愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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秘宝探索編GSその9<アーサーとシルヴィアの子作り>

「んうっ…っ…あっ…」(アーサーくんの○んこ…太くて長いよぉ…1番奥まで入ってくる…)

「くっ…うっ…」(シルヴィアの○んこ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる…2人よりも気持ちいい…名器だ…)

「ふふっ…気持ちいい?…ソニアに用意してあるサプライズ…教えてくれたら…もっと気持ちよく…」

「これ以上気持ちよくなったらソニアに失礼だ…くっ…うっ…」

「全然失礼じゃないよ…私の事は気にしないで…好きなだけ気持ちよくなっていいよ…」

「ソニア…じゃあその言葉の通り…アーサーくんをもっと気持ちよくしちゃお…んっ…んっ…んっ…」

「うん…」(私もアーサーくんと気持ちいい事したい…あっ…シルヴィアの意識に入れたら…えいっ!)

「んっ…」(私の体に何か入ってくる…)

(成功…シルヴィアの意識に入れたみたい…)

(違和感はソニアね…感覚を共有したいのね…いいけど…私が感じる気持ちよさに耐えられる?)

(耐えてみせるわ…んうっ…)

「皆胸が大きくなったな…シルヴィアも…」

むにゅうううううううううううううううう!…揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…

「んっ…アーサーくん…私の胸…好きなだけ揉んでも搾ってもいいよ…」

(うっ…んんっ…ひゃうっ…胸…揉まれてるだけ…なのに声が…我慢できない…)

(ふふっ…快感増大してるから…んっ…気持ちいいっ…のは…あっ…たり前なの…くうっ…イくっ…)

「そろそろかな…」(ソニアはシルヴィアと一緒だな…ならば…)

「うん…」

「よし…おらっ!」

「っ!?…!?…!!!」

(何これ…超気持ちいい…あっ…シルヴィアの意識から追い出されるっ…)

「っ…!?…!?…!!…!?…」

びくびくびくびくびくびくびくびくびく!…

2人の体(胸と腰と尻)は釣り上げられた魚のようにびくびくと震えている…

(気持ちいい…何これ…体の震えが止まらない…ソニアもこれを味わってるのかな…)

(気持ちいいっ…何これ…体が…勝手に…イくのが止まらない…)

「くっ…俺も…イく…」

ぶびゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ…

(シルヴィアの○んこ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる…精液が…搾られる…)

(私の○んこがアーサーくんの精液を搾ってる…イくのが止まらない…気持ちよすぎておかしくなっちゃう…)

シルヴィアのお腹がどんどん膨らむ…その近くでソニアの体はびくびくと震えている…

(精液注ぎ込まれてお腹がどんどん膨らむ…気持ちいい…このまま破裂しても…)

(駄目だ…)

「っ…」

(破裂したら子供が産めなくなる…)

「ん?…どうした?…どこか痛むのか?」

「…(首を横に振る)」

「よかった…そろそろソニアと交代だ…4連戦もやっと最後か…フィニッシュ!」

「あんっ…むう…」

「ソニア…気持ちはわかる…待たせたな…そろそろ子作りだ…」

「うん…」

ソニアに用意されたサプライズとは…

続く。