愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
Copyright 2016 by Garashia All rights reserved.

秘宝探索編Yその6<ドラグリスと最終課題>

「ん〜…どうやって女同士で子供を作るの?…できるからこの課題があると思うんだけど…」

「うん…できるよ…私の母乳は精液でもあるの…」

「えっ…嘘でしょ…ドラグリスちゃんの母乳を浴びてもアレルギー反応が起きなかったし…」

「本当だよ…なんでアレルギーが起きないのかと言うと…精液の成分はオブラートのようなもので包まれているから…属性攻撃や治癒の効果はこの精液の成分を魔力で変化させてるからできるの…」

「へぇ…3つの属性と回復かな…」

「属性攻撃は火氷雷風光闇の6種類あるよ…」

「6種類あるんだ…本当にドラグリスちゃんの母乳って万能だね…」

「うん…クララ…」

「はい…マスタードラグリス…」

「巨大ディルドと搾乳器を用意…」

「了解…」

しばらく後…

「お待たせしました…」

「おかえり…ふむ…」(ディルドは太くて本物に近いし…搾乳器は出力調整ができる万能型…)

「いかがでしょう?」

「これなら大丈夫…ちゃんと合体できそうね…」

「合体ですか…?」

「うん…クララ…あなたが私と合体するの…」

「私が…マスタードラグリスと…」

「うん…マジックミックス!」

「あっ…合体ってこっちの合体でしたか…私はマスターの体内に魔力として取り込まれて…」

ドラグリスの体を光が包む…マイは思わず目を閉じる…

そして目を開けたマイは…

「っ…」(ドラグリスちゃん…いろいろ大きくなってるよ…なんかついてるし…)

ドラグリスは先ほどより胸と尻が大きくなり…股が太くなり…さらに股間には2つの巨大な玉と太くて長い肉の棒がついている…

「ちゃんと合体できてる…マイちゃん…あなたの願い…叶えてあげる…」

「うん…ありがとう…ドラグリスちゃん…」

「ん?…」

「私を…っ///…」

「ふふっ…うん…この太い肉の棒でイカせてあげる…でもその前に…マイちゃんの大きな胸を…こうやって…」

揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ!…

「あっ…ああっ…」(胸で胸を揉まれてる…ドラグリスちゃんの乳首と私の乳首がこすれて気持ちいい…)

「んっ…んんっ…」(胸が張って反発力が上がってきた…これは母乳が噴き出る前兆ね…)

ぐちゅ…ぴちゃっ…

「ふふっ…」(胸だけで濡れるなんて…そろそろ下も…)

「あっ…あああっ…んっ…」(胸が張ってきた…もしかして…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

「んあっ…あああああああああああっ!…ううっ…」

ぶしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

「きゃっ…」(すご…ちょっと○んこを刺激しただけなのに…潮吹きするなんて…)

「あっ…はっ…はっ…」(何これ…超気持ちいい…体がびくびくする…釣り上げられた魚みたいにびくんびくんって…胸もぷるぷるゼリーみたいに揺れてる…)

「マイちゃん…挿入するよ…もっと気持ちいい事…これからしようね…」

「うん…」

ずにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…

「あああっ…ううっ…ああっ…あっ…うっ…んっ…」(太いのが奥まで入ってくる…気持ちいい…)

「んっ…ううっ…」(マイちゃんのきっつきつ○んこ…気持ちいい…クララも気持ちよさそう…魔力になっても私に伝えたいのね…気持ちいいって…)

(まさか女同士でえっちする事になるとは思わなかったなぁ…ドラグリスちゃんの太いのが奥まで入って気持ちいい…)

(マイちゃんとえっちする事になるなんてね…マイちゃんのきっつきつ○んこの締め付けが気持ちいい…それにぐちゅぐちゅっていやらしい音が響いて私の耳を犯すの…)

「んっ…ドラグリス…ちゃん…中に…出しても…いっ…いいよ…」

「マイちゃんだって私の中に出したでしょ…もちろん中にお返しするね…」

「んあっ…ううっ…そろそろ出る…?」

「うん…中に…うっ…出るかも…」

ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…ごぼっ…ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ!…

