愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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異次元探索編その4<空き部屋にいた女の子の秘密>

「私…ミカって名前で…実は私…男の子なんです…私を女の子にしてください…」

「もちろん…あなたを女の子にしてあげる…私は礼美よ…これからよろしくね…ミカちゃん♪」(という割には大きな胸を持ってるじゃない…男の子なのに女の子の服を着てるのを知られたくないから隠れていたのかな…別に気にしないのに…)

「よろしくお願いします…礼美さん…」

「ん〜…礼美ちゃんって呼んで欲しいかな…」

「礼美ちゃん…///」

「少し恥ずかしがるところが上出来…」

むにゅ!

「んっ…」

「あら?…本物なのね…」

「はい…実は3年前から少しづつ大きくなってきて…今ではこんなに大きくなりました…」

(かなり大きい胸ね…こんなに爆乳で可愛い子が男の子だなんて信じられないでしょうね…)

「私が男の子って信じてませんね…」

「うん…本当に男の子?…見た目は超可愛いし…胸は大きいし…」

「そこまで言われるとちょっと困るというか…これをすれば絶対信じてくれるはず…というか信じてくれないと本当に困ります…」

「な…何をするの?」

「お手を失礼します…」

しゅる…むぎゅ!

「うん…確かに○んこがあるわね…」(意外と大きいし太いわね…ちょっといたずらしてみようかな♪)

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!

「うっ…」(何これ…気持ちいい…これは確か手コキだったかな…こんなに気持ちいいなんて…)

「ふふっ…」(気持ちよさそう…縦パイズリもやってみよ♪)

むにゅうううううううううううううううう!

「んんっ!…」(○んこが礼美ちゃんの胸に吸い込まれた…パイズリがこんなに気持ちいいなんて…)

ぶぴゅ!

(あら…もう射精しちゃうんだ…全部出してもらうわ…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

(気持ちいい…礼美ちゃんの胸が私の下腹部に当たってむにゅってつぶれるのに興奮しちゃう…どうしよう…)

「そろそろかな…」(たくさん精液搾ってあげる…)

「んぅ?」(礼美ちゃん…何をするのかな?…あうっ…○んこが気持ちいい…)

「えいえいっ♪」(早く出さないと搾っちゃうぞ♪)

「んんんっ!?」(やば…もう我慢できない…○んこが爆発しそう…)

次の瞬間…ミカの○んこから大量の精液が噴射されて礼美の胸がびくびく震える…ものすごい勢いで噴き出す精液に礼美は驚きを隠せない…

(私の胸がびくびく震えてる…精液ってこんなに勢いよく噴き出るものなの?…)

「うぅ…」(精液たくさん搾られて気持ちいい…こんなに気持ちいいのは初めて…快感に溺れちゃう…精液全部搾られて精液無くなって…女の子になっちゃう…)

………………………………………………

しばらく後…ミカの○んこは消えてしまった…

「はぁ…はぁ…」(本当に女の子になっちゃった…これで終わりじゃないよ…)

「これでいいの?」

「まだ…物足りないの…私の胸をもっと大きくしてください…母乳が出るくらい大きくして欲しいの…」

「う…うん…どうして?」(十分大きい胸なのに…まだ大きくして欲しいの?…しかも母乳が出るくらいまで…何か事情がありそう…)

「あの…実は…母乳を飲ませてくれたら男の子だって事は先生に言わないって虐められてるの…特例で女の子の制服を着る事を許可されてるから関係ないけど…あの子たちは許可されてても気に入らないみたい…」

(特例の内容…本校の生徒ミカはとある理由により女子制服を着る事を許可できない…しかし本校の生徒ミカはとある理由を許可できる例外が1つある…この1つの例外によりとある理由を無効として女子制服を着る事を可能とする)

(とある理由は私が男の子だから…例外はこの大きな胸の事ね…)

「あの子たちって?」

「エリザベスとエリーゼの姉妹よ…私よりも胸が小さい生意気な女の子たち…お前の胸は大きすぎるんだよこのメス豚…って虐めて来るの…実はあの2人にも悩みがあるみたい…」

「誰にも言わないから教えて…」

むにゅうううううううう!

「うん…エリザベスちゃんは胸とお尻がものすごく大きくて(バスト超特化&ヒップ超特化複合型)…エリーゼちゃんは胸と太ももがものすごく(大きくて)太くて(バスト超特化&太もも超特化複合型)…2人とも胸以外は幻術でごまかしてるの…私たちの秘密をばらせばお前の秘密もばらす…ってわざわざ教えてくれたわ…」(ばらさないに決まってるじゃない…私にとってはおかずだもん…独り占めしたいわ…)

ちなみにミカはバスト極特化型改である…

バスト特化型&バスト特化型など…同じ型を合わせる事で特化型から超特化型…超特化型から極特化型…極特化型から極特化型改…のように上位型になると能力が段階的に強くなる…

さらにバスト超特化型の代わりにバスト特化&ヒップ特化複合型など…[複合型]という型も存在する…ちなみに上位複合型はバスト極特化型の代わりにバスト超特化&ヒップ超特化複合型などになる…

「へぇ…えいっ!」

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!ぼふっ!

「きゃあっ!?…」(ミカちゃんの胸が爆発するみたいに大きくなって…避けられなくて吹っ飛ばされちゃった…とっさに特殊空間に転送してよかった…)

(これはブレストコンバーター改ね…お尻だけじゃなくて太ももも胸に変換できる新たな魔法…)

もちろんヒップコンバーター改もある…

「これでどう?」

「まだ全然足りません…母乳が止められないくらい胸を大きくしてください…」(ルナちゃんが羨ましい…時々私に優しくしてくれるいい子だし…胸はものすごく大きいし…)

ミカの胸がどんどん大きくなっていく…母乳はオフにしている…

(まだ止められるわ…止まらなくなるまで…)

そしてついに…ミカの胸から母乳が噴き出した…ルナの胸から噴き出す量の1万倍以上の量が噴き出ている…

(ものすごい勢いと量…母乳ってこんなに出るんだ…)

バスト極特化型改の胸は極特化型よりも大量の母乳が噴き出るだけではない…

次の瞬間…礼美の胸から大量の母乳が噴き出した…(んっ!…母乳オフにしてるのに母乳が噴き出てる…ミカちゃんの能力かな?…母乳がいつもの1万倍くらい出る…これもかな…)

バスト極特化型改の胸の近くにいると強制的に噴乳し…噴乳量も増える…

バスト極特化型改の胸の能力に驚く礼美…しかしバスト極特化型改の能力はこれだけではなかった…

続く。