愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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魔法使い編その2<ドラゴンキングの悪戯>

(どんな悪戯をしようかな…このでっかい胸を揉むか…)

むにゅううううううう!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…

「んう…」

(いい揉み心地だ…下を悪戯してみるか…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

「んんっ!…」

(人間の女もここは気持ちいいんだな…)

「もっと気持ちよくして…まだ物足りないわ…」

「む!…」(ほう…期待には全力で応えてやるぞ!)

ぐちゅうううううう!(痛快変換…痛みを快感に変換だ…これで大丈夫だな…)

「んううう…はぁ…はぁ…」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…(人間の女の膣内(なか)は気持ちいいな…狭くて圧迫感抜群だ…腰が止まらない…)

「んあっ…あっ…はうっ…」(ドラゴンキングに犯されて気持ちいいの…私ってとんだ変態女ね…ドラゴンに犯されて感じてるんだもん…)

「んあっ…ああああああああああああああああああああっ…」

「くっ…」

ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…(容赦ない中出し…犯されてるって実感があるわ…)

………………………………………………

「んう?…はぁ…」

「すまなかった…つい出来心なんだ…」

「ふん…人がせっかく気持ちよく寝てるのを犯すなんて…最低ね…ドラゴンの王といえど…許せないわ…」

「面目ない…」

「そうだ…私を背中に乗せて空を飛んでみせて♪」

「お安い御用だ…やってみよう…」

……………………………………………

(重い…背中に柔らかい胸が乗ってて集中できん…)

「大丈夫?」

「大丈夫だ…」

「そう…なんかバランスがおかしい気がするのは気のせいよね…」

(ギクッ…)

………………………………………………

「楽しかったわ♪」

「それはよかった…」

「今朝の事は許してもいいかな…」

「そうか…ありがとう…」

「でも…妊娠してるかも…ドラゴンの妃になるんだから…ドラゴンに変身する方法を教えて…」

「変身したい相手の姿を思い浮かべて…トランスフォームだ…」

「…トランスフォーム!」

ルナの肉体がドラゴンに変化する…

「グルル!」(スピーク!)「…やったぁ♪」

「ほう…やるな…トランスフォーム!」

「っ!…」(何このイケメン!…)

「おい…どうした?…いきなり黙って…むぐっ!」

むにゅううううううう!

(気持ちいいが苦しい…股間が…)

「イケメンだけどかわいい♪…女の子みたい」

「くるし…たすけ…」

「あっ…えいっ♪」(股間の部分が苦しそう…)

むにゅううううううう!

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…(ものすごい乳圧だ…もう出る…爆射しそうだ…)

べちゃ!ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…

「んっ…」(爆発するみたいに射精してるわね…略して爆射…ってね♪…精液は栄養源でもあるから…)

………………………………………………

「ありがとう…助かった…まさかパイズリで助けられるとは思いもしなかったな…さすがだ…」

「ふふっ…どういたしまして♪」

「ごくごくと飲んでる音が聞こえたが…」

「うん…精液は栄養源だもん…もったいないから飲んじゃった♪」

(可愛いな…抱きつきたい…)

むぎゅ!むにゅううううううう!

「ん?…いきなり抱きついてどうしたの?」

「ルナの事が大好きなんだ…結婚してくれ…」

「え…結婚?…ん〜…考えさせて…」

「ゆっくり考えてくれ…大事な事だからな…」

「うん…」

………………………………………………

一方ドラゴンの国では…

「王はどこへ行った…総出で探せ!」

「はっ!…」

「その間は私が王だ…」(キングの奴…どこに行ってるんだ…)

………………………………………………

(向こうでは俺を探しているだろうが…戻る気はない…ルナを妊娠させたんだ…側にいないとな…)

「ねえ…キング」

「おう…ルナ…どうした?」

「結婚…しよ♪」

「いいのか?…ドラゴンと結婚しても…」

「愛は種族なんて関係ないよ…私も大好きなの…」

むぎゅうううううううううううう!むにゅううううううううううううううう!

「ひゅう…お熱いね…見てるこっちも恥ずかしいよ」

「っ!?…ティアナ…いつの間に…」

グオオオ!「ここにいたのね!さっさと帰ってきなさいよ!」

グルルル!「嫌だね!俺はこの女を孕ませたんだ…お前が王をすればいいじゃないか!」

グオオ!「ならば…その人間を殺してやるわ!」

ボオオオオ!

「危ない!…くっ…間に合わん…」

「ティアナ!逃げて!」

「嫌…私も戦うよ…ファイアシールド!」

グオオオ!「無駄なあがきよ…これでもくらいなさい!」

ぼおおおおおん!ばりぃいん!

「…ドラゴンブレス!」

どごおおおおおおおおおおおおん!どすううううううううううん!

グオオ!グルルル!「くっ…人間に負けるとは…キング!あなたには幻滅したわ…私と許嫁になってたのに…人間と結婚するのね!…いいわ…好きにしなさい…キングの馬鹿…」

涙をこぼしながらドラゴンの女王は帰っていった…

………………………………………………

(これでいいんだ…元気でな…クイーン…)

「もう!なんなのよ…あのメスドラゴンは…」

「あのドラゴンは俺の許嫁だった…」

ぱああああん!

「いったぁ…ドラゴンの鱗硬すぎでしょ…」

「すまん…俺があんな事をしたから…」

「もういいの…好きにしなさいって言ってたでしょ?…だったら私を幸せにしなさい♪」

「そうだった…俺のやるべき事は国にかえってクイーンと許嫁になる事じゃない…ここでルナを幸せにする事だからな…」

「うん♪」

むぎゅうううううううううううう!むにゅううううううううううう!

2人は日が落ちるまでべったりくっついていた…さくらんぼのように…

続く。