未開の島の冒険編その1<超乳未知の島へ行く>
「これに乗ればバクブレ島に行く事ができます…」
「これで行くの?…船かと思ってたけど…」
「これは低空飛空挺です…普通に水上を進むより速いので…海賊の襲撃も受けません…」
「そろそろ出航だ…さっさと乗るぞ…」
「うん…海の上を飛ぶなんて初めて…」
間もなくバクブレ島行きの定期便が出航します…快適な船旅をお楽しみください!
いくぜ野郎共!準備はいいかぁ?
うおおおおおおお!
「うおおおおおおお!」
「はぁ…」(ご主人様…騒ぎすぎです…)
どどどどどどど…ぶおおおおおおおおぉ!
「きゃっ!」
「ねえ…これが定期便なの?」
「さっき定期便と言っていただろう?…バクブレ島の地下はダンジョンになっている…そこに挑む男たちを鼓舞するためだ…」
「なるほどね…」(集落はどこなの?)
(港の西から山を登り…山頂付近だ…東はダンジョンの入口だ…間違えるな…)
(はい…ありがとうございます…)
海賊のお出ましだ!だがこの飛空挺には追いつけない!…振り切るよ!
どおおおおん!
「ファイアブラスト!」(爆裂&追尾…座標セット!)
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!…どっかぁあああああああああああああああああああああああああああああああん!
「やったぁ!」
お見事!…そこの可愛いお嬢ちゃんに拍手っ!
「あ…ありがとうございます…」
むさ苦しい男共に混じって可愛いお嬢ちゃんがいるなんてね…今日はついてるねえ…まだ来るよ!
どおおおおおおん!どおおおおおおおん!
「ファイアブラスト…ダブルっ!」(爆裂&追尾…座標セット!)
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!…どっかぁあああああああああああああああああああああああああああああああん!どっかぁあああああああああああああああああああああああああああああああん!
爆裂の衝撃波で女たちの胸がぷるんぷるんと揺れる…
その的確な魔法…あたいも使いたいねぇ…海賊の勢力圏を突破したよ!よくやってくれたね!バクブレ島が見えたよ!
「あれがバクブレ島?」
「はい…あれが私たちの住処のバクブレ島です…」
「そろそろ着くぞ…」
バクブレ島に到着っ!…野郎共!幸運を祈ってるよ!生きて帰ってきな!
「行ってきます!」
「サラ…あなたのおかげで海賊を撃退できました…感謝します…」
「どういたしまして…」
「ああ…感謝している…西口は…こっちだ…」
「気さくなアナウンサーでしたね…」
「うん…」
「待ちな!」
1人の女が近づいて来る…バスト500cmくらいの胸がぷるんぷるんと揺れる
「あれ?…さっきのアナウンサーさん…」
「運賃…あたいのおごりだ…いいものを見せてくれたからね…」
むにゅうううううううううううううううううううううううううううううう!…
「お〜…優秀な魔女はやっぱりでかいね…このぱんぱんに張った胸の中にどれくらいの魔力が眠ってるんだろうか…危なくなったらテレポートで脱出するんだよ?」
「きゃうっ…はい…ありがとうございます…帰りも気を付けて…」
「おう!…お嬢ちゃんたちはダンジョンを攻略しに来たのかい?」
「私たちは反対側に用があるのでダンジョンには入りません…」
「反対側ぁ?…暗殺者一族の集落があるって噂だよ?…それでも行くのかい?」
「はい…行かないと…」
「やめとけ…って言いたいけど…それでも行くなら止めないよ…生きて帰ってきな!」
「はい!…」
………………………………………………
「ここだ…やっと帰って来たな…」
「そうですね…」
「女…ふへへ…」
「あいつだ…気づかれていたか…」
「老人のような顔で少年…あの子が…」
「可愛い女…犯す…うっ…」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…
「すご…アーサーくんでもあの量を出したら相当きついはず…」
「そのアーサーというのはサラの亭主か?」
「うん…私の夫…私と私の3人の妹が妻なの…」
「4人の女に囲まれて…羨ましい…」
「お前には無理だな…マーリン…一族の除け者に待つのは追放だ…」
「ぐう…」
「なんで除け者なの?」
「大量の精液と…その匂いだ…見ての通り暗殺者一族は女が多い…」
「ご主人様と従者の私を含めて集落の女たちは精液の匂いを嫌っています…掟によって…」
「掟って?」
「私たち暗殺者一族には掟…他の地域では法律と呼ばれている決まり事があるのです…」
「そうだね…私たちの生活はある程度は法律で制限されてるけど…どんな掟があるの?」
「まず…暗殺者一族の男は一族の女を妊娠させてはいけません…一族の女は暗殺によって妊娠するからです…もちろん一族の女は一族の男に夜這いをしてはいけません…」
「妊娠するかもしれないから?」
「そうです…それに妊娠した女は必ず出産しなければいけません…さらに妊娠中の女は暗殺をしないで出産まで療養しなければいけません…」
「もし掟を破ったら?」
「男でも女でも一族から追放だ…どんな理由があっても例外はない…」
「追放されたらどうなるの?」
「ステラやアネットのようにどこかに居候するしかない…」
「そうなんだ…強姦される事も…」
「あります…強姦どころか殺される事も…」
「本当に?」
「…殺されるのは嘘です…美女を死姦するなんてもったいないですよ…何度もイカされて気絶させられる場合がほとんどです…」
「はぁ…はぁ…女…犯す…」
「ウィンドブラスト!」
びゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!…ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろ!ばたん!がちゃ!
