愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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秘宝探索編GSその1<マリーとルナとサラ>

私はサラ…向かい合って座ってるマリーとルナは私の妹…年下なのに胸が私より大きくて羨ましい…

「とりあえず…金と銀の宝具のありかは…お母さんの城に行った時に誰かが胸に身に着けてたのを見ただけよ…」

「胸に身に着けてたって事は…金と銀の宝具は胸飾りか首飾りの可能性が高いかな…マリーちゃんはどう思う?」

「たぶん…首飾りじゃない?…チェーンが銀で本体が金でできてる…と私は思ってるよ…」

「なるほどね…首飾りかぁ…私も首飾りだと信じる…」

(喋るとぷるんぷるん揺れる大きな胸…私ももっと大きな胸が欲しいなぁ…)

「ん…サラお姉ちゃん…」

「え?…何?」

「3回も呼んだのに…私たちの胸ばっかり見てどうしたの?…何か付いてる?」

「何もないよ…はぁ…」

「もしかして…私たちの大きな胸が羨ましいの?」

「うっ…そうよ…何をしたらこんなに大きくなるの?」

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…

「んっ…くすぐったい…ふう…何でも好き嫌いせずに食べる事と…お母さんの母乳を飲む事…あとは子供を産む事…」

「なるほどね…出産はできないけど…私はお母さんの母乳…飲んだ覚えがないかも…」

「じゃあ飲みに行く?」

「え?…今から?…」

「うん…思い立ったら吉日…だよ!」

………………………………………………

「サラが私の母乳を飲みたい?…好きなだけ飲むといい…」

「うん…いただきます…」

ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!…

「美味しい!…いくらでも飲めちゃう…お母さん…ありがとう…」

「美味しいだろう…しかし礼はいらない…私にとっての1番の礼は…お前たちが集めている宝具の力だ…」

「お母さんも知ってるんだ…金と銀の宝具ってどこにあるの?…」

「金と銀の首飾りの事だな…私の夫の妹が時々城に来る時に身に着けているのを覚えている…」

「どうすれば譲ってもらえるかな…」

「本人に直接尋ねるといい…そろそろいいか?…」

「うん…たくさん飲んだよ…お母さんの母乳…とっても美味しくなってるね…」

「ふっ…お前たちが集めた旧3大宝剣の力は私も受けた…そのおかげで私は2ヶ月も母乳を搾り続ける羽目になったぞ…ルナも宝具の力を受けたか?」

「2ヶ月も…うん…私は1ヶ月も母乳を搾り続ける羽目になったよ…私だけじゃなくてモニカちゃんにマリーちゃんにジュリエットちゃんもね…」

「うん…1週間搾ったら止まったと思ってたの…その日の夜に搾ったらそれまでよりも多い量の母乳が噴き出て来たの…」

「私もだ…ティアナとレイアとミカとエリザベスとエリーゼとドラグリスとフィリアとエレナとアリシアも宝具の力を受けたのか?」

「うん…私も含めて皆母乳が噴き出て止まらなくて…搾れば搾るほど増えるって言ってた…ティアナ…フィリア…ドラグリス…エレナ…アリシアちゃんが1ヶ月…レイア…ミカ…エリザベス…エリーゼちゃんが3週間だったよ…あとは探索者の来瑠美ちゃんたちも…」

「影響範囲は隠れ家にも被っているのか…はぁ…サラに忠告しておこう…胸の大小で女は変わらん…変わるのは男だ…忘れるな…」

「うん…ありがとう…」

………………………………………………

「サラ…おかえり…城に行ってたんだな…」

「ただいま…アーサーくん…何持ってるの?」

「これか?…これはネット通販で手に入れた高級豊胸薬だ…この豊胸薬でサラも妹たちのような大きな胸になれるな…」

「嬉しい…これで私の胸も妹たちみたいに大きくなるかな…」

「もちろん…サラの胸も大きくなるさ…これで妹たちの胸を見ても劣等感を感じなくなるな…」

「うん…そうだね…早速いただきます…」

ごくっ…

「美味しい…んっ…」

「どうした?」

「ううっ…」

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…

サラの胸がむくむくと膨らむ…しかしまだルナたちよりは小さいが…サラの胸は十分大きくなった…

「はぁ…はぁ…」(もっと大きな胸が欲しいなぁ…これでも十分大きいけど…まだ足りないの…)

「さすが高級なだけあって効果があったな…」

「うん…何をやっても大きくならなかったのに…この豊胸薬の効き目は本物よ…んっ…」

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

「え?…まだ膨らむの?…おまけに母乳が噴き出て止まらない…豊胸薬の効果はもうないはずなのに…」

「んぐっ…くっ…うおおおおおおおおおおおおおお…」

「アーサーくん?…どうしたの?」

「ぐうっ…ふう…」

………………………………………………

サラの胸からは大量の母乳が噴き出し…その母乳を飲んだアーサーは…

「アーサーくんの○んこ…超太くなったね…」(これが私の○んこに…)

「ああ…抜きたい…サラ…パイズリしてくれるか?」

「え?…パイズリ?…やり方知らないよぉ…」

「パイズリは○んこを胸の谷間に挟むんだ…」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…

「これでいい?」

「うっ…」

「上出来かな?」

「特上出来だ…極上の谷間だな…」(○んこが胸に包まれる…最高に気持ちいい…)

「動かすよ…」

ばたん!

「あっ…サラ姉…私たちに内緒で胸を大きくしたのね…ずるいなぁ…パイズリしてるし…」

「はぁ…いいなぁ…」

「姉さん…ずるい…」

「シルヴィア…ソニア…ソフィー…ごめん…」

「言い訳は胸を揉まれながら言いなさい!…」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…

「あっ…パイズリ…途中なのに…」

「そんなの関係ないわ…一緒に来て…」

「うう〜…」

シルヴィアとソニアとソフィーの3人がかりで胸を揉まれるサラ…

「何をしたらこんなに胸が大きくなるの?…もうルナと同じくらいじゃない?」

「たぶん同じくらいかも…私の胸…2回膨らんだの…」

「2回?…胸が膨らむのは1回だけよ?…もしかして副作用が…」

「あっ…効果は1回しかないって書いてあったよ…」

「やっぱり副作用ね…」

「本当に膨らんだのは1回だけ…副作用でもう1回膨らんでる…」

「うん…そういう事…不思議ね…」

なぜサラの胸に副作用が起きたのか…4人の謎解きが始まる…この謎を解く鍵はサラが握っていた…

続く。