秘宝探索編Eその3＜フィリアの子作り＞
「子作りかぁ…子供を産むってどんな感じかな…」
「やってみるか？…転生前より大きくなった胸を揉んでみたい…」
「うん…いいよ…好きなだけ母乳搾って…」
「たくさん搾ってやるからな…」
「胸が重くて動きにくいの…軽くなるまで搾ってもいいからね…」
「ああ…こうやって奥から魔力を使って…胸をつぶすように搾ると一気に母乳が噴き出てくるぞ…」
むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！…ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！…
「うん…とっても気持ちいいし…たくさん母乳が噴き出てくる…面白いね…」
「だろ？…搾乳魔法をずっと研究してた甲斐があったな…」
「ふふっ…そうだね…」
「押せば押すほどたくさん噴き出てくるな…」
「うん…母乳たくさん噴き出るね…なんか牛みたい…これを私はずっと夢見てたの…嬉しい…ギルバート…ありがとう…」
「フィリア…君と出会えてよかった…好きだ…大好きだ…一生幸せに暮らそうな…」
「うん…540cmの胸があると前が見えなくて魔法を使って見るしかないのね…前にも横にも容赦なく突き出るくらい大きいし…」
「こんなに大きいとパイズリの感触も気持ちいいだろうな…」
「パイズリして欲しいの？…1番得意だったの…早く脱いで…そんなにして欲しいならしてあげる…精液搾り取ってやるんだから…」
「お…おう…楽しみだな…」
むにゅうううううううううううううううううううううううううう！
「うおっ！？…なんだこの感触…」(柔らかいようで張りがある…不思議な感触だ…これは気持ちいいぞ…)
「んっ…剣の魔力を胸に送り込んで…あっ…」
「くっ…」(張りが強くなった…フィリアの胸…どくんどくんと心臓のように脈動している…胸の中の血管が広がっているのか…)
「気持ちいいでしょ…」
「…(無言)」(気持ちよすぎて言葉が出ない…)
「喋れないくらい気持ちいいんだね…ふふっ…そろそろ動かすからね…」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！…
「ぐうっ…」(挟まれるだけでも気持ちいいのに…動くとさらに気持ちいい…)
「我慢しちゃだめだよ…好きなだけ出していいからね…」
「ふ…うっ…ううっ…」
「ふふっ…女の子みたい…私にパイズリされて落ちなかった男の人はいないよ…ギルバートもこの快楽地獄に落としてあげる…」
「くっ…」(やばい…出そうだ…)
「ほら…出そうになってる…もうすぐだね…うふふ…」
「うっ…」(さすが元サキュバス…俺の肉棒がどういう状態にあるのか知っているな…)
「何十人って数の男の人を落としてきたんだから…ギルバートくんの肉棒がどういう状態にあるのかなんてすぐわかるよ…最後に挟射で私の顔に精液ぶっかけてよ…」
「くうっ…出る…フィリアの超でかい胸の中で精液…たくさん出すぞ…」
ぶっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！…べちゃあ！
フィリアの胸の谷間から大量の精液が飛び出し…フィリアの顔にかかった…
「ぷっ…ふふっ…」(そう…こんな感じ…顔に精液がかかってべとべと…)
「ふうっ…」(気持ちよかった…パイズリがこんなに気持ちいいものだとは…予想外だ…)
「気持ちよかったでしょ…今度は下でやるわ…パイズリだけで終わりじゃないからね…」
「まだやるのか…もちろん最後までやってやるからな…」
「うん…今度は下から突き刺してね…」
ずにゅううううううううううううううううううううううう！…ぶちっ！
「ぐうっ！…ああん！…そう…こんな感じでいいよ…」(奥まで入れすぎ…処女膜破れちゃった…)
「これでいいのか…ここに精液を注ぐと妊娠するんだよな…」(途中…何か膜みたいなものを突き破った感触がしたぞ…)
「うん…たくさんできるといいな…15人くらい…」
「そうだな…ふんっ！」
ぐちゅううううううう！
「うっ…ぐうっ…」
「フィリア？…大丈夫か？…しっかりするんだ！」
「ああん…胸が…」
「胸がどうした？」
「どきどきしすぎて苦しい…触ってみて…」
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん…どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどく！…
「ん…！？」(急激に心拍数が上がった…150くらいから270くらいに急上昇した…何かあるが…原因がわからない…どうすれば…)
「はぁ…はぁ…」(いきなり心拍数が上がった…私の体に何が起きたの…私の胸の奥で心臓が大暴れしてる…原因がわからない…どうしよう…)
原因不明の心拍数急上昇…フィリアの心臓はある状態に陥っていた…何なのか…
続く。