愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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魅惑の島の冒険編その8<淫魔と妖狐>

「ふふっ…うふふふ…」

「デリア?…どうしたの?…とっても嬉しそう…」

「ええ…ハムレット様の胸揉みが気持ちよくてつい…思い出し笑いですわ…」

「そう…こんな感じ?」

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううう!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!

デリアのとても大きな胸はアネットの両手から逃げるように変形する…それを想定したうえで気持ちいいツボを的確に探り当てる…

「ああん!…ううっ…」(アネットの揉み方…ハムレット様の揉み方より気持ちいい…まるで気持ちいい場所を知っているようですわ…)

「ふふっ…気持ちいい場所はだいたいわかるわ…デリアの胸ならこの辺りね…」

「んんっ…なんで…知ってるの…そこは…ああん…だめ…ですわ…!」

「やっぱりここが気持ちいいのね…」

「ああん!…だめ…ですわ…母乳が…我慢できませ…んんっ!…ああああああああああっ!」

「まだ出さないで…こんな事もできるのよ…」

そう言うとアネットはデリアの羽に尻尾を擦りつけ始めた…変化はすぐに現れた…

「んんっ…くすぐったいですわ…あら?…なんだか胸が張って重く…これは…」

次の瞬間…

ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

「きゃあっ!?…うふっ…うふふふふ…」

大量すぎる母乳がデリアの胸から噴き出る…あまりの気持ちよさにデリアはびくびくと体を震わせながら笑みをこぼす…

「気持ちよさそうだな…搾ってやる…」

「っ!?…ハムレット様ぁ…好きなだけ搾ってくださいな…母乳が溜まって胸が重くて…んんっ…ああん…そこ…気持ちいいですわ…」

デリアの胸は大量の母乳を噴き出しているのにも関わらず…少しずつ大きくなっていく…それに合わせて噴き出る母乳の量も増えていく…

「母乳を搾れば搾るほどむくむくと大きく膨らんでいくぞ…妖狐の魔力は凄まじいな…」

もしアリシアの胸でこれをすれば…5000cmもあるとても大きな胸はさらに大きくなり…噴き出る母乳の量もさらに増えるだろう…

700人以上の赤ちゃんどころか国立学校の生徒全員よりも多くの子供に母乳を与える事ができるかもしれない…

フィリアのいる小さな農村にアリシアの母乳を撒けば作物の収穫量は100倍以上になり…飛空挺のエンジンオイルに混ぜれば給油回数が100分の1以下になるくらい妖狐の魔力は大量に放出され…淫魔に吸収される…

(さっき見た胸が超でっかい女の子…あの女の子の胸を搾ってみたいな…)

「ねえハムレット…私の胸を搾ってみたい?」

「っ!?…君はさっきの…」

「アリシアよ…私に対する強い願望を感じたの…搾りたい?…好きなだけ搾っていいから…」

「ハムレット様…」

「大丈夫だ…デリアを1番愛してる…アリシア…2番目でよければ…」

「ハムレット…私にはこの大きすぎる胸があるわ…私が本気を出せば1番になる事だってできるのよ…」

「アリシア…そんなに1番になりたければ私を倒してみなさいな!…」

「もちろんそうするわ…ダークネスブラスト!」

「無駄ですわ!…ミラープロテクト!」

ぼわあああん!ぶるん!ぶるん!

「きゃあっ!?…うっ…」

闇の爆発はデリアではなくアリシアに当たった…審判の快感がアリシアを襲う…

「ああっ!?…はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜〜っ!」

ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

あまりにも母乳が噴き出る量が多いため搾乳器が悲鳴をあげる…さらに…

どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん!

アリシアの胸から心臓のような音が聞こえてくる…これは大量の母乳が乳管を内側から押し広げる音で…

大量の血液が心臓の拍動に合わせて母乳に変換されるために起きる…心拍数270相当の超高速で大量の母乳を生産している…

アリシアの胸は母乳を噴き出しながらも少しずつ大きく膨らんでいく…大きい分膨らむ速度は遅いが…なぜか胸だけではなくお尻とお腹も膨らんでいく…

「はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!…ふ〜〜っ!」(気持ちいい…きもちいい…キモチイイ!…何も考えられない…何も考えたくない…ハムレット…助けて…)

アリシアのお腹の中の子宮では淫魔専用の能力を強化する強化薬が作られている…快感の許容範囲を引き上げ…より強力な快感にも耐えられるようになる(レベル1から適用され…レベルが上がる程効果が上昇)

逆に小さな刺激でも気持ちよくなれるように快感を感じる範囲を拡大し…全体的に敏感になる…(レベル2から適用され…レベルが上がる程効果が上昇…)

(どう助ければいいんだ?…例えば母乳を搾るとか…)

むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「っ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

先ほどよりも大きな搾乳音とともに…アリシアはびくんびくんと激しく体を震わせる…母乳が乳管を通る感覚ですらアリシアにとっては快感であり…さらに胸が大きく膨らんでいく…

「っ…んんっ…ふふっ…」

自分の胸から噴き出る母乳にも犯されるアリシア…さらなる快感地獄が待っているとも知らずに…

お腹が大きくなるのは強化薬のレベルアップで…お尻が大きくなるのは産道を開くのと尻尾を挟み込むためで…尻囲は500cm以上になる事もある…

変化はアリシアだけではなく周辺にいる全員に起きる…1つ目はお尻が大きくなり…2つ目は胸から大量の母乳がぶっしゃあああああと勢いよく噴き出る…

「きゃ…っぷ…な…何?…」

「んっ…いきなり母乳が…」

あっという間に周辺は母乳で真っ白に染まり…女の子たちの体は母乳でいやらしく濡れる…

「うおっ…んぐっ…んぐっ…うまい…なんだこれ…」

男衆も母乳を浴びたり飲んだりして興奮している…さらに突拍子もなくハムレットはアリシアの胸の谷間に入ろうとする…

「アリシア…君ならこれができるだろう…」

「ハムレット様…私をお忘れになられると困りますわ…何をされたいのか私にもわかりましたわ…下半身パイズリをご所望でしょう?…」

「さすが俺の嫁…俺の考える事はバレバレだ…」

「さあ…ハムレット様…胸で気持ちよくして差し上げますわ…」

「待ちなさい…私なら下半身パイズリよりもさらに上位の全身パイズリができるわ…」

「くうっ…私の胸もアリシアくらい大きければ…悔しいですわ…」

「全身パイズリ…気持ちよさそうだ…」

「アリシア…私も赤ちゃんに母乳を与えますわ…そしてあなたの胸よりも大きくして見せますわ…」

「ふふっ…楽しみに待ってるわ…今は指をくわえて見てなさい…」

「くうっ…アリシア…あなたにだけは絶対に負けませんわ…」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん!

「ぐおおおおおっ!?…なんだこれ…」

ハムレットはアリシアの胸の感触を全身で味わう…360度どこを向いてもほんのり温かい胸肉に包まれていて…柔らかい胸肉がどくんどくんと蠢く感触はハムレットにとっては新鮮である…

アリシアの胸の谷間は汗と母乳が最高の潤滑剤となり…ハムレットの全身をまんべんなく刺激する…そしてハムレットはわずか3分で射精した…

デリアは悔し涙を流しながらその光景を見ている事しかできなかった…

しかしその半年後…逆にアリシアが悔し涙を流していた…なぜなのか…

続く。