大昔の姫編その2<王女ジュリエットと温泉の神様>
「ジュリエット姫…ずっとあなたに会いたかった…」
「うん…さっきここで死んだ男の人も…あれ?いない…なんで?」
「彼は俺…俺は彼だ…ジュリエット姫…君は俺を現世の煩悩から救ってくれた…感謝するぞ…」
「煩悩?何それ?」
「欲望…怒り…執着…」
「なるほど…あれが欲しい…これが欲しい…でも手に入らない…イライラする…とかだね…」
「そうだ…俺が欲しいのはただ1つ…愛だ…」
「愛なら私がいくらでもあげる…好き好き好き好きキス♪」
ちゅっ…
「ありがとう…これで心置きなく転生ができる…そういえば名乗っていなかったな…俺の名はエリック…ジュリエット姫…地底王国へようこそ…」
エリックを光が包む…
むくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…
「んっ…まぶしい…」(あれ?…胸が膨らむ…)
………………………………………………
「ふう…あっ…エリック…私に何かしたでしょ?…さっきよりも胸が大きくなったんだけど…」
「ああ…大人っぽくなくてな…身体年齢を18才にさせてもらった…」
「ふふっ…ありがとう…私を大人っぽくしてくれて…ねえ…さっきの続き…しよ?」
「どういたしまして…もちろんそのつもりだ…」
むにゅうううううううううううううううううううううううううううううう!
「くあっ!」(さっきよりも乳圧が上がっている…さっきとは違う…動いても精液は出そうにないな…)
「気持ちいい?…動いても大丈夫?」
「大丈夫だ…」
「うふふ…エリック…大好き…私の胸でもう1度搾ってあげる…」
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!…
「ぐうっ…」(パイズリがこんなに気持ちいいとは…)
「今度は大丈夫そう…たくさん搾ってあげる…」
(6年分の成長のおかげで乳圧が上がっている…成長というものも侮れないな…さっきよりも気持ちいい…)
(気持ちいいのかな…もっと胸を寄せて…)
「うっ…ジュリエット姫…それ…いい…」
「こうして胸を左右から寄せるのが気持ちいいの?」
「ああ…最高に…気持ちいい…」
「ふふっ…もっと気持ちよくしてあげる…んっ!」
むぎゅうううううううう!むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!…
ジュリエット姫は魔力を使って自分の胸を左右から谷間に向かって強く押すように寄せつつ…エリックの○んこを胸でしごく…
「うっ…」(やばい…出る…)
「ん?…出るの?…たくさん出していいよ♪」
「ジュリエット姫…いや…ジュリエット…君の胸で狭射する…」
「うん…私の胸にたくさん精液ぶっかけて…」
「おう…濃いのをくれてやる…」
「やったぁ…早く濃いのを出して…えいえいっ!」
「ぐうっ…」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…ぶっしゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…べちゃ!
「きゃっ…顔にもかかった…精液ってべとべとするんだね…」
「ぐっ…ふうっ…」
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…
「んっ…本当に気持ちよさそう…」(私も母乳噴き出るのが気持ちいい…のは内緒よ…)
………………………………………………
「ねえ…私の事も気持ちよくして…」
「ああ…俺だけ気持ちいい思いをするのは不公平だな…仰向けの俺の顔に尻を向けて馬乗りになってくれるか?…」
「うん…こう?」(この体勢…恥ずかしいよ…大きなお尻を見られちゃう…)
「それでいい…俺はジュリエットの股に顔をくっつけて…両手で尻を支える…」(張りがあるでか尻だな…胸にも劣らない大きさだ…200cm…いやもっとありそうだ…淫魔の呪いは尻にも有効なのか…)
「っ…」(何をするのかわかっちゃった…クンニだわ…)
「後は俺が動くだけだ…ジュリエット…君は何もしなくていい…喘ぐしかできないだろう…」
くちゅ…揉み揉み!
「んあっ…」(お尻を揉まれて○んこをなめられるだけなのに気持ちいい…)
(やっぱり喘ぐしかできないようだな…クンニで気持ちよくしてやるぞ…)
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!…揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…
「んんっ!…はぁ…ああん!…」(お尻を揉まれて○んこをなめられるだけなのにこんなに気持ちいいなんて…女の子ってこんなに気持ちよくなれるんだ…幸せかも…胸もお尻も大きいむちむちボディだけど…女の子に産まれてよかった…)
(ジュリエット姫の尻は大きいだけじゃなくて張りもあるな…最高の揉み心地だ…ん?…なんだこの液体…蜂蜜のように甘いぞ…)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…
「ジュリエット…蜂蜜のように甘い液体が出て来るぞ…なんだこれは…」
「くうっ…これは私が気持ちよくなると○んこから出るの…これは淫液と呼ばれる液体よ…これも淫魔の呪いの影響なの…」
「淫液を飲むとどうなるんだ?」
「男の人の場合は勃起が収まらなくなるのと…精液が濃くなるのと…絶倫になるのと…ああん!」
「結構あるな…女が飲むとどうなる?」
「私が飲んだら…母乳が噴き出て止まらなくなるのと…オナニーがやめられなくなるのと…んああ!」
「ふむ…」(性別によるが…複数の効果があるのか…この液体…エロすぎる…)
ごくごくごくごく…
(…確かに勃起が収まらないな…)
「んうう…淫液…止まらないよぉ…どんどん出て来る…」
「出せばいいじゃないか…全部飲んでやる…」
「ううっ…ああっ!」(飲まないで…恥ずかしいから…)
「なあ…ジュリエット…これを飲んでくれ…」
「ん?…」
ごくごくごくごくごく!
「っ!?…」(これは…淫液ね…いつの間に採取したの…ひゃあ!?…胸の奥から母乳が…)
(やっぱりな…濃縮した淫液を飲ませればその分強い作用が現れるのか…よし…これで…)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…
「あっ…んあっ…イくっ…イっちゃう…イっちゃうのおおおおおお!」
「イけ!…思いっきり噴射だ…!」
「んああああああああああああ!…胸から母乳が…」
ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…
(ぶっしゃああああああああああああああああああああああああって…母乳噴き出るのが止まらない…母乳噴き出るのが気持ちいい…)
「すごい量だ…こんなに大量の母乳が噴き出るのを見られるとは思わなかった…圧巻…だな…」
………………………………………………
「んっ…」
「気がついたか…」
「あれ?…私…どうしたのかな…やけに胸が軽いの…」
「短時間のうちに胸から大量の母乳が噴き出したんだ…出し過ぎて一時的に胸の中の母乳が少なくなっているのだろう…胸が軽い今なら地上に戻れるかもしれない…」
「そうだけど…また淫魔が襲って来たら…」
「俺が守るから心配するな…行こう…」
「うん…うわぁ…これ全部私の母乳…」
ジュリエットの目の前には真っ白で巨大な母乳溜まりが何万もある以外は何もない…地上へ出発するジュリエットとエリック…地上では2人の予想もしていないような事が起きていた…それは何なのか…
続く。