異世界に隠された脅威

ガラシア 作
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異世界に隠された脅威その1<膨乳生命体ビーネと女の子たち>

「ふう〜…異世界でゆっくりするのもいいね…瑠瑠美…弓美…」

「そうだね…あれ何?…空間が歪んで…何か来る…」

「あれは…私にもわからない…ってこっちに来るよ!?…戦闘態勢…ファイアブラスト!」

ぼおおおおおおおおおん!

「あちちちっ…私は怪しいものじゃない…ビーネという…」

「ビーネね…あなたは何なの?…なんか…胸だけが浮いてるみたいだけど…」

「私は膨乳生命体と呼ばれている…この世界にも暴走する膨乳生命体が潜んでいる…いずれこの世界に暴走する膨乳生命体が現れる…私に力を貸して欲しい…」

「ん〜…新しい力が手に入るなら…」

「もちろん手に入る…胸が大きくなる事で不便な事はたくさんあるだろう…」

「本当に?…それならビーネに協力してあげてもいいよ…ね?瑠瑠美?弓美?」

「うん…異議はないわ…」

「もちろん異議なし!」

「3人ともありがとう…早速だが…暴走する膨乳生命体の反応があった…3体いるようだ…1人で1体を倒してもらいたい…」

「いきなり3体も…大丈夫なのかな…」

「大丈夫だ…まだ反応が弱い…楽に倒せるだろう…」

「頑張るしかないのね…」

「そういう事だ…呪文はビー…ギガンティックだ…」

「うん…ビー…ギガンティック!」

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!…

元々大きい3人の胸がさらに10倍大きくなる…

「大きすぎて前が見にくい…透視とかでき…る!」

「ああ…これはブレストアイという…胸の表面に光を感じる組織を形成し…その視覚情報を脳に送っている…」

「やったぁ…早速新しい力が体験できた…これは便利ね…」

「ところで胸が大きいとどうやって移動するの?…バストライトもこんなに胸が大きいと杖が振れない…収乳しないと…」

「心配しなくても移動するための力がある…胸を地面に叩きつけ…その反動でジャンプするんだ…これをブレストレッグという…」

「こうかな…えいっ!」

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!…ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

来瑠美は大きな胸を地面に叩きつけた…その反動で空中に飛び上がると同時に母乳が噴き出る…

「方法は合ってる…母乳が噴き出るのは反動をうまく吸収できていない証拠だ…使いこなすには特訓が必要だろう…」

「何度もやって慣れるしかないね…」

「母乳が噴き出ないように栓みたいなものがあればいいのに…」

「あっ…それ採用…ミルクストッパー!…これでよし…えいっ!」

ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!…

「もちろん戦闘態勢になると勝手に取れるよ…あれでしょ?」

「そうだ…あれが暴走する膨乳生命体だ…」

「助けてぇ…」

「あっ…あの子たち…」

「うん…ルナちゃんとティアナちゃんとミカちゃんだよ…」

「早く助けないと…」

「どうやって助けるの?」

「ニップルコネクトで胸をつなぎ合わせて…バキュームインフレーションで母乳を吸い出すんだ…」

「つまり…私の胸が搾乳器になるの?」

「そうだ…早く吸い出さないと手遅れになるぞ…」

「うん…ニップルコネクト!」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…

つながった4つの胸同士がぶつかり大きく歪む…そして…

「バキュームインフレーション!…吸引開始だよ!」

じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!…

(胸の中に母乳が入ってくる…なんか不思議ね…吸収した母乳は魔力に変換してゲートに蓄えて…)

「いいぞ…母乳を吸い尽くせば膨乳生命体は活動ができない…」

「そうなんだ…むううううっ!」

「ううっ…ふう…」

「ルナちゃん…大丈夫?」

「えっ?…来瑠美ちゃん?なんかいきなり胸が大きくなって…膨乳が止まらなくなって…」

「そこに私が助けに来たの…もう大丈夫…」

「ティアナちゃんとミカちゃんも助けないと…」

「こっちも片付けたよ…」

「瑠瑠美…弓美…」

「3人ともありがとう…これでバスタリアンを撃退する事ができた…感謝するぞ…」

「あのさ…助けられて何もできないのは嫌だから…私にも協力させて…」

「ルナちゃんだけに任せておけないよ…私たちも協力するよ…いいよね?」

「うん…」

「私はビーネという…ルナ……ティアナ…ミカ…よろしく頼むぞ…」

「よろしく…ビーネ…どうやって喋ってるの?」

「心に直接話しかけている…テレパシーと思ってくれていい…」

「私たちは映像も送受信できるよ…遠隔で搾乳する事もできるし…」

「む!?…そんな事ができるのか…」

「ん?…どうしたの?」

「その力を使ってバスタリアンを撃退できるか試す方法を考えていた…」

「うん…私たちもこの力を使って何ができるか考えないと…ね?」

「うん…」

「そうだな…」

無事バスタリアンを撃退し…ルナたちを助けた3人…この後…さらに強力なバスタリアンと戦う事になる…

続く。