愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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異次元探索編その2<魔法使いたちの悩み事>

次の瞬間…

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!…むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

「きゃっ!」(レイアちゃんの胸が爆発するみたいに大きくなって母乳も噴き出て来たわ…どこまで大きくなるのかな?…とっさに特殊空間に移動して正解だったわ…)

「ん…ええっ!?…ちょっ…」(こんなに大きくなるの?…さすがに大きくなりすぎ…コンバーター使ってもこんなに大きくならないわ…母乳噴き出すのって意外と気持ちいいのね…)

「レイアちゃんのお尻を胸に変換したらこんなに大きくなったよ…これを収乳…つまり小さく収納できるようにするわ…」

「はぁ…」(びっくりしすぎて腰が抜けちゃった…)

「大丈夫?…なんか放心状態みたいだけど…」

「うぅ…んっ…もう大丈夫だから…あれ?ここどこ?」

「ここは私たち探索者の隠れ家よ…大丈夫ならよかった…えいっ!…むむむ…」

レイアのものすごく大きな胸が収乳作用で普通サイズに戻る…前方に10m突き出していた胸からは大量の母乳が噴き出していた…

「これで収乳完了ね…最後に…」(ものすごい噴乳だったわ…1秒に10リットルくらいかな…)

「母乳飲んで下さい♪…弓美ちゃんに対するお礼と弓美ちゃんからの条件だからね♪」

「ありがとう…たっぷり飲むわよ♪」

ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅう!…ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!…

(お姉ちゃんの母乳と同じ味…ものすごい濃くて栄養価の高そうな味がする…いくらでも飲めちゃいそう…)

………………………………………………

「弓美ちゃんありがとう…たっぷり母乳飲んでくれたね…また飲みに来てもいいからね♪…今度は私の胸の中の母乳…全部飲むつもりでお願いね♪」

「こちらこそありがとう…レイアちゃんの母乳は私のお姉ちゃんの母乳と同じ味がするの…時々飲みに行くわ♪…全部飲むつもりだから安心してね♪」

「弓美ちゃんのお姉ちゃんね…会ってみたいなぁ…母乳も飲ませて欲しいかも…同じ味なんだね…」

むぎゅむぎゅ…じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…

「ん?…私の胸から母乳搾ってどうしたの?」

「飲んで…ものすごく美味しいから♪」

「うん…」(ごくっ…)(美味しい!…こんなに美味しい母乳が私の胸から出てくるんだ…ちょっと感動…)

「美味しいでしょ?」

「うん♪…ものすごく美味しい…この味が私の胸と弓美ちゃんのお姉ちゃんの胸から出てくるんだね…」

「そうね…私のお姉ちゃんの母乳は本当に美味しいの…あっ…ブラがきつくてちょっと苦しい…」

「任せて…フィット!」

「んっ…苦しくなくなった…ありがとう♪」

むにゅ!

「んっ…弓美ちゃんのお尻…ものすごいむっちむち…私のお尻よりも大きくて羨ましい…」

「ふふっ…ありがとう…レイアちゃんのお尻も私に負けず劣らずむっちむちだけどね…」

「あっ…お尻を変換しないで小さく収納する事ってできるの?」

「できるわ…もうレイアちゃんも収乳の応用で収尻するのね…何も考えずにお尻を収納するイメージね…」

「…」(お尻を小さく収納するようなイメージ…)

きゅっ…

「できたかも…」

「これでレイアちゃんも収尻ができるわ…ご褒美に解除後のお尻を見せてあげる…」

ぶるん!むっちい…

「でかっ…」

「レイアちゃんも解除してみて…」

「うん…」

ぶるんぶるん!むっちぃいいい…

(あら…私より大きいお尻…初めて見るわ…)

「…///」(女同士でも見られるのは恥ずかしいよ…)

「ふふっ…大丈夫よ…見られる事に慣れたら恥ずかしいって思わなくなるわ…」

「だといいな…弓美ちゃん…本当にありがとう…」

「こちらこそありがとう…私もまだまだね…こんなに立派なお尻の持ち主がいるとは思ってなかったからね…」(本当に大きいお尻ね…何cmあるのかな…魔力眼!…レイアちゃんのヒップは…196cm!…でかっ…次会いに行く時レイアちゃんのヒップは200cmの大台に乗ってるかも…)

「弓美ちゃん…また会いに来てね…」

「もちろん♪…また会いに行くわね!…次会いに行く時にはヒップ200cm以上になってるかもね…」

「うん…また来てね…」(帰っちゃった…また来てね…弓美ちゃん…元の空間に戻る方法…聞くの忘れちゃった…元の空間に戻れっ!…あっ…戻れた…)

………………………………………………

女子寮…ティアナの寝室内の桜霞の特殊空間…

「あれ?…ここはどこ?」

「ここを出るとティアの寝室よ…私が運んだの…ティアに変装して…ティアを特殊空間に隠してね…」

「桜霞さん…ありがとうございました…気持ちよかったです♪…特殊空間?」

「ここは私たち探索者の隠れ家よ…ここなら母乳をいくらでもぶしゃあできるから好きなだけ母乳を搾れるわ…」

「へぇ…自由な空間ですね…じゃあ早速…」

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

(ものすごい量ね…来瑠美ちゃんより多いかも…自然噴乳でこんなに大量の母乳が噴き出すのは初めて見るわ…)

