愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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魅惑の島の冒険編その5<弓使いと武器職人>

「ただいまですわ!」

「「「おかえり!」」」

「おかえりなさい…覚醒に成功したみたいだね…」

「うん…羽と尻尾と角が生えて…胸とお尻が大きくなったよ…」

「それが鍵を揃えた証拠だよ…」

「ステラちゃんは知ってたんだ…」

「知ってたよ…今から何かするの?」

「うん…今からデリアとベラとカイの歓迎会をやるよ!…集合!」

「「「は〜い!」」」

「へぇ…女14人と男3人…かなり賑やかね…」

「賑やかじゃない喫茶店があったら見てみたいわ…あなたがアスモデウス?…予想してたより綺麗ね…」

「ふん…当たり前の事を言わないで…でもお礼はしないとね…狐人のアネットちゃん♪」

「んっ…うっ…はぁ…あっ!…っ!?…///」

「ふふっ…見た目の割には可愛い声で鳴くのね…」

「私に何を…うふっ…」

「お近づきの印に妖狐にしてあ・げ・る♪」

「妖狐…狐人にとっての最高の幸福…いいなぁ…私も妖狐になってみたい…」

「もちろん…あなたも妖狐にしてあげる…狐人のステラちゃん♪」

「やったぁ!…これで私も…うふっ…」

………………………………………………

一方カイとベラは…

「んっ…羽はデリケートなの…優しくして…」

「そうか…悪かったな…こうすれば大丈夫か?…」

「そう…縁(ふち)を生え際からなぞるように…んっ…気持ちいい…」

淫魔の羽は芯はあるが柔らかくて傷つきやすいためにとても敏感で…前戯の刺激に最適である…

実は淫魔の羽はお腹の裏側から生えていて心臓から直接繋がる大きな血管が通っている…そのために淫魔の羽は空気中から魔力を取り込んで利用するための器官として機能している…

淫魔の羽は脇腹と脇の下に通り道があり…乳腺と繋がっている…つまり淫魔の羽は第2の乳腺といえる…取り込んだ魔力は血液になり…その一部は乳腺で母乳に変換される…

「んっ…羽だけじゃなくて…尻尾も触って…」

「おう…これでいいか?」

「そう…根元から先にしごくみたいにね…」

「○んこをしごくみたいだな…」

「うん…そうだね…あんまり引っ張らないでね…痛いから…」

「わかってる…敏感な場所だからな…」

「もちろん敏感よ…羽よりデリケートな場所なんだから…」

「ほう…良いことを聞いたぞ…」

淫魔の尻尾はオナニーに使われる…さらに淫魔は絶頂するとお尻のゲートに大量の魔力を放出するため…とても長い尻尾を尻肉と胸肉の間に挟んで尻尾から魔力を胸のゲートへ転送する…

お尻が大きい程尻尾を挟みやすいため…淫魔のお尻は大きくなると500cm以上になる事もある…

「角は…」

「絶対角には触らないで!…角は魔力のレーダーなの…だからいつもヒドゥンで隠してるの…」

「そうか…そう言われると触ってみたくなるな…」

「絶対駄目!…いくら私がカイくんを好きでもここだけは譲れないの…」

「ほう…ベラは俺の事が好きなのか…」

「そうよ…今更言わせないで…カイくんはデリアと私とどっちが好きなの?」

「2人共好きだ…どっちかなんて選べない…」

「贅沢なんだから…今は私を愛して欲しいの…」

「ああ…そうしよう…」

「やったぁ!」

むにゅううううううううううううううううううう!

「むぐ…んんっ…」

ベラのとても大きな胸がカイの顔を包み込む…同時にカイの○んこも包み込む…

カイの○んこはサラシで隠されていたため本当の大きさが不明だったが…マーリンにも劣らない超巨根である…しかしカイの超巨根ですらベラの深い深い谷間の底には届かない…

「ぷはっ…うおっ…」

「ここに槍が1本…これも改造してあげる…これの改造は初めてだからどうなるか楽しみね…」

ベラはカイの槍を改造するつもりである…この特殊な槍はどのように改造されるのか…

「まずは胸でしごいて…」(まずはたくさん精液が出るように射精量を増加ね…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…

「うおっ!…なんだこれ…」

「ふふっ…気持ちいいでしょ…」

「…」(なんだこれ…気持ちよすぎて声が出せない…!)

