異次元探索編その5前編<虐めっ子な超乳姉妹の秘密>
その4の数日後
「あのミカとかいうメス豚…乳はでかいし…無駄に可愛いし…気に入らないわ」
「そうね…あの子…男の子なのに女の子の制服を着てる変態だし…」
「ぷふふっ…あっはは!…そういえばあいつは男の子だったわね…お仕置きが必要ね…」
………………………………………………
「またあなたたちね…私に何か恨みでもあるの?」
「ふん…なかったら[決闘]なんて申し込まないわ…」
「そういえば…そうだね」
「さて…恥ずかしい格好させてあげる…」
「それは私が言いたかったのに…」
ギャラリーも盛り上がりつつある…
「杖を構えなさいよ!」
「もう構えてるよ〜…早くかかって来たら?」
「はっ!」
エリザベスは杖を前に突き出して衝撃波を放つ…
「ふふっ♪」
ミカは衝撃波をいなし…大きな胸を揺らして猛ダッシュでエリザベスに接近する
「させないわ…」
エリーゼがエリザベスの前に立って防御壁を作る
「無駄だよ〜♪」
ばりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!
「これでも…くらいなさいっ!」
大きな胸を揺らして走りながら杖を使って1撃で防御壁を破壊する…さらにエリーゼのお腹に勢いよく腹パンチを加える(どごぉおおおお!と鈍い音が響く)
「ぐうっ!」「エリーゼ!…よくもやったわね!」
エリーゼはお腹を押さえながらゆっくりと倒れた
エリーゼはこの1撃で戦闘不能…残るはエリザベス1人である
「よくも妹のエリーゼを…あなたは絶対負かしてやるんだから!…このメス豚があああああ!」
ぶんっ!
「きゃっ…危ないってば!もう…えいっ♪」
べしっ!
ミカは杖でエリザベスの股間を強打した…急所攻撃は相手を戦闘不能にするための常套手段である
「きゃううううう!?…うぅ…はうぅ…うぁあああ…」
エリザベスは股間を押さえて大声で悶え苦しむ…
(大袈裟だなぁ…ほんの軽く叩いただけなのに…)
ぺち!(いたっ!…なるほど)
「ねえ起きて?…起きないと[抱き技]しちゃうよ?」
抱き技とは名前通り相手を抱いて行う技の総称である
「うっ…あっ…?」
「ふふっ…えいっ♪」(今度は思いっきり!)
べしっ!
さらにもう1撃エリザベスの股間を杖で強打…エリザベスはミカに抱きしめられている状態では痛そうにもじもじする事しかできない
「くぅううう!」
悔しそうにもがくエリザベスをミカは胸で押さえつけた…
「うぷっ…メス…豚…」
「まだ私を罵る元気があるんだね…前言ってた母乳飲ませてくれたらっていう条件…承諾でお願いね…」
「何を…むぐぅ!」
「たっぷり飲んでね♪」
ギャラリーは大盛り上がり…大歓声が響いている
「いたたた…よくもやったわね…」
「エリーゼちゃんも私の母乳…飲む?」
「…」(エリーゼは表情を変えずに無言でミカの乳首を口にくわえた…)
「やっぱり母乳が飲みたいのかな?…ふふっ♪」
(いいから早く飲ませてよ!メス豚!…母乳が出るならメス牛の方がいいかも…これからあんたはメス牛よ!)
(どうしたの?まさか母乳が出るっていうのは嘘なの?…メス牛のくせに…)
べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!べしっ!(テレパシーで口だけ動かして手は何もしないのね…これで母乳が飲めるって思わないでよ!…ちゃんと搾らないと出ないに決まってるじゃない!…吸うとか揉むとかしなさいよ!)
怒ったミカは2人の股間を杖で何度も強打した
「「んううううううううううう!」」
ちゅうううう!ちゅうううう!ちゅうううう!ちゅうううう!ちゅうううう!ちゅうううう!…
「んっ♪」(ちゅうちゅう吸われるの気持ちいい…もう母乳が噴き出そう…)
ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…
ごくごくごくごくごくごくごくごく!…ぶふっ!
べしっ!べしっ!(こらぁ!…全部飲みなさいよ!…もったいないでしょ!)
「うぅ…」(多すぎて無理…こんなにいらない…)
べしっ!べしっ!(欲しいって言ったりいらないって言ったりどっちなの?…はっきりしなさいよ!…まったく…わがままなんだから…)
「うぅ…」(ごめんなさい…)
(ふんっ!…あなたたちもメス牛になるといいわ…今飲ませた母乳には超強力な膨乳作用があるわ…この決闘は私の勝ちでいい?)
(いいわ…今回も私たちの負けよ…)
(今回の罰はギャラリーの皆に胸を揉まれながら胸を膨らまされる…でお願いね)
「ふぅ…決闘は私の勝ち…エリザベス&エリーゼ姉妹には罰として皆に胸を揉まれながら胸を膨らまされる…という事になりました♪…皆はこの2人の胸を揉みまくってね♪ふふっ♪」
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
すると女の子たちが2人の胸に群がる…2人の胸は何度も揉まれてむくむくと膨らんでいく…
ミカは男子寮に向かっていた…何をするつもりなのか…
「よっ!…ミカ姉…こっちに来たって事はあいつらに決闘で勝ったからお仕置きしたいのか?」
「そうよ…あんた…あの子たちの彼氏でしょ?…ちゃんと躾しなさいよ…」
「すまねぇ…今度は大人しくさせるから俺に当たるな…」
「ふんっ…早くあの子たちを調教して来なさいよ!」
「おう!…任せろ!」(ミカ姉…あいつらは妊娠させないとだめかもしれない…)
続く。