愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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秘宝探索編GSその8<アーサーとソフィーの子作り>

「アーサーくん…次は私?…やっと気持ちいい事ができるのね…」

「ああ…待たせたな…シルヴィアとソニアにはもう少し待たせる事になる…しばらく待っていて欲しい…」

「うん…」

「あれはあれでいい前戯になったから…もう少し待たせてもらうね…」

「すまない…」

「謝るより先にやる事があるんじゃないの?」

「そうだな…ソフィーにはちょっと変わった体位でイってもらおう…」

「どんな体位なの?」

「騎乗位だ…」

「騎乗位ね…こうかな…今までのは後背位…だね?」(○んこ見られてる…恥ずかしい…)

「ああ…これでいい…後背位で合ってる…」(やっぱり恥ずかしいのか…サラを見習え…)

「ゆっくりと…」

ずにゅううううううううううううううううう!………………ぶつっ…

「んっ…いたっ…」

「大丈夫か?…」

「私もこれは痛かったよ…今でもお腹が痛い時があるよ…もちろん気のせいだけど…」

「サラ…出産の時の陣痛は処女を失うより痛いと大学の先生が言っていたぞ…」

「そうだね…私も聞いたよ…このお腹からもう1回痛みが来るんだ…ちょっと憂鬱かも…」

「大丈夫…子供を産める嬉しさで陣痛なんか忘れちゃおうよ…アーサーくん…もう大丈夫…動けるよ…」

「ああ…始めていいぞ…」

「うん…」

ソフィーは両手を支えに上下に動き始めた…ソフィーの○んこがアーサーの○んこをぎゅうぎゅうと締め付けながら上下に動く…同時にソフィーの大きな胸がぶるんぶるんと重そうに激しく揺れる…

「いい揺れだ…っ!?…○んこの締め付けも最高だ…」

「やっぱり胸が見たかったのね…もう…好きなだけ見れば?…○んこでぎゅうぎゅう締め付けちゃうんだから…」

「うっ…」

「ん?…あっ…出していいよ…好きなだけ精液注ぎ込んで…」

「私たちの分も残しといてね…」

「大丈夫…アーサーくんは精力絶倫だから…ね?」

「ああ…」(可愛い女の子たちと子作りができて幸せだ…顔面偏差値というものがあるらしい…もちろんサラたちは99もある美女だ…)

「んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

「くっ…」(○んこの締め付けがきつい…)

「そろそろ出そうだね…」

「まだだ…」

ぶびゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう…

「んんっ?…この暖かい感触は何?」

「うっ…遅かったか…」

「うん…我慢しちゃ駄目だよ…出したい時には出さないと…」

「そうだな…」

「んっ…出しすぎ…お腹が膨らんできた…」(あっ…[超膨腹改]でぶくぶく膨らんでみようかな…アーサーくんもびっくりするくらいに…)

ソフィーはアーサーに気づかれないように超膨腹改を使った…超膨腹改とは…超膨腹で引き上げられた魔力の強化作用で子宮とお腹の皮膚が膨らむ事のできる大きさの限界をさらに引き上げ…さらに膨らむ速度も上方修正した強化版である…

「んっ…」(精液を搾ろうと私の○んこがぎゅうぎゅう締まる…アーサーくんの超太い○んこが反応するのが面白い…気持ちよすぎて止まらない…止まれない…)

「うっ…」(精液が大量に搾られる…気持ちよすぎてソフィーも上下に動くのが止まらないみたいだ…)

「…!?」(ソフィーとアーサーくん…気持ちよさそう…お腹がものすごい勢いで膨らんでる…これは超膨腹改だね…)

(誰かいる…シルヴィアだな…4人全員の気配はそれぞれ違うから見分けがつく…)

「シルヴィア…何か用があるのか?…うっ…」

「ソニアがいないの…どこに行ったのかな…」

「姉さんの部屋にいるかも…んっ…探せばいるよ…たぶん…あっ…」

「そうだね…アーサーくん…後でね…」

「っ…ああ…」

………………………………………………

「ソニア…いる?」

「………(気づいていない)」

(サラの心臓…いい音がする…どくんどくんどくんどくんって音と血液が送り出される音…綺麗に3つの音が聞こえてくる…)

「ソニア…何してるの?」

むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…

「きゃあっ!?…シルヴィア?…どうしたの?」

「ええっ!?…ちょっ…ソニア…何をしたらこんなに胸が大きくなるの?」(下半身に届いてて太ももの3分の1が隠れてる…母乳が溜まってないのにこの張り…)

「サラの母乳を飲んだだけ…それでこの大きさになったの…」

「それでこの大きさになるんだ…すごい効果ね…」

「うん…すごかったよ…私の胸がむくむくと…」

ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく…

「んっ…」

「シルヴィア…」(私が羨ましいのかな…すごい飲みっぷりだけど…)

この後…しばらくシルヴィアはサラの母乳をたくさん飲んだ…シルヴィアの胸は太ももが4分の1隠れるくらい大きくなった…

「ふう…母乳の胸が大きくなる作用は今も健在なんだね…」

「うん…そうみたい…シルヴィア…そろそろアーサーくんと子作りできるよ…」

「やっと気持ちいい事が…行ってくるね…」

「うん…」

………………………………………………

「シルヴィア…待たせたな…子作りしよう…」

「うん…ソニアにはサプライズがあるらしいけどそれって?…」

「本人以外には秘密だ…すまない…」

「やっぱり教えてくれないんだ…だったら…」

「っ…力づくでも駄目だ…」

「ぶう…」

シルヴィアはソニアに用意してあるサプライズの内容を知りたいがためにアーサーをあれこれと誘惑する…

アーサーは誘惑に耐えられるのか?

続く。