愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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異世界ブレストクロス編その6後編<女の子たちVS魔王の最終決戦2>

「さて…体が軽くなったな…戦闘再開だ…ブレストミルクバスター!」

ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

魔王の胸から大量の母乳が噴き出して周辺が真っ白になる…

「きゃあ!」「うっ…目に入った…」「う〜…服がびしょ濡れ…」

「ふっ…弱いな…とどめだ!…これでも!」

「そこまでよ!…魔王…あなたはもう城ごと特殊空間に束縛したわ…もう逃げられないわね…」

「探索者たち…生きていたのか…ワープ!…うぐっ…」

ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

逃げようとした魔王の胸から大量の母乳が噴き出る…

「逃げようとすれば魔法が発動する代わりに大量の母乳が胸から噴き出すわ…」

「くっ…なぜだ…母乳が噴き出るのが気持ちいい…」

「快感が増大する魔法をかけたからよ…」

「ふん…もっとだ…母乳を噴き出すだけで絶頂できるくらいの快感を…」

「そう…ご希望の通りさらに強力な魔法をかけておくわ…」

「来瑠美ちゃん…私たちのお母さんを虐めないで…」

「ミカ…私はお前の…母だが…同時に敵でもある…敵に情けをかけるな…」

「そんなの無理だよ…敵でもお母さんは1人しかいないんだから…」

「ちっ…甘い…甘すぎる…敵は親であろうと殺せ…」

「無理だって言ってるのが聞こえないの?…お母さんの…ばかああああああああああああ!」

ばちーん!

「うっ…貴様…聞き分けのない娘にはこうしてやる…」

「な…何をするつもり?」

「アレック!」

「…お呼びでしょうか?」

「そこにいる女…ミカを好き放題犯せ…殺しても構わん…」

「はっ…仰せのままに…」

(ミカ…魔王様の言う通り好き放題させてもらう…激しくするからな…)

(アレクサンダー…いつも以上に激しくしていいから気にしないで…)

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

「んあっ…はぁ…ああん…」

激しく揉まれるミカの胸から大量の母乳が噴き出る…

(いいぞ…もっと激しく!)

ごくごくごくごくごくごくごく!…じゅるる…くちゅっ…ぴちゃっ!…

「んんっ…」(きゃっ…乳首なめないで…)

ぷにぷに…

「んっ…///」(そこ触らないで…恥ずかしい…)

アレクサンダーはミカの下腹部を優しく押すように触る…

(この割れ目の上の少し膨らんだ部分をぷにぷにするのが好きなんだ…)

(そこは私も触られたくないな…恥ずかしい…)

(もう少し下を…ここか…)

ぐちゅ…

「んっ…」(気のせいかな…ぐちゅっていやらしい水音が聞こえたけど…)

(濡れてる…もう少しだな…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

「んんっ…///」(気持ちいい…手マンされて感じてる淫乱女でごめんね…)

(いいぞ…もっとやれ!)

(挿入するかな…奥深くまでゆっくりと…)

「ミカ…挿入するからな…」

「んっ…いいよ…奥まで突き刺して…」

ずにゅううううううう!

「んああっ!…あっ…はぁ…」(アレックのぶっとい○んこが入って来る…動かれたらイっちゃうかも…)

「うぐっ…」(ミカの○んこ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる…動いたら出そうだ…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…ぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるん!…

いやらしい水音とともにミカの大きな胸が激しく揺れる…

「んああっ…うごいちゃだめぇ…ああん!…」

「ミカ…すまない…動き出したら止まれない…」

「あっ…はぁ…ああああっ…だめっ…いっ…ふう…」

「我慢するな…もっと激しくするぞ!」

ぺちぺちぺちぺちぺち!

アレクサンダーが動く度にミカの巨尻からいやらしい音が響く…

「あんっ…激しくしないで…イっちゃうよぉ…んあっ…あっ…ああん…ああああああああああああっ!…だめっ…いっ…イくううううううううううう!」

「くうっ…ミカ…俺も出すぞしっかり受け止めろよ…」

ぶびゅううううううううううううう!…

「んんっ…」(体がびくびくしてお腹の奥深くが暖かい…中出しされてる…気持ちいい…)

………………………………………………

「ふう…気持ちよかったぁ…アレックも気持ちよかったでしょ?」

「ああ…気持ちよかった…」

「いいものを見せてもらった…アライブ!」

「お母さん…ありがとうございます…」

「エレナ…」

「母よ…私はどうなるのだ?」

「殺さぬ…罪は不問とする…貴様は妹に救われたのだ…ミカに感謝するんだな…アリシアも同じく不問とする…」

「ミカ…ありがとう…君がいなければ私は死んでいた…感謝する…」

「うん…エレナちゃんが助かってよかった…」

「それと私はこの空間に城ごと留まる…何か用があれば直接謁見の間に来るといい…」

「この大きな胸を揉んでもいいの?…だめって言っても行くけど…」

「いいぞ…好きなだけ搾りに来い…」

「やったぁ…お母さん大好き♪」

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

「ふふっ…よく出るだろう?」

「いいなぁ…私の100倍くらい出てる…」

「出産人数が多いほど母乳が出るのは知ってるな?」

「え?…初耳なんだけど…」

「知らなかったのか…」

「うん…1人産むごとに15倍くらい増えるのね…」

「そうだ…だいたい15倍だな…」

「なんで15倍も増えるのかな…なんでかわかる?」

「私に聞くな…このメカニズムは知らない…」

「私の推測だけど…赤ちゃんが産まれる時に母乳を作る成分の濃度がだいたい15倍増える…って思ったけど…どうかな…」

「そうだな…どのようにして増えるのか…」

「赤ちゃんが母乳欲しい!…って母乳が出る魔法を無意識のうちに使ってるんじゃないかな…」

「それが本当かどうかは不明だ…しかし母乳が増えるのはすでに経験しただろう…」

「うん…私も17人産んだもん…」

「17人もよく産んだな…」

「お母さんこそ24人も産んだでしょ…」

「ふっ…そうだったな…これは出産祝いだ…持っていくがいい…」

「ん…何これ?…円盤みたい…」

「これは自慰に使え…使い方は…胸や尻に当てて…」

びりびり…びくびく!

「うおおおおおおおっ♪」

「お母さん!…大丈夫?」

「ああ…大丈夫ら…きゃんだ…あはは…効果は抜群だ…気をつけて使うんだじょ…またきゃんだ…」

(本当に大丈夫かな…)

………………………………………………

「娘たちに探索者たち…いつでも来るといい…歓迎するからな…」

「困った事があったら全力で頼るかも…魔王ノエルさん…」

「ああ…このノエルを頼ってくれ…些細な事でも構わん…解読できない古文書とかが出てきたら来るといい…解読しよう…」

「うん♪」

ミカとアレクサンダーの性行為を見て癒された魔王ノエルはエレナとアリシアの罪を不問とし…特殊空間に城ごと留まり…今後は全面協力をする事に決まった…

その後…城の地下…封印されていた祭壇で解読不可能な古文書が発見された…

「本当に出てきた…この古文書の文字…私には読めない…解読が必要かも…」

「そうだな…私が解読しよう…来瑠美は下がれ…罠があるかもしれん…」

魔王ノエルが古文書に触れたその時…

続く。