愛美の娘たちの恋

ガラシア 作
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その8<超乳ボテ腹桜霞>

(どうしようか…そうだ…このでかい胸を揉ませてもらう…)

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

「くっ…」(桜霞ちゃんの○んこ…気持ちよすぎて腰が止まらない…)

「んっ…はぁっ…」(胸揉まれるのと○んこぐちゅぐちゅされるの気持ちいい…○んこが奥まで入って子宮にも入りそう…腰が止まらないって事は私の○んこが気持ちいいって事かな…)

ぐちゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「んあっ…」(子宮の中に入った…気持ちよくてぎゅうぎゅう締まるの…)

「くっ…」(ものすごい締まる○んこだな…イきそう…出る(射精する)ぞ!)

ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

「うぅ…」(気持ちよすぎて全身がびくびくする…これがイくって事なんだ…精液注ぎ込まれてお腹が膨らんでる…お腹からごぼごぼって音が聞こえてくる…)

「くぅ…」(気持ちよすぎて射精が止まらない…桜霞ちゃんのお腹がもこもこ膨らんでる…)

……………………………………………

「もう…出しすぎだよ…こんなにお腹が膨らんじゃった…赤ちゃんが30人くらい入りそう…」

「気持ちよすぎて射精が止まらなかったんだ…すまん…それにしてもでかいお腹だな…うっ…」

ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ!

「まだ出るの?…出しすぎだよ…」

「桜霞ちゃんこそ…○んこを締めるな…気持ちよすぎて止まらない…」

「ふふっ…むぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!」

「やめろよ…また出るっ…」

ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ!

「あはは…面白い…」

「てめぇ…もう1回ぶち込んでやる…」

「え?…ちょ…ま…ふあああああああああああ!」

「これでどうだぁ!」

……………………………………………

「はぁ…はぁ…もう入らないよ…これ以上入れたら破裂しそう…」(赤ちゃんが50人は入りそう…)

「本当に破裂するかやってみたいな…」

「ちょっとぉ…やめてよ…妊娠できなくなっちゃう…」

「問答無用だ…」

ぐちゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ!…

「んあっ…やめ…ふあああああああああああ…」

「ふぅ…まだ出るのか…」

ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

桜霞のお腹は今まで見た事もない大きさまで膨らんでいた…破裂寸前だが…そう簡単には子宮は破裂しない…なぜか…子宮は上腕二頭筋(力こぶ)の10倍以上かたいうえにものすごく伸縮性が高い…

「どうだぁ?気持ちいいか?…ん?おい!…やべぇ…気絶してる…起きろよ…」

………………………………………………

ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

「ん?…」(○んこから何か出てる…)

「起きたか…」

「はぁ…私が気絶するまでやるんだ…空月くんのエッチ…///」(普通に精液注ぎ込むだけなら子宮は破裂しないんだね…)

「すまなかった…」

「別にいいけど…やりすぎだよ…」

「桜霞ちゃんが大好きだからな…つい…」

「っ…///」(驚きつつ無言で恥ずかしがっている)

「何だよ?…」

「私も空月くんが大好き♪…子宮が破裂しそうなくらい精液注ぎ込まれて妊娠させられちゃうの…」

しゅる…むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「むぐぅ…ぷはっ…」

「こんなに胸が大きくなったよ…」(空月くんを胸で挟めるくらい大きくなってるんだ…前方に10メートルくらい突き出てる…)

「大きくなりすぎじゃないか?…その水着に何かあるぞ…」

「やっぱりわかるんだ?…この水着着けてると胸が大きくなるの…母乳もたくさん噴き出るし…」

「友達の来瑠美ちゃんに見せてみるか…」

「うん…見せてみよう」

………………………………………………

「この水着を着けてると胸が大きくなる…ね…」

「うん…こんなに大きくなっちゃった…」

「へぇ…大きいね…この水着はたぶん[胸むくむく水着]よ…」

「え?…」

「乳腺を急成長させて妊娠と勘違いさせて…大量の母乳を搾るって事よ」

「あら?…その水着…私も着けた事あるわ」

「お母さんも着けた事あるんだ…」

「ええ…母乳の量が着ける前の100倍くらい増えるわ…それと…着ける期間が長いほど母乳も増えるわ」

「もう3ヶ月着けてると思います…」

「あら…そんなに着けるとものすごい量の母乳に悩まされるわ…これを飲みなさい…」

「ありがとうございます…(ごくっ)」(美味しい…)

「これで大丈夫…」

(何を飲ませたの?)