「よかった…ちゃんと感じてくれてる…」(たくさん精液を頂戴ね…)

「うぐっ…出るっ…!」

ぶっびゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…ぶっちゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

○んこの奥から搾るような音をたてて射精している…大量の精液はベラの胸に吸収されて大量の魔力に変換される…

「んっ…ふふっ…すごい量…胸が喜んでる…」(精液が胸に吸収されて大量の魔力が胸のゲートに入ってくる…)

「うおっ…搾られる…気持ち…いい…天国だ…」

ベラの大きな胸の乳圧でカイの○んこを上下左右から強く圧迫して精液を搾り出す…尿道とその奥に溜まっている精液も乳圧を利用して無理矢理搾り取る…

(駄目だ…我慢できない!)

(んっ?…な…何?…これは…)

むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!

「んぐっ!…んんっ!…」(ちょっ…何これ…でかすぎ…)

カイの○んこが1.5倍くらい大きく太くなる…ベラの胸を突き抜けて口に届く超巨根は…

ぶっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

「んぐう!…んぐ…んぐ…」(精液って意外と美味しいのね…淫魔になったから?)

「んぐ!…んぐ!…」(旨い!…いくらでも飲める!…ずっと飲んでいたいな!)

大量の精液をベラの口内に発射した…さらにベラの胸からは大量の母乳が噴き出る…カイはベラの母乳…ベラはカイの精液をごくごくと飲み続ける…

そしてしばらく後…

「まだ出るのか…」

「カイくんだってまだ出そうよ…」

「そうだな…今度は下がいいな…」

「私も下がいいわ…パイズリしてたら濡れちゃって…もう待てないわ…」

「ふっ…これが欲しかったのか…下からくれてやる…」

ずにゅううううううううううううううううううう!

ベラの尻肉はとても厚くて○んこが入らないが…カイの超巨根の前には無意味な抵抗であった…400cm以上もある尻肉とその奥底にある膣すら貫き…ベラの子宮を下から突き上げる…

「ううっ…痛いっ…いきなり奥まで入れちゃ駄目…」

「すまない…もしかしてベラって…」

「その通り…処女よ…意外だった?」

「意外だ…もう男を経験したと思っていたが…」

「ふふっ…嬉しい誤算ね…私は武器職人だけど慰安婦じゃないから…今度は下で改造してあげる…」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

「うおっ!…」(パイズリとは違う感触…これも気持ちいい…)

「んっ!…んっ!…はぁ…はぁ…」(何これ…気持ちよすぎて腰が止まらない…)

「ベラ…どうしたんだ…いきなり激し…うっ…」

「はぁ…はぁ…○んこ○んこ○んこ…ふ〜っ!…ふ〜っ!…ふ〜〜っ!…」

「ぐうっ…おい…ベラ?」

「○んこ○んこ○んこ○んこ○んこ○んこ…」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

「聞いてねえなこれ…」

「ベラ?…どこですの?…皆心配してますのよ?…っ!?」

「あっ…デリア…」

「2人共何をしていますの?…カイは私のものですわ…私に譲ってくださる?」

「嫌…○んこ○んこ○んこ○んこ…」

ぱあああああああああん!

デリアはベラのお尻を思いっきり平手打ちした…

「くうっ…何するの!…せっかく気持ちいい事してたのに…」

「その気持ちいい事は私だけで十分ですわ!…あの時の決闘…決着をつけましょう…ベラが勝てば譲ってあげますわ…その代わり私が勝ったら私に譲ってくださる?…」

「いいわ…返り討ちにしてあげる…カイ…待ってて…」

「ああ…1ついいか?…魔法の使用は禁止…性技のみで勝負…先に絶頂すると負け…でどうだ?」

「構いませんわ!」「いいわ!」

「絶対負けないから…」

「私こそ負けませんわ…」

むにゅううううううううううううううううう!

「むうううううう!」

2人は胸を擦り合わせてにらみ合う…600cm以上の大きな胸がいやらしく形を変えている…

この決闘はどちらの勝ちに終わるのか…

続く!