魅惑の島の冒険編その6<王女様と武器職人>
「相手が王女様でも遠慮しないから…」
「むしろ遠慮される方が迷惑ですわ…本気で来てくだいな!…」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!ぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるんぷるん!
デリアはベラの大きな胸を揉みながら揺らす…
「ああっ!…んんっ!…いやっ…やめ…」
「ふ〜っ!…ふ〜っ!…ふ〜〜っ!…ベラの胸は柔らかいのに張りがあって気持ちいいですわ…」
(デリアの胸も柔らかいのに張りがあって気持ちいい…上から攻めてばっかりで下が空いてる…)
ベラは胸の下からデリアの○んこに手を伸ばす…そして…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「んあああっ!?…はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!…」
デリアは○んこを指で犯されながらもベラの胸を揉み続ける…しかし劣勢なのはベラであった…
感じている快感の強さはデリアの方が上であり…胸への刺激が80%とすると○んこへの刺激は100%になる…
(もう濡れてる…これは私の勝ちで終わりそう…)
(ふふっ…かかりましたわね…この程度ではくすぐったいくらいですわ…お兄様に鍛えられていますから…)(もちろん性的な意味で)
感じている快感が強ければ強い程デリアは絶頂しにくくなる体質である…それにベラは気づいていない…
「そろそろ終わりよ…思いっきり気持ちよくしてあげる…」
「ふ〜っ!…ふ〜っ!…まだ…この程度では終わりませんわ…」
「いつまでそう言えるか楽しみね…」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
ひたすらデリアの○んこを強く刺激するベラ…Gスポットを刺激するが…その快感はデリアを有利にするだけであった…
デリアの胸の奥では最強の切り札の媚薬入り母乳が作られている…この母乳が噴き出たら最後…ベラは絶頂するまでオナニーをする事になる…
この母乳を噴き出させないためにはデリアを胸で絶頂させるしかない…
「んああっ…ああん…はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!」(ベラ…私の○んこを攻めてばっかりではいずれ負けますわよ…)
(なんで絶頂しないの…もしかして弱点は胸?)
ベラは○んこへの刺激をやめ…胸を揉む…
むにゅううううううううううううううううう!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!…
「んああああっ!?…はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!」(やっと気づきましたわね…)
ベラはデリアの大きな胸を揉み続ける…焦らすようにゆっくりと…デリアにとってはこっちの方が強い快感であった…
元々大きいデリアとベラの胸がさらに大きく膨らむ…柔らかく張りがある胸にはたくさんの母乳が溜まっていて…今にも噴き出そうだ…
密着する2人の○んこが貝合わせになっているのは2人共気づいていない…大きな4つの胸で視界が遮断されているためである…
2人は気づいていないが…胸と貝の贅沢なダブル合わせが完成している…
「はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!…ふ〜〜っ!」
お互いに限界が近くなってきたが…まだ激しいぶつかり合いは終わらない…
そしてついに終わりが訪れた…2人はほぼ同時に胸から大量の母乳が噴き出ると同時に股間からも透明な液体が噴き出る…壁や床に付着した母乳はどこかへ転送されていく…
「んあっ…ああん…あああああああああああああああああああああああっ!!!」
2人の股間から噴き出る透明な液体は淫魔の体内でしか作られない特殊な液体で…透明な母乳(クリアミルク)と呼ばれている…
味は母乳のようにまろやかで甘く…とろみもあり…甘いにおいもある…さらにクリアミルクを母乳と混ぜるとより美味しくなり…
胸が大きくなる作用(精力絶倫になる作用)がさらに強力なものになる…クリアミルクなしでも1mは大きくなるが…クリアミルクを混ぜると3m以上も大きくなる事がある…
今はサラとシルヴィアとソニアとソフィーとステラとアネットの6人の母乳を最高級のブレンドミルクとして使うため…母乳ケーキはこれまでの比ではない程美味しくなり…コーヒー等との親和性も最高である…
「はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!…ふ〜〜っ!…気持ち…よかった…ですわ…」
「そうね…気持ち…よかったわ…カイは…どっちが先に絶頂したように…見えた?」
絶頂の快感の余韻が抜けない2人は息も絶え絶えにカイへ返答を求めた…
「ほぼ同時に絶頂したように見えたが…わずかにベラの方が勝ってたな…」
「やったぁ!…そういう事だから…デリアには申し訳ないけど…えっちな事は私に任せて」
「ふん…カイ…ベラの技で満足できなければ私の部屋に来なさいな…その時は私がして差し上げますわ!…はぁ…」
デリアは複雑な表情を浮かべながら去っていった…もちろん大きな胸とお尻を思いっきり揺らしながら…
「やっと続きができるわね…さっきよりも気持ちいい事してあげる…」
「パイズリから頼む…」
「了解…たくさん搾り取ってあげる…」
むにゅうううううううううううううううううううううううううううう!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!…
「ぐうっ…」(さっきよりも乳圧が強いっ!)
「カイ?…大丈夫?…私の胸…揉んでもいいけど…」
「っ…(気持ちよすぎて胸を揉む程の余裕がない)」
「ふふっ…我慢するだけで精一杯みたいね…そんなに私のパイズリが気持ちいいの?」
「…(頷く)」(これは男しか味わえない最高の快感だ…やばいっ…出るっ!)
