愛美の娘たちの恋

ガラシア 作
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その7<来瑠美の親友の桜霞の恋>

(おうちゃん…大丈夫かな…エッチな事されてないよね…お兄ちゃんとお姉ちゃんが見てくれてるから大丈夫だよね…)

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

「きゃあっ!…誰?」

「よっ♪」

「なんだぁ…宗太郎くんかぁ…いきなり胸揉む?普通……」

「普通に考えろよ…ものすごい大きな胸が水着から溢れてそそられるんだ…揉むに決まってる…」

「へぇ…宗太郎くんのエッチ…///」(宗太郎くんになら揉まれてもいいかな…)

「何喜んでんだよ…まあいいや…飯食い行くぞ…」

「宗太郎くんのおごりでよろしくね…」

「来瑠美の大きな胸揉んで癒されたからな…俺に任せとけ…」

「やったぁ♪…宗太郎くん大好き♪」

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「むぐ…おう…俺も来瑠美が好きだ…それっ!」

「きゃっ…///」(お姫様だっこだ♪…嬉しいなぁ…)

(でけぇ胸だな…お姫様だっこしても顔に当たりそうなくらいだ…お尻も太もももむっちりと肉がついてる…)

きゃあああああああああああ!

「何?」「何だ?」

「あっちだ…助けに行こうか…」

「宗太郎くん…」

「何だ?」

「あの男に向かって私を投げて…」

「いいのか?」

「うん…」

「いくぞ…うおりゃああああああああああ!」

「うん…はああああああああっ!」

どごおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「ふんっ…」

「きゃあ!…って来瑠美ちゃん…」

「助けに来ちゃった♪」

「ありがとう…来瑠美ちゃんのボディプレス受けても倒れないんだ…ものすごい筋力ね…」

「あなた…何者?」

「空月(ぞろ)だ…」

「ぷ…海賊みたいな名前…あはは…」

「俺の親が海好きだからな…海賊みたいな名前をつけられた…3本の剣を使う剣士とは関係ねぇぞ…」

「わかってるってば…」

「ならいいがな…いい加減この柔らかい肉の塊をどけてくれないか?…さすがに限界だ…うっ…」

「え?…」

ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「あっ…もったいない…」

「おうちゃん!…だめ!」

来瑠美の制止を無視し…桜霞は白濁液を舐め取ってしまった…

「うええええ…何これ…にがぁあい…」

「だから言ったのに…」

「そもそも何があったんだ?…全部聞かせてくれ…」

「ああ…」

……………………………………………

「俺が泳ぎに行こうとした時の事だ…その女が俺の前を通ろうとしてた…2人の男と一緒にだ…」

「うん…2人の男の人と一緒にいたの…」

「そこでだ…2人の男が俺に喧嘩ふっかけやがった…俺が睨むとその女は悲鳴をあげ…2人の男は尻尾巻いて逃げやがった…」

「だって怖くて…大声で叫んじゃった…」

「あとは君たちが来てからの事だ…そのでけぇ胸で押し潰されそうになり…限界だと悟った矢先に爆射…」

「どうした?」「何かあったの?」

「お兄ちゃんにお姉ちゃん…」「お前ら…来てたのか…ありがとよ…」

「ああ…彼女の親友が危ないから見てて欲しいと言われてな…」

「私もそう言われたの…彼氏彼女のフリをしながら見張れるもんね♪」

「そうだな…一応見返りもあるらしい…」

「まさかとは思うけど…エッチな要求はしてないよね?兄さん?」

この2人…宗太郎のいとこである…来瑠美より1つ年上で…来瑠美からみれば義理の兄と姉だ…そもそも見返りとは何なのか…

「胸触らせてくれる…だとさ…俺からは何も言ってねぇから勘違いするなよ…」

「それだけ?…水臭いな…私にも触らせてよ…羨ましいなぁ…」

「直接お願いすればいいんじゃないか?…」

「お兄ちゃんにお姉ちゃん…全部聞こえてます…2人とも触ってもいいです…」

「いいのか?」「本当?」

(俺の事はどうなるのかな…)

「とりあえず…あなたは私たちと一緒にいて…」

「ああ…」

………………………………………………

「これで一件落着だね…」

「ああ…怖がらせて悪かった…」

「もういいよ…」

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「何のつもりだ?…いきなり抱きつくなよ…」

「私のボディガードになって欲しいの…だめかな?」

「ふっ…俺でいいのか…」

「うん…空月くんがいいの…お願いします…」

「ああ…ところでこの大きくて柔らかい肉の塊は何だ?…」

「私の胸だよ…」

「胸にしては大きすぎるな…搾ったら母乳が噴き出たり…しないよな…」

「お詫びに搾らせてあげる…母乳出るかもね…出たら気持ちよさそう…」

「いいのか…」(母乳が噴き出す胸か…それにしてもでかい胸だな…グラビアアイドルなんて比べ物にならないくらいだ…)

「うん…」

しゅる…揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

「ん…はぁ…はぁ…」(水着脱がされて直接揉まれてる…気持ちいいな…)

(気持ちいいのか…胸が張ってきたな…そろそろかな…)

そして…桜霞の胸から大量の母乳が噴き出す…

「やっぱり出るのか…そういえば君の名前聞いてないな…」

「んっ…桜霞よ…あだ名でおうちゃんって呼ばれてるの…」

「桜と月…季節は逆だが…俺たち…仲良くなれるかも…」

「うん…仲良くしようね…」

……………………………………………

その後…2人は恋に落ちた…仲が良すぎていつもベタベタしている…

「また来ちゃったね…」

「ああ…海水浴場…思い出の場所だ…」

「初対面なのに胸揉ませてあげてね…」

「ああ…あの時はすまなかった…」

「もういいって…今は私の胸を揉み揉みして…お望みなら下もいいよ…///」

「マジかよ…妊娠しても知らねえよ…」

「子供産む覚悟はできてるもん…空月くんの子供…孕ませてもいいよ…///」

「ふっ…」(桜霞ちゃん…こんなに可愛かったか?…そそられるな…)

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

「んあっ!…はぁ…はぁ…」(前より大きくなってるし…感度も上がってる…気持ちいいなぁ…)

(前より大きくなってる?…揉み心地が良くなってるな…)

「胸大きくなったか?…揉み心地が良くなってる…」

「やっぱりわかるんだ…ふふっ…」

(桜霞ちゃん…可愛いな…下もいいというなら…この太い○んこをねじ込んでやる…孕ませる気満々の爆射をサービスしてやるぞ…)

「お望み通り…これをサービスしてやるぞ…」

「…っ!…こんなに大きい○んこは見た事がないよ…入るかな…」

ぐちゅうううううううううううううううううううううううううううう!

「うっ…きっつ…入らないよ…ちょ…無理矢理入れちゃいやぁ…」

「大丈夫だ…入るさ…うりゃあ!」

ぐちゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…ぶちっ!

「っ!…うぅ…」(いったぁ…膜を破った感覚…これって処女膜かな…痛くて動けない…)

(このまま動くと痛いだろうな…どうするか…)

空月は悩んでいた…

その8へ続く。