突風がマーリンを吹き飛ばす…マーリンはちょうど空いていた小屋に転がっていった…さらに扉が閉まり施錠もされた…
「うわぁあああああああああ!」
「ふう…サラ…」
「ん?…どうしたの?」
「あの男は間もなく追放されます…せめてもの情けをかけたいのですが…一族の女は近づけません…あなたが代わりに…」
「何をすればいいの?」
「何でも構いません…」
「そう…あの子がして欲しい事をやってあげようかな…」
「それがいいでしょう…ではお願いします…」
「うん…行ってきます…」
………………………………………………
「女…うっ…」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…
「いきなり大量射精…除け者にされる理由がわかるなぁ…」
「同情は…いらない…」
「私は一族の女じゃないの…あなたが心配なの…」
「よそ者が…何の用だ…」
「あの従者の女の子の使いよ…あなたが満足できるように何かしてあげる…何がいい?」
「たくさん…あるが…お前の…オナニーが…見たい…」
「私のオナニーね…見せてあげる…ロングアーム!」(オナニーは得意よ…Gスポットオナニーで500mlも潮吹きした事があるからね…)
サラは指先と魔力を使ってGスポットを探り…高速で刺激する…
(指先と魔力の刺激とダブルで気持ちいい…腕を伸ばせば胸がどんなに大きくても大丈夫…)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「んんっ…はあっ…あっ…」(声が我慢できない…)
「いやらしい…音だな…」
「やだ…恥ずかしい…」(もう興奮してる…さっきの大量射精のせいよ…)
「さっきの…大量射精」
「うっ…」
ぼこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
「うおっ!?…な…なんだ……急にお腹が…膨らんだ…」
サラのお腹の強化薬がレベル4に強化され…戦闘中には消費するだけだった魔力を回復できるようになった…強化薬から魔力が定期的にゲートへ転送される…
お腹から聞こえてくるどくんどくんどくんどくんという心臓の音のような音が魔力が転送される瞬間であり…ゲートへ強化薬を転送するとこの音は聞こえなくなる…
(お腹の中に赤ちゃんがいるみたい…胎動もあれば妊娠と間違えちゃうかも…)
ぼこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
「うおっ!?…またお腹が……膨らんだ…」
続けてレベル5に強化薬がレベルアップ!…レベル4の魔力が自動で回復する効果とは別に魔力を回復する効果が発動するようになった…魔力が回復する時に胎動のようにお腹がぼこぼこと内側から変形する…魔力の回復は非戦闘時に発生するため戦闘に集中できる…
ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ!
(この動き…胎動と同じ…また妊娠したみたい…今はオナニーに集中しないと…魔力がゲートに流れ込んでくる…もっと強い刺激が必要かな…)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「んうっ…あっ…だめっ…いくうううううううううううううう!…」
ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
「ふへへ…オナニー…見れた…満足…」
「そう…よかった…」
それからサラはびくびくと体を震わせながら何度も自分をイカせた…
………………………………………………
「ふう…気持ちよかった…」
「お姉ちゃん…何をさせられたの?」
「オナニーをさせられたの…」
「満足してた?」
「うん…それよりも喫茶店の様子が気になるなぁ…」
「喫茶店の様子が気になるのはわかるけど…今は鍵を手に入れないとね…」
「うん…」(シルヴィア…ソニア…ソフィー…ニーナさん…ごめんね…)
………………………………………………
サラが喫茶店の様子を心配している時…喫茶店は大盛況していた…なぜなのか…
続く。