「どのくらい気持ちいいのかわからないけど…味わってみたいわ…そろそろ出そう?…でも出させない…私の分まで味わってからね…」
そう言うとベラは乳圧を調整してカイが射精できないように圧迫する…
「ううっ…お願い…だ…」
「まだ出しちゃ駄目…もっと精液が欲しいの…」
ベラは射精できないように圧迫したままさらにカイの○んこに乳圧を加える…射精の圧力よりも乳圧の方が高いため…簡単に押さえ込む事ができる…
(ベラ…お願いだから…出させてくれ…もう限界…破裂するっ!)
「あっ…駄目…まだ出しちゃ…きゃっ!?」
ぶっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…ぶっちゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!…
しかし射精の圧力が乳圧を上回り…乳房による押さえ込みを突き破って勢いよく射精が始まった…カイの精液はベラの胸だけでなく…顔も髪も白く染めた…
「ああっ…はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!」(くっさ〜い…このにおい…やみつきになるわ…)
「ぐっ…うおおおおおおおっ!?…ふあっ…」(やばい…止まらない…)
射精が止まらないのはベラのパイズリの乳圧を受け続けて精液の生産機能が暴走しているためである…
勢いよく出る精液はベラの胸の谷間の奥まで届き…あまりにも勢いがありすぎるため…胸骨の上から心臓が圧迫されている…
心拍数が上がり…胸に送り込まれる血液の量が増え…乳腺と血管が拡張されて…母乳が溜まって乳圧が上がり…さらに胸も大きくなるため…よりたくさんの精液が搾り取られる…
「はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!…」(精液の勢いありすぎ…心臓を圧迫できるくらい出るなんて初めて…母乳が溜まって胸が張ってる…精液変換で大量の母乳が出そうね…)
すると精液が胸に吸収され…その直後…
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…
ベラの胸から大量の母乳が噴き出る…ベラはあまりの気持ちよさに絶頂してしまった…
びくびくと体を震わせて母乳を垂れ流すベラ…カイはベラの背後に回り込み…精液を射精し続ける愚息をベラの○んこに挿入した!
ずにゅうううううううううううううううううううううううううううう!ぶっちゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「っ!?!?!?!?!?!?!?!?」
「ぐうっ…」
ベラの○んこはとても締めつけが強く…カイの射精量が再び増える…ごぼごぼと音を響かせてベラのお腹が膨らむ…その膨らみはバランスボールの10倍程度ある…この中に何人の赤ちゃんができるのか…
しばらくして力尽きた2人はデリアに発見されてお叱りを受けた…というのは別のお話…
………………………………………………
「カイ…その…気持ちよかった?」
「ああ…気持ちよすぎて気絶するかと思った…」
「それは私も一緒…私を孕ませた責任…一生かけて償ってもらうわ…」
「安心しろ…俺はずっとベラのそばにいる…絶対逃げない…」
「本当に?…嘘ついたら針1000本…じゃなくて母乳1000リットル飲ますから…」
「1回飲んでみたいな…」
「駄目…今飲ませたらお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃうから…」
「ベラはけちだなぁ…」
「けちじゃない!…そんなに欲しいなら力づくで来なさい…」
もちろんカイの勝利に終わった…
「わざと負けただろ…いつものベラはこんなに弱くないぞ…」
「ええ…わざとよ…これから身重になるからもう剣は振れないし…」
「振れないし…?」
「胸が大きくなって母乳が止まらないから…飲んで欲しかったの…ってもう飲んでる…」
(うまい…えっちする前よりもうまいな…本当に1000リットル飲めるかもしれない!)
「いつまで飲んでるの?…恥ずかしい…」
「俺の巨根に○んこ貫かれて喘いでた女に恥ずかしいなんて言わせないぞ?」
「っ…それとこれは別問題なのよ…んっ…強く吸っちゃ駄目…母乳止まらない…」
「どんどん出してくれ…これは赤ちゃんのためでもあるからな…」
「赤ちゃんのため?…ありがとうカイ…それなら私の母乳…いくらでも飲んでいいよ…恥ずかしくても我慢するから…」
「どういたしまして…」(このとんでもなく美味しい母乳を俺にも分けて欲しいだけだ…赤ちゃんに与えても余れば俺が飲むしかない…それが狙いだ…)
「ごきげんよう…母になった気分はいかが?」
「あっ…デリア…その…ごめんなさい…」
「え?…なぜ謝られるのか不思議ですわ…」
「カイを独り占めしちゃって…デリアに譲るとか言ったのに…」
「その必要はありませんわ…カイのお兄様が私の婚約者ですわ…ハムレットという素敵なお名前をお持ちの美青年ですの…」
「兄さんがデリアと結婚…羨ましい…逆玉の輿じゃないか…」
「弟が護衛だと心強い…と褒めていましたわ…感動してハムレットを窒息させてしまいました…ハムレット様…お許しを…」
「兄は無事なのか?…」
「もちろん無事ですわ…大事な夫を胸で殺してしまっては本末転倒ですし…でも私のせいで窒息プレイの虜に…」
「ああ…やっぱり兄さんだな…昔から女の胸に顔を埋めて窒息してやる!…って意味不明な夢を持ってて…やっと夢が叶ったんだな…おめでとう…」
「ふふっ…伝えておきますわ…それと…」
「それと?」
「下で歓迎会をしていますから…ぜひ…」
「行こうか…ベラ」
「うん…」
えっちしまくった2人は仲良く歓迎会に途中参加する…歓迎会の様子は…
続く。