちはもうおばさんや…胸も垂れて来てもうたわ…こんな胸はもういらんわ…」

「いらないの?…本当にいらないならもらうわ…どうする?」

「はよもってけ…そう言えば…7人も娘がいるってほんまか?」

「本当だけど?」

「ええのぉ…うちは息子しかおらん…羨ましいわ…」

「そう?私も男の子がほしかったなぁ…じゃあ始めるよ…」

「おう…」

ペタペタ…

赤色札と青色札を合計4枚…赤色2枚を愛美の胸に…青色2枚を希の胸に…乳首に貼り…母乳が噴き出すのを防止する…

札は青色から赤色へ作用するようにできている…

「ん…来たで」

「私も来た…」

すると…希の胸がなぜか小さくならない…一方…愛美の胸はむくむくと大きくなっていく…

「あれ…希ちゃんの胸が小さくならないね…札の効果はちゃんと発動してるのに…なんでかな…」

「さあな…なんでやろ…全部もってってくれ…どうせもう使えんからな…」(うちも胸に未練があるっちゅうことか…)

「ありがとう…希ちゃん…あとさ…」

「なんや…?」

「実は…私の胸はこんなに大きいの…」

「ほう…」

ぬぎ…ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

「……………………(絶句)」(とんでもなくでっかい胸やな…まるで山や…うおっと…地面が揺れとる…)

愛美の胸は巨大な山のように前へ突き出ている…その長さはなんと…100メートル以上あり…目に見える速度で膨らんでいく…

「どう?…大きすぎるよね…地面に着けると地震が起きるくらい…」

「ああ…でっかいわ…愛美…やりすぎや…」

「うん…やりすぎちゃった…娘たちに分けてあげたいの…」

「それでこの札を試したんか…ちゃんと効果あるで…やっと小さくなり始めたわ…っ!…ふぁ…」(胸を中から吸い取られる感触や…)

「希ちゃん?…うっ…」(胸の奥から母乳が…今は出したくないの…)

しゅるる…

(ふう…間に合った…胸が膨らむような感覚が消えない…服がきつい…)

次の瞬間…

ぼよん!

愛美の胸が一気に大きくなり収乳服が悲鳴をあげる…しかしぎりぎりのところで破れなかった…大きくなった胸はゆっくりと収乳服の大きさに調整される…(破れた場合…▼へ)

同時に希の胸は小さな子供のようにぺったんこになった…

(収乳服がぎりぎり耐えてくれた…破れてたら今頃母乳噴いてたかも…胸が膨らむ瞬間…気持ちよくてイっちゃった…)

「ふう…終わったよ」

「終わったな…愛美…」

「何?」

「ありがとうな…あと…乳揉ませてくれや…」

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「別にいいけど…きゃっ!?」

この後…愛美は希の胸揉みにイかされたのであった…(●へ)

……………………………………………



最後の膨乳の時…収乳服が破れてしまっていたら…(仮定)

次の瞬間…

ぼよん!びりりりりぃっ!

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

「んあっ…うぅ…」(あっ…服が破れちゃった…気持ちよくてイっちゃったし…乳首に札貼って母乳が噴き出さないようにしておいてよかった…)

「愛美…大丈夫か?」

「希ちゃん…大丈夫よ…」

「服破れてんな…予備はあるんか?」

「持ってきたよ…着せて欲しいな…」

希は愛美の鞄から服を取り出した

「これか?」

「それで合ってるよ…札が剥がれそう…早く着せて…」

「おう…こうか?」

しゅるる…

「セーフやな…」

「ぎりぎりだね…」

「手間取って悪かった…」

「気にしないで…ありがとう…」

「おう…うちからもありがとうって言うん忘れとった…ところで…」

「何?」

「愛美の胸…揉ませてくれや…」

「ふふっ…どうぞ…」

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!



揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

「んふぅ…はぁ…」

(愛美…年取ってもエロいな…羨ましいわ…デカ乳がさらにデカくなって…いやらしいなぁ…)

(希ちゃんに胸揉み揉みされて感じてる…私って年取ってもエロいなぁ…)

「んあっ…ああああああああああああん…ふぅ…」

「イったか…最高の揉み心地やったわ…」

「でしょ…年取っても張りがあるのは…娘のおかげなの…」

「娘か…おっとこんな時間か…うちは帰るで…ほなさいなら…」

「うん…またね!」

(収乳服の中で胸が膨らむ感覚がする…元に戻りたいのはわかるけど…さすがに大きすぎるよ…母乳もものすごい量だし…試しに噴乳してみようかな…止まらなくてもいいから…)

番外編その21へ続く。