「うっ…お腹が…膨らむ…」(子宮が内側から犯されてる…気持ちいい…)

「マイちゃん…」(マイちゃんのきっつきつ○んこがぎゅうぎゅう締め付けてる…気持ちいい…)

………………………………………………

「はぁ…ドラグリスちゃん…とっても気持ちよかったよ…子供を作る事ができて幸せ…私もやっと子供を産める…」

「私もね…マイちゃんに犯されて…妊娠したかも…」

「うん…お互い犯して犯されちゃったからね…」

「そうだね…子供を産むのが楽しみ…早く会いたいなぁ…」

「○んこから噴き出る大量の精液…たくさん注いでくれてありがとう…」

「マイちゃんだって…私にたくさん注いでくれたでしょ…」

「うん…」

(よくやった…指輪を受け取るといい…汝ほどの激しいものは見たこともない…我を楽しませた礼に…指輪には大量の魔力と…新たな力を授ける…)

「ありがとう…どんな力なの?」

(汝らは6つの剣と白黒の指輪とXの指輪を持っているな?…このYの指輪はそれらの力を強める…それと…)

「それと?…」

(Xの指輪があれば魔力を2つの入口(手と足)から取り込む事ができる…Yの指輪があれば魔力を1つの入口(口と膣)から取り込む事ができる…これが何か分かるか?)

「アルファベットの形?」

(そうだ…2つ汝に言う事がある…1つ…白黒の指輪は2対あるぞ…2つ…水晶を探すのだ…探し出す事ができたら…再びここに来い…新たな力を授けよう…)

「この2つを探せばいいんでしょ?…お母さんに伝えなきゃ…」

(汝の母は女王か?…)

「うん…とっても強い魔女だよ…胸もとっても大きいし…今でも母乳が飲めるし…とっても美味しいの…」

(我らもその母乳を飲んだ事がある…ノエル殿には世話になった事があってな…アーシアとアントニオが心配していると…伝えよ…)

「うん…お母さんの名前…知ってるんだ…」

(我らは若きノエル殿の部下であった…当時は近衛隊と呼ばれる組織があってな…ノエル殿は戦闘中に敵兵に強姦され…汝らを産んだのだ…)

「無理矢理強い力で押さえつけられて…だからお母さんは男の人が怖いんだ…お父さんがお母さんにとっても優しくする理由…やっとわかった…」

(城と往復できるワープ経路を登録しておいた…行くがいい…)

「うん♪」

………………………………………………

「もう私にやさしくするのはやめてくれ…」

「嫌だ…俺はあの時の弱々しいお前を忘れる事ができない…」

「あの時…私が強姦されて…妊娠した時…あの時は不安でいっぱいだった…24人…しかも他人との赤ん坊と私を好きになってくれるのか…不安で…」

「たとえ他人との子供でも俺は愛情を注いだ…皆自立した…何も心配する事はない…」

「そうだよ…心配かけてごめんね…」

「っ…お前たち!…いつから…」

「最初からいたよな?」

「やっぱり…お父さんにはバレてた…」

「ああ…ノエルに会いに来たのなら…俺は外すぞ…」

「うん…お母さん…アーシアとアントニオって知ってる?」

「ああ…昔の部下だ…近衛隊の時の…」

「そういえば…白黒の指輪は2対あるのと…水晶を探せって…」

「!?…水晶だと…それは究極の水晶…アルティメットクリスタルだ…手に入れる事ができたら…」

「できたら?」

「いや…それより首飾りの方が優先だ…アルティメットクリスタルは後で探そう…喫茶店に行って手がかりを伝えるといい…Yの指輪は私に預けてくれ…」

「うん…行ってきます…Yの指輪…見つかったよ…これがYの指輪…」

「ドラグリス…ありがとう…これで今までよりも強い魔女になれる…」

「弱々しいお母さんなんて似合わないよ…また来るからね…」

「ああ…」

ドラグリスは金と銀の首飾りの手がかりを伝えに喫茶店に戻るが…

続く。