懐かしの母校と悪魔編その1<新たな悪魔と女の子>
「なぜ我ら悪魔が貴様ら脆弱な人間に従わねばいけないのだ…断じて認めぬ!」
「もう何年も前からの決まり事を今更ひっくり返しますってか?…寝言は寝て言えよ…」
「うるさい…我ら悪魔が人間の下僕になるなど…永代の恥!…絶対に人間の下僕になどならん!」
「そうやって何年いがみ合うつもり?…いい加減仲良くしましょうよ…」
「断る…貴様らとは話すだけ無駄だ…邪魔者は排除する…消え去れ!…イレイサーダークネス!」
「ぐっ…うおおおおおおおおおおおおおおおおお!ミカ…あああああああっ!」
「きゃあっ!…アレクサンダー!?…」
「ふん…雑魚が…」
「嘘でしょ!?…アレクサンダー…」
「おい女…」
「っ…何よ…人殺し!」
「ふっ…このサタンに刃を向けた罰を与えただけだ…お前も同罪だが…命は助けてやる…」
「何よ…私を悪魔らしく犯したっていいのよ!?」
「くだらん…お前のような未熟な人間は犯す価値もない…」
「失礼ね…これでも大人の女よ…胸だってほら…下級悪魔よりは大きいし…」
「確かに下級悪魔よりは大きいが…上級悪魔には及ばぬ…同じ事は2度言わん…去れ!」
「い・や・よ!…悪魔らしく私を犯しなさい!」
「しつこいぞ…さっさと帰れ…お前のような貧乳に用はない…」
「ちょっと!?…貧乳ってどういう事?…700cm近くあるのに…」
「お前…胸囲5000cmないだろう?…その程度…人間にとっては超巨乳でも…悪魔にとっては超貧乳だ…」
「なっ!?…そんなに大きいの?…悪魔の乳房ってどんだけ豊かなのよ…はぁ…」
「ふん…さっさと帰れ…これで人間の脆弱さを知れただろう…」
「だったら…私の胸が5000cmあれば犯す?」
「その質問には答えない…さっさと帰れ…このまま居続けるなら無理矢理にでも帰すぞ…」
「何よ…助けてくれたお礼にいくらでも触らせて…」
「必要ない…我の下僕の上級悪魔で充分だ…」
「むううう〜!…見てなさい…胸囲5000cm以上になって…悪魔らしく犯してもらうんだから…」
「ふっ…楽しみだ…再戦の時までにはもっとでかくなれ…人間の女…」
「次会う時にはびっくり仰天させてやるんだから…ワープ!」
………………………………………………
「着いたね…この場所に来るのも久しぶり…」
「私も久しぶりですわ…成績が優秀で一部の課題が免除されて…飛び級する事になったのはいい思い出ですわ…」
「私も飛び級したなぁ…この学校にいた頃も母乳が噴き出てたけど…今の量と比べたら雀の涙くらいの量だよ…」
「ええ…私の胸から噴き出る母乳の量も半年前と比べたら雀の涙ですわ…」
「うん…すっごい増えたね…私も増えたけど…デリアの方が増えた量が多いよ…」
「ルナも半年前と比べたらグラマーになりましたわね…ドラゴンキングが羨ましいですわ…」
「おう!…羨ましいだろう…だがルナは誰にも譲らないぞ!」
「別に構わない…俺にはデリアがいるからな…この超でかい胸も俺が独り占めしてやる…」
「ふふっ…デリアの大きな胸で全身パイズリ…いいなぁ…」
「はぁ…」(私もデリアくらいの超巨乳になりたいなぁ…血管が何十本も浮き出ててえろすぎるよ…)
「ミカ?…どうしました?…私の胸をじろじろと…恥ずかしいですわ…何か…」
むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「きゃっ!?…ちょっと…何を…ああん!…ハムレット様ぁ…」
「ミカ…デリアの胸が羨ましいんだな…好きなだけ揉んでいいぞ…」
「ちょっと…ハムレット様…止めて…くださ…ああん!」
「ぐすっ…アレクサンダー…帰ってきて…」
「ミカ…やはりアレクサンダーの事を…んんっ!」
「うん…デリアくらい大きな胸が欲しいの…大好きなアレクサンダーに揉んでもらいたかった…」
「ああん…ミカ…もう我慢の限界ですわ…母乳が…あああああああああっ!」
ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
