魔法使い編その5<ルナの乳搾り再び>
「ふぅ…疲れたぁ…」(母乳搾らないと…ポットダブルで搾乳器代わりだから楽ね…また母乳の量が増えたかも…妊娠してるから当たり前か…)
「ルナ…」
「ティアナ?何?」
「今でもあのドラゴンと仲良くしてる?」
「うん…ものすごい仲良しよ…それが何?」
「前にメスのドラゴンが襲って来たでしょ…あのドラゴン…もしかしたらつがいのドラゴンになってたかもしれないのに…」
「ティアナ…実は私…妊娠してるの…」
「ええっ!?…もしかして…あのドラゴンとエッチしたの?」
「うん…///」
「ルナ…」
「ん?…」
「母乳搾らないと勝手に噴き出るよ?」
「あっ…ポットダブル…ありがとう…んっ…」
ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!…
「ふぅ…」(また噴き出る量が増えてる…お腹もちょっと大きくなったかな…)
(ルナ…羨ましいなぁ…私も男の人に…でも…私の胸は普通くらいしかないし…)
………………………………………………
「やっと終わった…そろそろ寝るね」
「うん…おやすみなさい…」
(私も大きな胸が欲しい…大量の母乳がぶっしゃああああああああああって胸から噴き出すのをみたい…)
(その願い…叶えます…私の声が聞こえますか?)
(え?どこから話しかけてるの?…聞こえてるわよ…)
(今から森の奥に来てください…そこであなたの願いは叶います…)
(今から?…こんな夜中に森の奥に…危ないけど…行くしかないのね…)
(では後ほど…森の奥で…)
………………………………………………
(あれ?今は夜でしょ?…昼みたいに明るい…奥に近くなるほど明るくなってく…)
「ようこそ…お待ちしておりました…」
「あなたは?…ここは森の奥で合ってるの?」
「私はあなたの願いを叶える事ができる者です…ここは森の奥で間違いありません…」
「この先に何があるの?」
「私と一緒に行きましょう…この先には空間同士の裂け目があります…」
「裂け目?…いつの間にできたの…」
「いつできたかは不明です…私たちの住む空間とあなたたちの住む空間を隔てていた壁が裂けた時に私たちの空間に魔力が流れ込んで来ました…魔力の他にも胸を大きくして欲しいなど…人々の願いも…」
「うん…」
「とにかく…その願いを叶えてあげるといいんでしょ?」
「え?誰?」(胸でかっ…)
「来瑠美様…ご足労ありがとうございます…」
「クルミ?…アーモンドとかと一緒に食べると美味しい…」
「その胡桃じゃないわ…私の名前よ…ってこっちでも食べ物は同じなのね…あなた…胸を大きくして欲しいって?」
「はい…胸がものすごく大きい女の子がいて…羨ましいから…」
「へぇ…」(その女の子に会ってみたいな…この子も意外と大きいじゃない…こっちの空間だと手のひらからこぼれる胸(りんごサイズ)は十分巨乳…この子はそれよりも大きいメロンサイズ(爆乳)もあるわ…胸の大きい女の子はこの空間にもいるのね…)
「あの…私の胸は大きくなりますか?」
「大丈夫よ…あなたの胸は大きくなるわ…ところで名前を聞いてないわね…私は来瑠美よ」
「ティアナです…よろしくお願いします…」
「年齢近そうだしティアって呼んでもいい?」
「うん♪…実は私…18才なの…」(あだ名でティアって呼ばれる事があるの…)
「18才かぁ…私は26才よ」
「26才ですか…見えないです…」
「ふふっ…ありがとう…さて…ティアの胸を大きくするわ…」(服と一緒にゆっくりと膨らむようにして…)
むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…
「やったぁ♪…私の胸が大きくなってる…」
「大きくするだけじゃないわ…母乳を出せるようにしないとね…」
「うん♪」(胸に張りが…これで母乳が勢いよく噴き出るわ…)
(ちょっといたずらしちゃお…一時的に変換量を100万倍に…)
むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!
「んぅ…」(胸が一気に膨らんでる…奥で母乳が大量に作られて…)
ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…
「んんっ!…はぁあああ…」(私の胸から大量の母乳がぶっしゃああああああああああって噴き出てる…気持ちいいの…幸せ…)
………………………………………………
「はぁ…気持ちよかったぁ…またお願いしてもいいですか?」
「もちろん♪…でもここまで来るのは危ないでしょ?…ティアの胸に私の能力の一部をコピーしたわ…好きな時に好きな量の母乳を搾れるからね…」
「あ…ありがとうございます…また気持ちよくなれるのね…来瑠美様…本当にありがとうございます!」
「どういたしまして♪…さて…帰るわよ♪」
「はい…来瑠美様…」
(来瑠美様ね…ちょっとくすぐったいな…)
………………………………………………
「うふふ♪」
「ティアナ?…嬉しそうにして…何かあったの?」
「この喜びはルナにはわからない喜びだよ…」
「…?」(何だろう…私にはわからない喜び?…大きな胸から母乳が噴き出るとか?…邪魔で重いだけだし…放っておけば母乳が勝手に噴き出て来て真っ白になっちゃうじゃない…)
ルナの予想は半分当たっていて…半分外れていた…
続く。