その10<杯と剣の交わり2>
「瑠瑠…ここにいたのか…」(特殊空間にいる事が多いな…何かあるのかもしれない…気になるな…)
ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!…
(ものすごい搾乳音だ…)
「あっ!…宗次郎くん…」(やっと来てくれた…嬉しいなぁ…)
瑠瑠美が宗次郎を見つけた瞬間…搾乳音の激しさが増した…
(でかっ…こんなに大きくなってるのか…胸だけじゃない…尻も…やべぇ…犯したい…ぐちゃぐちゃに壊したい…なんて事を思う俺を許せ…)
しゅるしゅる!…
「んっ…宗次郎くん?…いきなり私を裸にして…どうしたいの?」(エッチな事でもしたいのかな…宗次郎くんにはされてもいいよ…)
「お前をぐちゃぐちゃに壊してやる…覚悟しろ…」
「え?…ちょっと…意味不明なんだけど…おぅっ!」
「黙れよ…戯れ言を言う暇があったら喘ぎ声をあげろ…」
ぐちゅ!
「んはぁ!…あうぅ…いたぁい…」
「おっと…一気にいれ(挿入し)ちまった…」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!…揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…
「あっ…はぁっ…ああん!」(容赦ない胸揉みと下から突き上げ…乱暴にされてるのに…気持ちいいの…)
「うるせぇな雌豚…そんなに気持ちいいか…」
「ああん!…気持ち…いいに決まってるの…はぁん!」(搾乳器がぶっしゃあああああああああああああってものすごい音…何t出てるのかな…)
この時瑠瑠美の胸からは1秒で1穣tの母乳が噴き出ていた…(億<兆<京<垓<予<穣である…ものすごい規模(量)の母乳が1人の女の2つの胸から噴き出ている…)
「気持ちいいんだな…俺も腰が止まらねぇ…」(そろそろ出すか…)
(宗次郎くんの○んこがびくびくしてる…出そうなら出してもいいよ…)
「全部出すから受け止めろよ…おらぁ!」
ぶびゅううううううううううううううううううううううううううう!…
「ふあああああああああああ…」(全身がびくびくして腰が…立ってられない…)
「くっ…」(やべぇ…射精が止まらねぇ…)
「むぅ…いつまで出すの?お腹の中がごぼごぼするの…」
「コピーを召喚したらどうだ?」
特殊空間内では自分または親しい人のコピーを召喚できる…
瑠瑠美(コピー)のお腹がごぼごぼと音を響かせながら膨らんでいく…
搾乳とボテ腹は併用できないため…コピーで確認する事になる…
……………………………………………
一方…瑠瑠美を改造していた組織は…
「おい![性杯]の居場所はまだわからないのか!?」
「すみません…わかりません…特殊空間に逃げ込んでいる可能性が高く…特殊空間内に入られると我々は干渉できなくなってしまいます…」
「そうか…特殊空間に入る方法はないのか?」
「我々にも解読できない暗号が使われていて解除するのはほぼ不可能です…」
「ならば外に出てきた瞬間を狙え…」
「はっ…どうすれば…」
「特殊空間に入れない親しい人を人質に取れ…」
「了解…」
「あと…性杯とその姉妹は特殊空間内で搾乳器を使って搾乳をしている…我々も搾りたい…なんとかして連れて来い」
「はい…」
(さて…[性剣]と一緒に居られると厄介だ…愛の営みでもされたら我々はおしまいだ…)
時既に遅し…組織の壊滅は確定している事にマスターは気付いていない…
………………………………………………
愛の営みを終えた2人…
瑠瑠美(コピー)のお腹は赤ちゃんが30人は入るくらい膨らんでいた…
「気持ちよかった…私が壊れそうなくらい激しく犯したのは愛の裏返しなんでしょ?」
「そうだ…最初からわかっていたんだな…」
「もちろん…」
「ふっ…今度は本当に壊すつもりで犯すぞ…」
「まだやるの?…まあいいけど…大好きな宗次郎くんのために…」
「ありがとな…」
………………………………………………
「はぁっ…はぁっ…」(お腹いっぱい…もう食べられないよ…)
「これでどうだ…」
「うん…お腹いっぱい受け取ったよ…」
瑠瑠美のお腹は赤ちゃんが50人は入るくらい膨らんでいた…
(もったいないなぁ…精液を吸収して何かできないのかな…えいっ!)
むっちぃ…
お腹が凹む代わりに胸が膨らみ…お尻と太ももに肉が付いた…もちろん搾乳中の瑠瑠美(オリジナル)も…胸が膨らんで噴き出す母乳量が増えて…お尻と太ももに肉が付いてむっちりしている
「精液を吸収してるのか…さすがだ…」
「ふふっ…ありがと…もったいないから吸収してみたの…胸が膨らんでお尻と太ももがむっちむちになるのね…新しい能力開発成功…なんてね♪」
(瑠瑠美…やはり可愛い女だ…また犯したくなっちまった…)
瑠瑠美の作り出した能力…[精液を吸収して胸を膨らませ…お尻や太ももをむっちむちにする事ができる]は後に全員が習得した…
……………………………………………
「うっぷ…吐き気がする…」
「大丈夫か?…妊娠したかもな…」
「そう…やっぱり…うっぷ…食べ物が喉を通らなくてつらい…」
「これはどうだ?」
「私の母乳ね…(ごくごく…)…飲めるわ」
「よし…最初からこうすればよかったな…」
………………………………………………
その後…瑠瑠美のお腹の中には9人の赤ちゃんがいる事が判明した…組織は瑠瑠美が妊娠した事を既に知っていた…
身重な瑠瑠美…組織の魔の手は徐々に近づきつつあった…
その11へ続く。