愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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未開の島の冒険編その7<マーリンとアグネスの恋>

(やっとこの大きな胸が本当の目的に利用できるよ…マーリンくん…ありがとう…)

(本当の目的?…赤ちゃんを産んで授乳する事か?)

(うん…私の胸から母乳が出始めたら…私を家畜にしようとした人がいたの…)

(それはどこのどいつだ?…駄洒落じゃないぞ…)

(ふふっ…私本人だよ…)

(なんだと…)

(母乳で商売ができるかな…ってやってみたら…売れまくり…搾ってるうちに乳腺がどんどん発達しちゃって…気づいたら私の胸は700cmより大きくなってた…)

(その商売はもうやらないのか?)

(うん…もうやらない…私の取引先は私が産む赤ちゃんとマーリンくんだから…)

(金は払わないが…それでもいいのか?)

(いいよ…)

(ならお望み通り…こいつをくれてやる…)

(待って…いきなり本番は心の準備が…)

(どこをどうすればいいんだ?…胸を揉むとか?)

(うん…それもあるけど…私の○んこをぐちゅぐちゅして欲しいな…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

(こうか?)

「んああっ!?…」(そう…こんな感じで…少し奥にざらざらした場所があるの…そこを…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

「ああん!…」(そこ…気持ちいい…)

(なんか膨らんできたぞ…なんだこれ…)

「んあ…だ…め…いっ…」

「いけよ…思いっきり出せよ…」

「っ!?!?!?!?」

びくびくとアグネスの体が痙攣する…その直後…

ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

「うおっ!?」(なんだこれ…白い潮吹き…甘い香りがする…)

(はぁ…気持ちいい…潮吹きで母乳が出るように魔法で体をいじってあるの…普通の潮吹きってどれくらいの量だと思う?)

(100ミリリットルくらいか?…)

(多すぎ…普通はそんなに出ないけど…私は1リットルくらいなら余裕…調子が良い時は2リットル以上出る事もあるわ…)

(潮吹きはたくさん出るほどいいのか?…)

(うん…たくさん出るほどいやらしい女だってアピールができるからね…)

(ふっ…十分アピールできてるぞ…おかげでびしょ濡れだな…今度こそ本番いくぞ!)

(おー!…)

ずにゅううううううううううううううううううううううううううう!

「うっ…」(痛いっ…マーリンくんのって何cmあるの?…)

(さあな…口に届くくらいはあった…)

(超巨根っ…さすがに入らないかもおおおおっ!?)

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ!

(ふう…入ったぜ…)

ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…

(ふう…気持ちよすぎて母乳が暴発しちゃった…私の巨尻バリアを貫通するなんて…太長すぎるよ…複乳だから4つ…私の胸から母乳が噴き出て止まらない…)

(アグネスの○んこ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる…射精するほど気持ちいいのに射精しないぞ…なぜだ?…)

(ふふっ…やっぱり…射精がコントロールできるようになってる…本当は射精したくないでしょ…そんな時は一時的に我慢できるようになってるから好きなだけ私をその肉槍で突いて…)

(お望み通り…突きまくってやる…)

ぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちん!

「んあ!…ああん…うっ…くうっ…」(いきなりはげし…ひぎっ…奥まで入ってる…気持ち…いい…)

(ふっ…やっぱり気持ちいいか…もっと喘いでいいぞ…)

「んあっ…はぁあ…ああん…はっ…ああっ…」(声が…我慢できない…子宮…ごつんごつんされてる…)

(我慢しなくていいぞ…)

「んああっ…ふぁっ…ぐっ…ううっ…」(恥ずかしいの…)

(じゃあこうか?)

ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…

「む〜…」(焦らさないで…どうせ気持ちいい事するなら…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
ぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんぺちん!

「うっ…はぁあ…ああん!」(いきなり…激し…ああっ…駄目…いっちゃう…)

「ふっ…」(いいぞ…いっちゃえ…俺のmyhoney…)

「はぁあ…ああっ…ふぁあああああああああああ!」(いくうううううううう!)

「くっ…うっ!」(俺も…アグネスの○んこに出すぞ!)

びゅっ!…どびゅ!…ぶっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

(んあ…赤ちゃんの素が入ってくる…私の子宮…マーリンくんに犯されてる…)

(すごい…アグネスのお腹がぼこぼこ膨らんでいく…ダンジョンの中で見たサラちゃんのお腹より大きい…)

アグネスのお腹が膨らむのに合わせて胸が収乳されていく…大きさは約4分の1

「ねえ…2人は何して…っ!?…ごゆっくりどうぞ…」

「お姉ちゃん?…どうし…っ!?…うん…ごゆっくりどうぞ…」

慌てて走り去る2人の魔女…アグネスの巨大なお腹にびっくりしたのが理由である

「見られちゃったね…」

「見られちゃったな…」

「まだ膨らむぞ…」

「うん…もっと入りそう…」

その後…アグネスのお腹は赤ちゃんが100人は入りそうな程大きくなり…大量の精液が溢れ出た…

その少し後…夕暮れ時…

(マーリンくんの超巨根で突かれるの…とっても気持ちよかった…またやってみたくなっちゃった…)

(それは勘弁して欲しいな…もうかなり大きくなってるぞ…)

(妊娠中でもえっちがしたいの…駄目?)

(仕方ないな…さっきみたいに激しくはやらないからな…)

(やったぁ!…マーリンくん大好き!)

