愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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秘宝探索編Sその3<モニカの大きなお尻>

「むうう…はぁ…」

「どうした?…悩みでもあるのか?」

「うん…探索を始めた日と比べて胸が大きくなったけど…お尻も大きくなってるの…ねえ…見て…」

「なんだと…お尻も大きくなったのか…そうだな…以前と比べてむっちむちになったか?…」(重くて走りにくくなった…というのは黙っておくか…)

「うっ…さすが…よくわかったね…」

「今日もサファイアエッジを探しに行こう…」

「うん…よっと…」

むっちいいいいいぃ…

(やだ…鞍からはみ出てる…大きくなるのは胸だけでいいのに…)

「よし…走るぞ…しっかり掴まってるか?…」(やっぱり以前より重くなってる…)

「うん!…」

むぎゅううううううう!

「うおおおおおお!」

「きゃっ…」

どどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっどどどっ…ぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよん!…

「…」(揺れが激しくなってる…背中に柔らかい重みが…最高だ…)

「そろそろ飛べるかも…」

「ああ…」(危なかった…揺れの感触を楽しむのはまだ後だな…)

ばっさあああああああ!

「ほへぇ…飛んでる…ん?」

「どうした?」

「あれ…何?」

「あれは…天空の城のようだ…入れるかもな…」

「行ってみようよ…サファイアエッジがあるかも…」

「ああ…」(天空の城…何かあるかも…)

………………………………………………

「ここが天空の城…」

「のようだ…誰か来る!」

「モニカ様…ようこそ…お2人ともこちらにどうぞ…」

「あっ…ありがとう…」

「歓迎されてるな…」

「うん…歓迎されてるね…」

「お2人に見せたいものがありまして…これです…」

「「これは…サファイアエッジ!?」」

「その通り…これはサファイアエッジという宝剣の1本です…エメラルドソードとルビーブレイドと共に旧3大宝剣と呼ばれています…」

「へぇ…新3大宝剣もあるのかな…」

「ありますよ…新3大宝剣とは…金剛石(ダイヤモンド)…真珠(パール)…白金(プラチナ)の3本の宝剣の事です…」

「へぇ…初めて聞いたわ…」

「6本を揃えると奇跡が起きると伝えられています…」

「奇跡?…何だろ…」

「実際に揃えると見られそうだ…頑張って揃えないとな…」

「うん…ルビーブレイドはどこにあるかわからないけど…見つかるといいね…」

「そうだな…」

「このサファイアエッジをジュリエット様へ届けてください…私も彼女も奇跡が何なのか気になります…お願いします…」

「うん!…任せて…よっと……はっ!…」

「おう!…走るぞ…」

どどどどどどどどどどどど…ぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよん…

………………………………………………

「ふう…ジュリエット様…くすくす…私の事なんだけどね…奇跡か…何が起こるのか楽しみね…」

(モニカちゃんの胸…前と比べて大きくなってる…たくさん母乳が出るかも…お尻も大きくなってるし…安産型に近くなってるね…)

(私が男の人だったら…もう少し大きくなったところで襲っちゃうかも…モニカちゃんの体…もう少ししたら食べ頃よ…うふふ…)

………………………………………………

しばらく後の夜…

「ふう…ごちそうさま…」

「たくさん飲んでくれてありがとう…これがサファイアエッジなのね…」

「ああ…この綺麗な青い剣…本物だな…」

「本当に綺麗ね…胸の奥から力が沸いてくる感覚…」

「やはりな…この剣は魔力を持っているのか…」

「うん…たぶん宝剣は全て魔力が宿ってるかも…」

「モニカ…お尻が膨らんでるぞ…」

「え?…嘘でしょ…」

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく…

「うっ…///」

「ふっ…恥ずかしがるモニカも可愛いな…」

「っ…見ないで…恥ずかしいよ…」

「すまない…目がそらせない…」

「そんなに見たいなら尻コキされてよ…精液搾ってやるんだから…」

「そうだな…たくさん搾ってくれ…精液という対価は払うから…」

「ふふっ…えいっ!…」

「くっ!…」(柔らかい重さが…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

「くうっ…」(これは…ものすごく気持ちいいな…俺の○んこがモニカの尻に包まれている…)

「ふふっ…お尻で精液搾られて気持ちいい?…」

「ああ…気持ちいいな…」

「でも忘れないで…これはお仕置きだから…」

「モニカも気持ちよくすればいいのか?…こうかな…」

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…

「んあっ…お尻揉まないで…余計に膨らむから…」

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…

「っ!…胸まで膨らみ始めた…やめてよぉ…気持ちよくなっちゃう…」

「気持ちよくなればいいじゃないか…誰も邪魔しないし…邪魔させないからな…」

「うん…ありがとう…んああああああっ!…これ…気持ちいい…気持ちいい…の…zzz」

「ふっ…これで1つ大人の階段を上ったな…おやすみ…」

………………………………………………

「おはよう…モニカ…」

「あれ?…馬に戻らないの?…」

「もう少ししたら戻る…どうやら人間でいられる時間がどんどん長くなっているようだ…来たか…」

(人間から馬へ変化する…)

「んっ…戻った?」

「ああ…サファイアエッジをジュリエットという女性に預けるか…」

「うん…よっと…はっ!」

「おう!…うおおおおおおお!」

「きゃっ…」

むぎゅうううううううううううううううううううううううううううう!…ぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよん!…

「いい揺れだ…また重さが増している…」

「はぁ…よく飽きないね…」

「ああ…この柔らかさに勝るものはないな…」

この後…ジュリエットのいる場所に着くまで白馬はモニカの大きな胸の揺れを堪能していた…

続く。