盗人と首飾りと恥辱編その9<サラの超乳パイズリ>
「お待たせしました…コーヒー2つと…」
「美味しそうなコーヒーですね…」
「当店自慢のコーヒーですから…」
「自慢というだけあっていい香り…私たちの事は気にせずパイズリしてね…ゆっくりコーヒーを頂きますから…」
「はい…ごゆっくりおくつろぎください…」
「お姉ちゃん…早くパイズリして…」
「それより…なんでお腹がすっきりしてるの?…何をしたのか教えて…」
「私を満足させてくれたら教えてあげる…もう我慢できないの…お姉ちゃんの胸で気持ちよくなりたい!」
むにゅうううううううううううううううううううううううううううううう!…
「うっ…予想してたより乳圧がすごい…」
「まあね…母乳が溜まっているからぱんぱんだよ…」
「破裂しそうなくらい張ってる…今搾乳したら一瞬で母乳タンクを満タンにできるかも…」
「そう…本当に一瞬なの…シークレットスポットを吸引できるようになってから母乳の出が良くて…」
「重かった胸も軽くなったでしょ?」
「うん…搾る前後で胸の重さが全然違うの…正確な重さはわからないけど…」
「搾乳の前後で重さが違うなら相当搾れてるね…お姉ちゃんの胸…私の気持ちいい場所を的確に刺激してくる…気持ちいい…」
「張りがあるだけじゃないよ…柔らかく変形して気持ちいい場所をピンポイントで刺激する事ができるんだから…」
「さすが…妹のルナちゃんもこれを真似るのは難しいかもね…」
「もちろん…私のパイズリはとにかく弱点をひたすら叩く事だって教わったの…その結果…5年連続でパイズリ部門最優秀賞を受賞したわ…」
「パイズリ最優秀賞を5年連続…気持ちいい場所を何度も刺激されたからもう出そう…最優秀賞を受賞したパイズリは全然違うね…」
「ルナのパイズリには負けないわ…あの子の高い乳圧を生かした圧縮パイズリ…気持ちいい場所も含めて全部刺激するから気持ちいいのは当たり前よ…」
「そうだね…実はルナちゃんにもパイズリしてもらったけど…サラお姉ちゃんの方が良いかも…」
「でしょ?…そろそろ終わりね…思いっきり爆射してもいいよ…」
「うん…」(奥から出てくる…もう止められない!)
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…
「んん〜…やっぱり気持ちいい…満足させてくれたお礼にお姉ちゃんのお腹にある強化薬を転送してあげる…転送先はどこがいい?」
「もちろん胸よ…魔法を使うのに重要なのは女性の象徴である胸しかないわ!」
「やっぱりね…強化薬を胸に転送…トランスファーブレスト!」
「うっ…お腹が…痛い…陣痛に比べたらまだ我慢できるけど…」
「当たり前だよ…子宮を押し潰してるんだから…子宮って男の人の力こぶの何倍も硬いの…ちょっと我慢してね…」
「う〜…」
「お姉ちゃん?…終わったよ…強化薬は全部ゲートに封印したからね…」
「うん…ありがとう…シルヴィアとソニアとソフィーにもお願い…」
「いいけど…もう1回パイズリしてくれたら…」
「もう1回パイズリしてあげるからお願い…」
その後…サラも含めて4人のお腹にあった強化薬はゲートに転送され…セルフパイズリもできるようになった…これからは強化薬が強化されるとお腹(子宮)が大きくなるようになって…これをゲートに転送すると追加された能力が使えるようになる…もちろん強化薬を子宮に戻す事もできる…
強化薬を強化する方法は多岐にわたり…様々な場所で強化される事がある…パイズリや挿入をしている時に突然お腹がぼこおおおおっ!…と大きくなる事も予想される…
「ほう…これは…思っていた通りだ…」
「はい…これを託すのにふさわしいでしょう…お代はこれで…」
「何これ?」
「アルティメットクリスタルです…これがあれば簡単に究極の母乳を搾る事ができますよ…」
「レベル6のシークレットミルクを手に入れる事ができれば大金持ちになれるというのは…本当の事だ…その鍵は…」
「私たち暗殺者一族が握っています…ただし…」
「ただし?…」
「私たちの集落にいる男には気を付けてください…彼らは常に欲求不満です…」
「強姦される可能性があるって事?」
「そういう事です…」
「それでも行かないと…鍵を手に入れるために…」
「わかりました…準備ができたら私たちの集落のあるバクブレ島に行きましょう…」
「ああ…あの男には絶対会わないように…女を見ただけで勃起して大量射精してしまう…目印は老人のような顔の少年だ…」
「う〜ん…どんな顔なのか想像できない…見てみたいなぁ…」
「やめておけ…あの男は私にも欲情する…サラ…お前のような上玉は強姦されるだけだ…」
「あなたもかなり美人です…胸も私より大きいし…準備はできました…」
「ではバクブレ島に行きましょう…」
「待ってください…私たちも…」
「ステラとアネットか…駄目だ…ここに残れ…裏切り者の居場所はここだ…」
「ご主人様…確かに私たちは裏切り者です…あの男には気を付けて…」
「うん…いってきます…」
暗殺者一族の集落に向かうサラとドラグリス…このバクブレ島に何があるのか…あの男とは…
未開の島の冒険編へ続く。