愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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異次元探索編その5後編<虐めっ子な超乳姉妹の秘密2>

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!

(うぅ…私とエリーゼの胸が揉まれてどんどん膨らんでいく…何度も叩かれて○んこがまだ痛い…痛いけど何か変な感じ…)

(姉さんも○んこが変な感じがするのかな…私もだけど太ももを不自然に擦り合わせてる…)

どすどすどす!

「おらぁ!どけぇ!」

ギャラリーの女子たちはこれから何が起こるのか静かに見守っている…

「あっ…ルーク…助けに来てくれたの?」

「ルーク…こんなところまで来てくれるのね…ありがとう…」

「残念だが…お前らを助けるつもりはない…ここで公開○ックスだ…」

ギャラリーから歓声があがる…ギャラリーの中にはルナもティアナもレイアもいた…

ルナ(公開○ックスとか…決闘の敗北者には最高クラスのきつい処刑じゃない…エリザベス&エリーゼ姉妹は気づけばミカちゃんと決闘しては負けてたし…自業自得ね…)

ティアナ(エリザベス&エリーゼ姉妹…何度も決闘しては負けてるんだし…これくらいのきっつい処刑を受けるべきだわ…はっきり言って迷惑だったし…)

レイア(ついに処刑を見る日が来ちゃった…エリザベス&エリーゼ姉妹もこれで大人しくなるといいな…)

決闘とは自分の全て…貞操を失ってでも相手を打ち負かしたいという自分勝手な闘いである…勝者は敗者に対して[処刑]を行う事ができる…処刑は相手を殺す以外ならどんな事をしても許される(一部例外がある)うえに勝者の代理人が執行する事もできる…

「そんな…嘘でしょ…」「お願い…せめて裸で男子寮を歩く…じゃだめ?」

「だめだ…強姦されるぞ…そんな事をされるくらいなら俺が犯してやる…せめてもの慈悲だ…ありがたく受け取れ…」

「うぅ…」「ルークの意地悪…」

「ふん…決闘で何度も負けてる女に意地悪と言われる筋合いはねぇ…文句が言いたければ俺の姉に勝ってみろ!」

「え?…あの子がルークの姉…?」

「そうだ…あいつ…ミカは俺の姉だ…さあ雑談は終わりだ…さっさと脱げ…脱がないなら俺が脱がしてやってもいいんだぞ…その方が俺も興奮するからな…」

「くぅ…」「わかったわよ…脱げばいいんでしょ…」

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

「聞き分けがいいな…あいつに何されたんだ?」(でけぇ…あいつに母乳飲まされたな…)

ミカの母乳には超強力な膨乳作用がある…元々大きい2人の胸はさらに大きくなっていた…

「○んこを杖で何度もべしべしって叩かれて痛かったの…うっ…うえぇえええええええええええええん…」

「ふん…あいつも容赦ねぇな…手加減くらいしろよ…って教えておくよ…」

「ううっ…うん…」

「いくぞぉ…ダブル!」

ルークが2人に分裂した…

………………………………………………

エリザベスside

「妹のエリーゼと同時に犯してやる…姉妹揃って犯されるとは思わなかっただろ?」

「うぅ…うん…」

「すぐに気持ちよくしてやる…妹のエリーゼと一緒にイくといい…おらっ!」

「あんっ!」(○んこが気持ちいい…私は今…ルークに犯されてる!)

(お?…もうびしょびしょだ…ならこのまま犯してやるか…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

いやらしい音が響く…ルークがエリザベスの○んこを突き上げる度にエリザベスのものすごく大きな胸がぶるんぶるんと揺れる…(エリザベスの胸は前方に45cm突き出ている…)

「あうっ!…ああっ!…はあっ!…」

「ふっ…気持ちいいのか…もっと鳴けよ!」

「ああっ!…はあっ!…あああああああっ…くぅっ…」

「もうイったのか…早すぎだぞ…もう1回だ…」

「うぅ…」

「おらっ!まだイケるだろ!…もっと鳴けよ!」

「ああん!…あんっ!」(うぅ…気持ちいいの…もっとずんずんしてぇ…)

「ふん!そろそろ出すか…しっかり受け止めろ!」

どびゅ!ぶびゅううううううううううううううううううううう!…

(うお!たくさん出る…精液でボテ腹にしてやる…)

(うぅ…こんなに出されたら本当に妊娠しちゃう…その前にボテ腹になっちゃう…)

………………………………………………

エリーゼside

「さっさと犯しなさいよ…助けてくれるって思ってたのに…」

「残念だったな…姉のエリザベスと一緒にじっくり味わってやる…」

「さっさと終わらせてよ…恥ずかしいでしょ…」

「確かに恥ずかしいな…終わらせたいならお前から来い…」

「わかったわ…んっ!」(○んこってこんなに気持ちいいのね…私から動かないとだめなのかな…)

