愛美の娘たちの恋

ガラシア 作
Copyright 2015 by Garashia All rights reserved.

私のお腹がごぼごぼ言ってる…精液注ぎ込まれてボテ腹になってる…

「出しすぎ…」

「真優美の中が気持ちよすぎて射精が止まらない…」

「そんなに気持ちいいの?…うっ…」

「どうした?」

「胸が張ってちょっと痛い…揉んでもいいよ…」

「おう…揉んでみようか」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

ミノタウロスが真優美の胸を握った…それだけで真優美の胸から大量の母乳が噴き出す…

「雌牛みたい…」

「だな…」

「思いっきり搾ってもいいよ?」

「いいのか?…ならば遠慮なく…ふんっ!」

「んあっ!…」

先ほどよりもさらに大量の母乳が真優美の胸から噴き出す…

(力強く握られてるのに痛くない…力加減上手だね…)

(握りすぎると痛い…力を抜くと母乳が出にくい…ちょうどいい強さで握るんだ!)

………………………………………………

「ふう…気持ちよかった…」

「我もいい気分だ…大量の母乳が噴き出す瞬間はやはり圧倒されるな…」

「へぇ…えいっ!」(母乳ぶしゃあああああああ!)

「うおっ…」

「ふふっ…」

ごくっ!「これは…今まで味わったどの母乳よりもうまい…どうやったらこんなにうまくなるんだ…」

「私のお母さんの母乳もこれくらい美味しかったよ?…飲んでみたい?」

「是非とも飲んでみたいものだ…」

「私の胸を触って…」

「ふむ…」

むにゅ…

ひゅううううううん!

「うおっと…ここは?」

「私と私の許可した人しか入れない特殊空間よ」

「そこにいる女が真優美の母親か?」

「そうだよ…本物そっくりでしょ?」

「そっくりだ…では早速…」

ごくごくごくごくごくごくごくごく!…

(うまい!…いつまでも飲んでいたい味だ…)

「どう?」

「うまい…いつまでも飲んでいたい味だ…真優美の父親が羨ましい…」

「お父さんね…お母さんと私たち7人姉妹…合計8人の母乳を飲むだけで見分けられるの…」

「利き母乳のプロじゃないか…生まれたての赤ちゃんより母乳を見極める力があるぞ…」

「うん…ミノタウロスもやってみたい?」

「人間に負ける気はないぞ…来い!」

「はい…」

ごくっ…「…っ!」

「ん?…どうしたの?」

「何だこれ…先ほど飲んだ母乳よりもうまい…」

(あっ…これ…来瑠美お姉ちゃんの母乳だ…私たち7人娘の中で1番美味しいもん…私の母乳も来瑠美お姉ちゃんの母乳くらい美味しかったらいいのに…)

次の瞬間…

ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

「ひゃう!?…」(何もしてないのに…私の胸からものすごい量の母乳が噴き出た…何これ…?)

「む!…自然噴乳だな…」

ごくっ…「先ほどの1番美味しい母乳だ…」

「ふふっ…よかった…」(なんで自然噴乳するのかな…何か条件があるのかも…)

……………………………………………

「あっ…」(10番目の[胸に限界まで母乳が溜まって胸が張っている状態のまま30分以上放置すると自然噴乳する可能性がある…ただし母乳オン時に限る]って事を言ってなかったなぁ…)(空気を限界まで入れた風船に空気を入れるのをやめると空気が出てくるのと同じだよ)

(11番目…[胸に限界まで母乳が溜まって胸が張っている状態で胸に母乳が溜まる想像をすると…自然噴乳する]とか…)(ティーカップにお茶を注いでもいつかは溢れちゃうのと同じだよ)

(12番目…[胸の代わりにお尻や太ももを大きく(太く)する事もできる]とか…)

(13番目…[お尻と太ももと胸とお腹の4部位を自由に変換する事ができる]とか…)

………………………………………………

「そろそろ抜くぞ…」

(あっ…ずっと挿入してたんだった…私のお腹は赤ちゃんが15人は入りそう…でっか…)

ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

「んぅ…」

真優美の○んこから大量の精液が噴き出し…真優美のお腹が一気にへこむ…

「ものすごい量だ…」

「ね…」

30分後…元の細いお腹になった…

「こんなに細いのか…55センチかな…」

メジャーで測った結果…55センチ…

「予言通りだね」(私のウエストってこんなに細いのね…胸が強調されて大きく見える…もっと細くてもいいかな…)

「ああ…」

「もっと細くてもいいよね?…私のお腹…」

「そうだな…40センチ台になれれば…」

「うん…」(48センチにしようかな…細くした分を胸に…うわ…ほっそ…)

「む…」

「何?…どうしたの?」

「我は転生が必要だ…ここで行える…」

次の瞬間…ミノタウロスが光に包まれる…

「まぶし…」(目を開けられない…)

………………………………………………

「終わったの?…ってあなたは誰?」

「あれ?…覚えてないの?俺は穣(みのる)だ…真優美の胸ってこんなに大きかったか?」

(穣くんね…誰だろ…あっ…大学で私からベタベタくっついて…やめろよって嫌がってた男の子だ…)

「あっ…思い出した…学校でベタベタくっついてごめんね?…迷惑だった?」

「くっついてくるのはいいんだ…恥ずかしいからやめて欲しかったんだ…勘違いするなよ…というかここどこだ?」

「私と私の許可した人しか入れない特殊空間よ…」

「外はどうなってるんだ?出てみよう…」

外に出た2人…そこには…

その5へ続く。