愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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秘宝探索編GSその5<繁盛する喫茶店と新たな問題>

「ふう…今日もお疲れさまだね…」

「ああ…皆ありがとう…うっ…またか…」

「え?…アーサーくん?…どうしよう…」

「ちょっと待って…またって何?」

「女の子に囲まれてる男に起きる事といえば何かわかるだろ…」

「あっ…(察し)…それならいつでも私たちに頼んでいいのに…」(抜いて欲しいのね…いつでも私たちが抜いてあげるよ…)

「いいのか…ありがとう…それともう1つ…もう1人くらい従業員が欲しい…」

「従業員が1人欲しいの?…私でよければ…首飾りがどこに消えたのか探るのはここからがちょうどいいし…よろしくね…」

「ニーナさん…ありがとう…これからよろしく…首飾りはサラたちに任せる…」

「うん…」

「アーサーくんが欲求不満なんだって…」

「そうね…パイズリなんてどう?…私は兄から教わった強力な幻惑魔法で補助するわ…」

「うん…やってみようよ…私が1番気持ちよくしてあげるから…」

「今度こそソニアが1番気持ちよくしてあげる…」

「1番気持ちいいのはソフィーのパイズリよ…」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…

再び8つの胸がアーサーの○んこを包み込む…巨大な胸肉に包まれたアーサーは…

「くうっ…我慢できない…」

「でしょ?…4人がかりだもん…」

(それもあるが…でかいのは胸だけじゃない…肉付きのいい尻にも最近は興奮できるようになってしてしまった…)

(最近お尻も大きくなってきたかも…ヒップ180cmはありそう…これも大豆イソフラボンの影響かな…しかも身長が伸びて…お腹は超細くなってくびれもできたし…ぼーんからのきゅうっ…そして再びぼーん…アーサーくんが興奮するのもわかるわ…)

「そして…メガチャーム…アーサーくん…女の子たちの誘惑に打ち勝とうなんて思わなくていいのよ…」

「くっ…」(初めてクアドラプルパイズリをされた時より気持ちいい…○んこが大きな胸に包み込まれて…心まで包まれそうだ…)

「そうよ…心まで包まれる幸せを味わって欲しいの…可愛い女の子たちに囲まれて羨ましい…私が男に生まれていたら…即子作りしちゃいそう…」

「っ…!?」(子作りだと…それが俺にとって最高の幸せなのか…)

「ふふっ…見つけたわね…最高の幸せを…」

「ああ!…サラ…」

「うん?」

「子作りしよう…」

「サラ姉ずるい!…私も子作りしたい!…」

「シルヴィア…子作りしよう…」

「私を忘れてる…」

「ソニア…子作りしよう…」

「姉さん…私も…」

「ソフィー…子作りしよう…いや…もうここにいる4人の女の子全員と子作りする…異論は聞かない…」

「「「「うん…」」」」

「決まりね…アーサーくん…私はもう好きな男がいるの…ごめんなさい…」

「ニーナさんは従業員として頑張ればいいんじゃない?」

「そうね…首飾りの行方も調べたいし…しばらくはお世話になるわ…」

「ああ…くっ…」

「出そう?…好き放題精液ぶっかけていいよ…」

「我慢しちゃ駄目だよ…せーのっ!」

ぶっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…べちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

「くうっ…」(精液が止まらない…メガチャームの影響か?…後からどんどん出てきて女の子たちの胸が精液でべちゃべちゃだ…)

「うふふ♪」(すごい量ね…全部吸収して…魔力に変換しちゃおうかな…)

「ふう…」(精液びゅうびゅう…魔力に変換して溜め込んじゃえ…)

「うん…」(予想より多いかも…魔力に変換してゲートに溜め込もうかな…)

「ふふっ…」(すごい量出る…ゲートに溜め込めるだけ溜め込んでみようかな…)

女の子たちは精液を魔力に変換してゲートに吸収するが…

(んっ…ゲートから魔力が溢れそう…今までこんな事なかったのに…)

(ゲートから魔力が溢れそう…もったいないなぁ…どうしよう…もっと圧縮したいのに…)

(魔力が多すぎて圧縮しきれない…ゲートから溢れそう…もったいないな…)

(作られる魔力が多すぎて圧縮しきれない…どうしよう…せっかくの魔力が…あっ!…こうすれば応急措置になるよね…)

「ブラッドアンドマジック…こうすれば…」

「その手があったかぁ…魔力をゲートから血液に混ぜ込んで…擬似的にゲートの容量を増やしたのね…」

「うん…」

これで魔力をさらに体内へ取り込む事ができるようになった…

………………………………………………

「アーサーくん…気持ちよかった?」

「ああ…とっても気持ちよかった…これから時々頼むかな…」

「よかった…もっと気持ちいい事…する?」

「いちいち聞かないでくれよ…わかってるだろ?」

「うん…今度は私を気持ちよくして…」

「ああ…」

ついにアーサーと女の子たちの子作りが始まる…

続く。