(あなたたちに能力をあげた時の母乳の残りよ)

(まだあるんだ…おうちゃんも能力を使えるって事ね)

(そうよ…彼女もバスト特化型だし…母乳はたくさん出るわ)

(私もそう思う…彼女の胸…ものすごい大きかったよ)

(そうね…今前方に10メートル突き出てるって事はもっと大きくなるかも)

(うん…おうちゃんの胸はもっと大きくなるよ…)

………………………………………………

妊娠3ヶ月…

「うぅ…」(つわりが強すぎて食べ物が喉を通らなくてお腹が減るの…)

「大丈夫か?…つわりが強すぎて何も食べられないのはきついだろ…」

「うん…ありがと…空月くん大好き♪」

「ふっ…何人いるんだろうな…」

「3ヶ月でも少しぽこっと出てるもんね…」

……………………………………………

妊娠6ヶ月…

「もう普通の臨月よりも大きいお腹だって…」

「何人いたんだ?」

「驚かないでよ?」

「ああ…」

「12人もいたの…」

「は?…嘘だろ…」

「写真撮ってもらったもん…」

「どれどれ…本当に12人もこのお腹の中にいるのか…マジかよ…」

「あっ…動いてるよ」

ぼこぼこ…

「おう…動いてるな」

「そういえば胸も大きくなって来たよ…」

「大きくなってるのか…見たいな…」

「母乳出ちゃうからだめ…臨月になったら見せてあげるからね…」

「おう…臨月になったら見せてくれよ」

「うん♪」

………………………………………………

臨月(妊娠10ヶ月)…

「お腹がこんなに膨らんじゃった…腹囲300cmはありそう…」

「胸もものすごい大きくなってるだろうな…」

「うん…ものすごい大きくてびっくりしちゃった…」

「見せてくれないか…」

「うん…胸に触って…」

むにゅうううううううううううううううううううううう!しゅんっ!

「どこだここ?…」

「ここは母乳が好き放題出せる空間よ…ものすごい量噴き出るからね…んっ…」

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

「でかい…」(こんなに大きくなるのか…でかすぎる…ものすごい量の母乳が出そうだな…)

「こんなに大きくなっちゃった…ものすごい大きくなってるな…私の胸…」(今も少しづつ大きくなってる…どこまで大きくなるのかな…)

桜霞の胸は前方に150m突き出ていて…今も少しづつ大きくなっている…お腹は一時的に平らになっている…この空間を出ると元の大きさに戻るだろう…

「母乳噴き出すのが見たいな…」

「それは出産するまで我慢してよ…その後ならいくらでも母乳ぶしゃあああってしてあげる…」

「そうか…待ってるからな…絶対見せてくれよ…」

「うん♪」

むにゅううううううううううううううう!

「んああああ…」

ぼこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

特殊空間から出ると同時に桜霞のお腹が一気に膨らんで元の大きさに戻る…胸は爆乳サイズまで小さくなっていた…

「ふぅ…」

「大丈夫か?…」

「大丈夫だよ…」

「そろそろ産まれそうだな…」

「まだだよ…12人もいると成長が遅くて…」

「そうなのか…」

……………………………………………

「んっ…」

「どうした?…産まれそうか?」

ぶち!

「破水した♪」

「そろそろ産まれるな…急ごうか…」

「うん…お腹痛い…」

「大丈夫か?」

「大丈夫…だよ…」

……………………………………………

数時間後の夜…病院内

「全員産まれたな…」

「うん…いきなり大家族になっちゃったね…」

「なっちゃったな…」

その後…育成支援を受けつつ12人の子供を育てた桜霞は…さらに8人と4人の子供を産んだ…合計24人も子供を産んだ桜霞は有名人になり…この記録はとある世界記録に載る事になった…

一生の間に最も多くの子供を産んだ母として…

この子供たちは親友である来瑠美たちの子供と仲良くなれるだろう…

………………………………………………

「母乳噴き出すのが見たいな…今いいか?」

「いいよ…思いっきり噴き出すから後ろか横か胸の谷間にいてね」

「横から見たいな…」

「うん…収乳解除して…」

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

「桜霞ちゃんの胸…また大きくなってるな…」

「やっぱりわかるんだ…この胸の中には乳腺があちこちにあって胸全体が張ってるの…」(乳腺質の胸だからかな…母乳が噴き出す瞬間の胸が張る感覚が気持ちいい…たぶん皆も乳腺質の胸になってるはず…)

桜霞の予測通り…愛美含め8人(桜霞も含めて9人)全員の胸の中には乳腺がたくさん詰まっていて…全員乳腺質の胸を持っている…乳腺が胸全体の80%以上ある…

「そろそろ出るよ…」

次の瞬間…ものすごい量の母乳が桜霞の胸から爆発するかのように噴き出し…反動で胸がぶるんぶるんと揺れ…ぶっしゃああああああ…とものすごい音がする…

(大迫力だな…見た目も音もものすごい大きくて…エッチいぞ…)

(ものすごい量の母乳が私の胸から噴き出すの…乳腺が母乳作ってるのがわかる…ものすごい量の血液が流れ込んで来て…胸の1番奥がどくどくって母乳を作ってる…母乳は胸全体に送られてびっくりするほど張ってて…ちょっと触っただけでものすごい量が噴き出すの…)

(ものすごい量だな…)

(これくらい母乳が出れば子育てには困らないね♪)

……………………………………………

その後…40年間…桜霞の胸からは娘たちが24人がかりでも飲みきれない量の母乳が出続けた…

ちなみに愛美の場合は27年間…娘たちが7人がかりでぎりぎり飲みきれる量の母乳が出続けた…

桜霞編…Fin