「どうした?…さっさと終わらせて欲しいって言ったのはエリーゼだろうが…」

「うるさい!…黙って!…んっ…んっ…」

「ちっ…主導権は譲らねぇぞ…」

「だったら無理矢理奪いなさい!…んっ…んっ!」

「お前…ギャラリーがドン引きしてるぞ…痴女め…」

「何よ…主導権を握りたいだけだからね…勘違いしないでよ…」

「ふっ…握らせねぇよ…おらっ!」

「あっ!…くぅっ!…あんっ!ああっ!…あああああああっ!」

「ざまあみやがれ…」

「あっ!…ああっ!…はぁっ!…あああああっ!」(うぅ…○んこをずんずん突き上げられてイっちゃう…気持ちよすぎてもうだめ…)

「もうイくのか?…威勢がいい割にはあっけなかったな…」

「そんなわけ…ないわよ…あんたこそ…早く…出しなさい…よっ…」

「ふっ…俺はまだイケるぜ…お前を先にイかせてやる…おらっ!」

「はあっ!…あああああああああっ…くぅっ!…」

「ん?…魔力反応だと…逃げろ!」

「吹き…飛べ!…」(エクスプロード!)

どかあああああああああああああああああああん!…

ばりっ!

「ふぅ…バリア成功…危なかったわね…」

「ミカ…」

「何しに来た…メス牛…」

「ルーク!…続き!」

「ああ…わかってる…おらっ!」

「バインド!…と…サイレント!」

エリーゼは手足が動かせず…声を発する事もできない…魔法は杖の動きと呪文で発動する…その両方を封じれば魔法使いは何もできなくなる…

「んんっ!…んんんんんっ!…んんんっ!…んんっ…」

「そろそろ出すか…しっかり受け止めろ!」

どびゅ!ぶびゅううううううううううううううううううううううううううううううう!…(精液がたくさん出る…エリーゼの○んこは気持ちいいな…このままボテ腹にしてやるか…)

「イったか…もうサイレントは解いてもいいんじゃないか?」

「そうね…アンチサイレント!」

「うぅっ…メス牛…」

「何よ…あんたこそメス牛じゃない…胸は私よりでかいし…ボテ腹だし…幻術も解けてるわよ…」

「くぅっ…」

「敗者のくせに私を罵ったわね…エリーゼの大切なもの…[魔力結晶]は私がもらっていくわ…」

「そんな…それだけは勘弁して…」

「どんな事をしても許されるの…エリーゼちゃん?…往生際が悪いわね…もう一度だけ私と決闘してもいいわよ…ただし魔法を使わずに…内容は…赤ちゃんを産む事…ルークに犯されたなら妊娠したはずよ…全員産みなさい…勝利条件は赤ちゃんの人数でいい?エリーゼちゃんのお腹にいる人数だけが決闘の対象よ…」

「はい…1ついいですか?」

「何?」

「もし私が産んだ赤ちゃんの人数が多かったら…魔力結晶を返して…ください…」

「もちろん返すわ…」

「お願いします…」

………………………………………………

半年後…

ミカ「私のお腹の中には15人もいるの?…多すぎ…どおりでお腹がぶくぶく太ったみたいに膨らんでいくわけだわ…」

エリザベス「エリーゼの方は何人だったの?…ちなみに私は9人よ…」

エリーゼ「8人でした…エリザベス姉さんと合わせれば…」

「それはだめ…エリーゼちゃんのお腹の中にいる赤ちゃんの人数だけが決闘の対象なんだから…」

「うぅ…負けた…」

「ふふっ…じゃーん♪」

「これは…魔力結晶…なんで?…決闘には負けたのに…」

「いいから受け取って…ルークには内緒ね…ばれたら過激すぎて言えない事されちゃう…」

「あんな事やこんな事を…うぅ…」

「うん…本当にされちゃうの…///」

「っ…///」

3人していやらしい想像をしている…いつの間にかエリザベス&エリーゼ姉妹とミカは仲良くなっていた…妊娠という共通点ができたからだろう…

………………………………………………

「ミカ…お腹の子供の様子はどうだ?」

「全員順調に育ってるわ…ありがとう…アレクサンダー…」

「ああ…15人もできたな…」

「うん♪…全員産んでやるわ…」

「頑張れよ…愛しのミカ…」

「ふふっ♪むぎゅ♪」

「おっと…いい乳だな…こんなにでかいと15人の子供全員に授乳できるだろう…」

「うん♪…アレクサンダーにも飲ませてあげる♪」

「ふっ…期待しているぞ…」

………………………………………………

さらに半年後…予想外の事が起きる…何が起きたのか…

続く。