愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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秘宝探索編GSその2<サラと謎の副作用>

「姉さんの胸…大きくて柔らかい…むにゅむにゅ…」

「んっ…くすぐったいよ…」

「それにしても…なぜ副作用が起きたのか気になるわ…」

「うん…1つ心当たりがあるのは…豆乳を飲んだら胸の奥がざわざわするような感覚がした事だけ…」

「豆乳ね…副作用とどんな関係があるの?」

「そもそも…豆乳は何でできてる?」

「大豆…」

「たぶん…豆乳に含まれる大豆イソフラボンに反応した可能性が高いわ…サラ姉…今すぐ豆乳を飲んで欲しいなぁ…」

そう言うとシルヴィアは魔法を使って豆乳を作り出した…

「うん…いいけど…」

ごくごくごくごくごく…

「ふう…んっ…やっぱりこの感覚…」

むくむくむくむくむく!…

「謎は解けたわ…豊胸薬には大豆イソフラボンが含まれてて…サラ姉は大豆イソフラボンに過剰反応する体質…」

「だから2回も胸が大きくなったんだ…」

「そういう事…」

からんからん♪

「っ…いらっしゃいませ…」

「あなた…ノエルという名前に心当たりは?…私はニーナ…ノエルの夫の妹よ…初めまして…」

「それは私の母の名前です…初めまして…私はサラ…あなたが金と銀の首飾りを持っていると母に聞きました…」

「確かに私は金と銀の首飾りを持ってる…あなたはこれが欲しいの?」

「はい…どうすれば譲ってもらえますか?」

「そうね…この寂しい喫茶店をもっと繁盛させる事ができたらこの首飾りはあなたのもの…」

「うっ…どうすれば…」

「ケーキを作りなさい…レシピはあなた自身が考えるのよ…」

「はい…この喫茶店を繁盛させてみせます…ニーナさん…あなたの舌を絶対満足させます…」

「1つ言わせて…牛乳を使わずに作りなさい…」

「ええっ!?…牛乳を使わずに…」

「そう…絶対牛乳で作っちゃ駄目よ…」

「ん〜…牛乳の代わりになるものは…」

「1つあるじゃない…」

「え?…何ですか?」

「これは何のためにあるの?」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…

「んっ…私の胸とケーキ作りに何の関係が?」

「はぁ…呆れた…ここまで言ってもわからないなんて…サラ…よく考えて…あなたの胸から…」

「母乳…ですか?」

「やっとわかったのね…あなたの胸から出る母乳をケーキ作りに使いなさい…」

「はい…ありがとうございます…」

「どういたしまして…1つお願いがあるの…」

「私にできる事なら…」

「母乳が飲みたいの…」

「はい…どうぞ…」

「ふふっ…たくさん出そうね…」

ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!…

(美味しい…さらさらで飲みやすいのに濃厚…この母乳をケーキに使えば絶対美味しくなるわ…)

その後…ニーナはサラの胸から出る大量の母乳を飲んだ…

「ふう…ごちそうさま…とっても美味しい母乳をありがとう…これは代金…一応ここは喫茶店でしょ?」

「はい…どういたしまして…ニーナさん…ありがとうございます…」

「え?…ありがとうございます?」

「さっきから胸が苦しくて…ニーナさんに飲んでもらったら苦しくなくなりました…」

「はぁ…サラ…あなたのミルクタンクは私だけじゃ飲みきれないわ…」

「シルヴィア…ソニア…ソフィー…飲んでいいよ…」

「サラ姉…いただきます…」

「私も飲もうかな…」

「姉さん…後で私にも母乳飲ませて…」

「うん…」

ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!…

「「ん〜♪」」

(何これ…超美味しいんだけど…サラ姉の胸からこんなに美味しい母乳が出るなんて…)

(美味しい…いくらでも飲めそう…やみつきになるわこれ…)

(姉さんの胸から美味しそうな母乳が…早く私も飲みたいな…)

「私にも早く飲ませて…待ちきれない…」

「ふう…ごちそうさま…ソフィー…飲んでいいよ…」

「ありがとう…」

ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!…

(美味しすぎ…この母乳でケーキを作ったら絶対美味しくなるよ…母乳のまま売ってもいいくらいね…)

大量の母乳を飲んだ4人にも変化が現れた…

………………………………………………

「サラ姉…」

「朝起きたら…」

「胸が大きくなってた…」

「姉さんの母乳は美味しいだけじゃないわ…豊胸薬の作用が母乳に転移したみたいね…」

「皆胸が大きくなったと言ってる…俺は○んこが太くなった…」

「男女で効果が違うのね…パイズリしたらたくさん精液が出そう…」

「パイズリ…途中までしかやってないな…シルヴィアとソニアとソフィーのせいで…」

「うっ…ごめん…」

「今3人でパイズリしてくれたら許してやるよ…」

「そう言うと思った…ソニア…ソフィー…いいよね?」

「「うん…」」

「ありがとう…」(よっしゃあ!…トリプルパイズリだ!…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

「くうっ…」(3人がかりのパイズリ…○んこを6つの胸で挟まれる気持ちよさ…最高だ…)

「トリプルパイズリかぁ…私の兄がよくやる贅沢よ…見てていい?」

「いいけど…ニーナ…もしかしてあなたも…?」

「もちろん…朝起きたら胸が150cmから460cmになってたの…びっくりしたわ…」

「そんなに大きくなったのね…」

「うん…あなたたち3人も3倍くらい大きくなってるはずよ…」

「そんなに大きくなるんだ…私も混ぜて?」

「いいよ…サラ姉が混ざればクアドラプルパイズリになるね…」

「そうだね…アーサーくん…4人がかりのパイズリはどう?…気持ちいい?」

びくびくぶるぶる…

(○んこが8つの胸に包まれて喜んでる…動かしたら出そうだ…)

「我慢するのに必死みたいね…ふふっ…」

アーサーは4人がかりの超贅沢なパイズリを我慢できるのか…

続く。