「またテレパシーでいちゃついてる…あの2人は放置して…ルナに言う事があるの…聞いてくれる?」

「うん…何かあったの?」

「そうね…アスモデウスって悪魔を知ってる?」

「知ってるよ…7大悪魔のうちの1悪魔で…色欲…つまりえっちな事をしたいっていう事を表す悪魔ね…」

「私たちが倒したリヴァイアサンは嫉妬を表す悪魔…で合ってる?」

「合ってるよ?…お姉ちゃん…7大悪魔は中級魔法史で学ぶよ?」

「うん…学んだかも…忘れちゃった☆」

「はぁ…えいっ!」(リメンバーインパクト!)

ぼこおおおおおっ!

「うっ…ミカのパンチには程遠いけど…ルナのパンチもなかなか効くわ…ミカのパンチで私のお腹の中にある強化薬が噴き出た事があるから…今もちょっと漏れちゃった…」

「うん…ミカちゃんから聞いてるよ…お姉ちゃんの股間から透明な液体…強化薬が噴き出てとってもえっちだったって…えっ?今も?…はぁ…」

ぐちゅ…

ルナが股間に手を伸ばすと…ルナの服の股間と足がびしょ濡れだった…

(パンツまで濡れてる…お腹が暖かいような…さっきから変な感じがする…気のせいかな…)

「っ…///」(気にしてるんだから言わないでよ…もう遅いけど…あれ?…さっきは思い出せなかった事が思い出せる…)

この話の間ずっと3人はアグネスの喘ぎ声とマーリンの荒い息を聞いていた…

サラの強化薬がルナのお腹に入り込み…新たな強化薬がここに誕生した…レベルは6を引き継ぎ…火と闇属性の魔法限定で新たな強化効果が得られるようになった…他の属性の強化薬と組み合わせると…

ルナのお腹にある強化薬で火と闇属性の魔力の変換効率が上がり…火と闇属性魔法の威力と敵が火傷になる確率が1%増加する(レベルが上がると数値も増加する)…敵の凍結状態を解除する代わりに威力を2倍にする効果を火属性魔法に追加する…闇属性で敵を火傷状態にできる効果と胸の谷間が深い程敵を審判できる確率が上昇する効果を闇属性に追加する…

レベル2…火または闇属性に特化した補助効果が自動で1段階付与され…性能を1.1倍にする…

レベル4…火または闇属性に特化した補助効果がもう1段階追加されて合計2段階付与されるようになり…性能を1.2倍にする…

レベル6…火または闇属性に特化した補助効果がさらにもう1段階追加されて合計3段階付与されるようになり…性能を1.3倍にする…

属性は火風光が[陽極]…氷雷闇が[陰極]と呼ばれていて補助効果は陰陽どちらかしか得る事ができない…

現在は火と闇の2属性だけが強化薬による補助効果の対象になり…シングルとダブルとトリプルの3段階がある…この3段階は6属性それぞれ別々に付与される…

「あれ?…ルナ…そのお腹…どうしたの?」

「ん?…あっ!…何これ!?…私のお腹が妊娠したみたいに大きくなってる…」

「私の強化薬がルナのお腹に入っちゃったかも…」

「強化薬…魔法を強化する液状の薬品で…羊水が変異したものだったかな…それが私のお腹にも…」

「うん…ルナの場合は火と闇属性の魔法が強化されるみたいね…火はドラゴンが使うものだし…ちょうどいいかも…闇はおまけかな…」

おまけと軽い気持ちで言ったサラ…闇属性は全然おまけではなかった事を後に知る事になる…

「うん…あの2人はまだえっちしてるね…喫茶店の皆が心配してるよ…」

「やっぱり…今から帰ろうかな…」

………………………………………………

深夜…マーリンとアグネスの2人はまだえっちな事をしていた…

(とっても気持ちよかった…マーリンくん…ありがとう…お腹にいる赤ちゃんも喜んでる…)

(そうか…よかった…アグネスのお腹…どんどん大きくなるな…)

(うん…夜明けには産まれそう…)

(夜明けだって!?…そんなに早く産まれるのか…)

(この成長速度は夜明けには産まれるって演算が出てるの…今のうちに港に行こうよ…)

(そうだな…よいしょ!…思ったより軽いな…)

(さすがマーリンくん…力持ちだね…)

(これくらい余裕余裕…)

(ふふっ…私には持てない重い武器を振り回せるだけあるね…)

(アグネスだって俺にない器用さがあるじゃないか…胸を照準に使うなんて発想はなかったぞ…)

(まあね…照準する時にちょうど胸が目線の高さにあったから…たまたまだよ…)

(母乳を矢にして弩を胸に取り込んだらどうだ?)

(あっ!…それ私も考えてた…やってみようかな…ミルクアロー!)

ぴゅん!ぴゅん!ぴゅん!

矢の形をした母乳が勢いよくアグネスの胸から噴き出す…

(お〜…ちゃんと矢だな…食べられ…)

ぽきっ!…がりがり…

(超かてぇ…でも食べられるな…)

(非常食だね…あっ…そろそろ夜明けだよ…うっ…お腹痛い…これが陣痛…)

たった1晩でアグネスのお腹にいる赤ちゃんは40週相当に成長した…アグネスの巨大すぎるお腹から何人の赤ちゃんが産まれるのか…

続く。