「んっ…」(母乳噴き出すのが気持ちいい…搾乳器とかあればやってみたいな…)

「気持ちよさそうね…搾乳器使ってみる?」

「搾乳器!?…使ってみたいかも…母乳オフ!」

「搾乳器自動装着…ちょっと待ってね…完了!」

「うふ♪」

ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!…

(ものすごい音…搾乳量は…え?…計測不可能?…1秒あたり10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000…0が200桁並んでる…噴乳音や搾乳音がものすごい轟音になるのも納得だわ…)

(気持ちよすぎてふわふわする…私の胸から何トンの母乳が噴き出てるのかな…ものすごい轟音が聞こえてくるけど…)

(ティアちゃん…ものすごい噴乳だけど大丈夫かな…桁数も少しづつ増えてる…)

(心臓がどくんどくんって激しく鼓動してる…胸の奥に大量の血液が流れ込んで…その血液から大量の母乳が作られて…乳管を通って乳首から噴き出て来る…血液に加えて魔力も母乳に変換されてる…ものすごい噴乳量なのはこれが原因ね…試しに魔力から母乳への変換量を増やしてみようかな…)

魔力変換の量を増やすと…先ほどよりもすさまじい轟音が響き渡る…搾乳量は500桁を表示している…ティアナの胸も限界まで張っていて破裂寸前のようだ…

(私の胸…ものすごい張っててちょっと痛いかな…たぶん感触はこんにゃくに近いかな…ルナの胸もこれくらい母乳が噴き出たら面白そう…)

………………………………………………

ルナの寝室…

「…」(zzz…)

どっすうううううううううううううううううううううううううううん!

「いたっ…」

「わあっ!」「ん〜?…何よ…うるさいなぁ…ゆっくり寝させてよ…」

「うぅ…」

「あれ?」「え?誰かいるの?」

「うん…」

「はぁ…ちょっと待ってね…」(探知!…そこね…)

………………………………………………

「へぇ…来瑠美ちゃんが赤黒い大きな裂け目に入ったらここに落ちて来たと…」

「そういう事…あなたはルナちゃん?」

「え?…どうして私の名前を知ってるの?」

「ティアナちゃんからものすごい胸が大きい女の子がいるって聞いたし…あなたの胸がものすごく大きいから…あなたがルナちゃんかもって思ったの…そのドラゴン可愛いね…」

「実は私が産んだの…ティアナと知り合いなのね…私はティアナと大親友なの…あの子…胸が小さくて悩んでるの…私には分からない悩みだけどね…」

「えっ…ドラゴンを産んだの…そうね…大きな胸を持っていると胸が小さくて悩んでる子の気持ちは分からないかな…あっ…」(桜霞ちゃん…今何してるのかな…)

「ん?…どうしたの?」

「私にも大親友と呼べる女の子がいるわ…その子も胸が小さくて悩んでいたけど…私が大きくしてあげたの…もしかしたらあの子…ルナちゃんの大親友…ティアナちゃんの胸を大きくしてあげたかもよ…」

「それなら私も嬉しいかな…ティアナは私の胸を見るたびに寂しそうな顔をするの…それがつらくて…」

「もうつらい思いはさせないからね…」

「うん…ありがとう…」

「私がここに来たのはルナちゃんに悩みがあるという事よ…心当たりは?」

「あるわ…この大きすぎる胸から無尽蔵に母乳が噴き出て来るの…止めようとしても止まらないの…いつでもどこでも噴き出て来るから困ってるの…この子にあげてるけどね」

「ん〜…たぶんこれはバスト極特化型の特徴ね…」

「バスト極特化型って?」

「バスト極特化型は…乳房の95%以上を乳腺が占めていて…1ミリリットルの血液から100万トン(千兆倍)の母乳が作られ…乳房には常に母乳が溜まっている上に母乳オフで止める事ができず…乳房を刺激すると即時に噴乳する…」

「へぇ…あっ…胸を刺激した直後…0.5秒くらいかな…に母乳がぶしゃあああって噴き出すの…胸を触るとやわらかい感触の奥にこりこりとかたい感触があるし…私はバスト極特化型で間違いないわね」

「母乳の量はその子…ドラゴンベビーちゃんでも飲みきれないはず…」

「ママの母乳は私でも飲みきれないよ…なんでわかるの?」

「ルナちゃんの胸からものすごく強力な魔力反応が出てるの…この超強大な魔力が超大量の母乳になるの…だから止めようとしても止まらないのよ…」

「へぇ…そういう事が私の胸の奥で起こっていたのね…魔力が大量の母乳に変換されて乳首からぶっしゃああああって噴き出て来るのね…こんな事が起きてるなんて思ってもいなかったわ…どうすれば止まるの?」

「魔力変換は余った魔力を消費する手段だから止める事はできないわ…魔力がどこから沸き上がるのか調べないと…ちょっと胸を触るわよ…」

「うん…」

むにゅ…

(やっぱり…ここだったのね!!!)

来瑠美は魔力がどこから沸き上がって来るのか一瞬で察知できた…どこなのか…

続く。