「むぐううううう!?…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ!」(これがデリアの母乳…美味しすぎ…いくらでも飲めちゃう…)
デリアの胸から大量の母乳が噴き出る…その母乳はミカの胃の中へ押し込まれていく…母乳は魔力に変換され…熟成されていく…
さらに魔力を熟成すればする程[熟成レベル]が上がり…熟成された魔力を使うとより強力な魔法が使えるようになる…
しかしほとんどの魔法は熟成レベル1で使用可能だが…熟成レベル2以上の魔力を使って発動させると威力と範囲と弾速と状態異常発生確率詠唱速度と消費魔力軽減にボーナスがつき…熟成レベル5以上で追加攻撃が1回発動する…
一部の魔法は威力が回復量または効果量…状態異常発生確率がグレートヒーリングまたはグレートサポート発生確率…とボーナスの内容が切り替わる…
熟成レベルは上がれば上がる程胸が大きくなって母乳が美味しくなるため…搾乳とオナニーを同時にするのが熟成レベルを上げるために最も有効な方法で…強烈な快感と大量の母乳が得られるうえに熟成レベルも短時間で上がるため一石三鳥である…運動後または入浴後等の血行がいい時にするとより効果的である…
淫魔は快感を感じると大量の魔力と魔力を熟成する物質がゲート内で生産される…同時に乳腺が発達して大量の母乳も生産される…この体質のおかげで快感を感じる機会が多い上級以上の悪魔は熟成レベルの上昇と強烈な快感が引き起こす乳腺の発達によって超巨乳になれる…
ミカの胸も熟成レベルの上昇とデリアの母乳によってどんどん大きくなる…胸だけではなくお尻もお腹も大きくなる…そして太ももも太くなる…
「んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…!」(デリアの母乳が美味しすぎて飲みすぎちゃう…どうしよう…私の体…どんどんむっちむちになってる…)
「はぁ…はぁ…ふ〜っ!…ふ〜っ!…ふ〜〜っ!」(ただ母乳が噴き出るだけなのに…胸が何十もの手で揉まれているみたいに気持ちいいですわ…それとあそこも…まるで前戯をしているようですわ…)
「んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…」(こっそり無詠唱でミルクブラストを使ってるのは内緒…)
「んあ!?…あ”ああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?…っ!?!?!?…」
むくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむく!
デリアの胸が目に見える速度で大きくなる…
「むぐうううううううううううう!?」(ちょっと…すっごい叫び声…さっきよりも母乳の量が桁違い…何が起きたの!?)
ミルクブラストが熟成された魔力を使用した事によってミルクブラスト2に変化した…クリトリスとGスポットに加えてポルチオ(子宮口)を刺激する事ができるようになり…より強烈な快感を与えて大量の母乳を搾る事ができるようになった…
「はぁ…はぁ…い…今のはなんですの?…今まで感じた事のない気持ちよさでしたわ…ミカ…私の体に何をしましたの?」
「ミルクブラストを使ってただけ…すっごい気持ちよさそうだったよ…デリアの体が釣られた魚みたいにびくんびくんしてて…聞いた事もない叫び声…」
「ふむ…これがミルクブラスト…ん〜…不思議ですわ…この搾乳魔法で全身を突き抜ける強烈な快感が味わえるなんて…」
「それとこんな事もできるよ…」
「んあっ…あ”ああああああああああああああああああああああああああああああっ!?…」
デリアの大きくなった胸から大量の母乳が噴き出る…先程噴き出た量と比べると桁違いの量である…
「デリア…そんなに気持ちいいの?」
「はぁ…はぁ…」(喘ぎ呼吸をしながら頷く)
ミルクブラスト2は全身を突き抜けるような強烈な快感が得られるだけではなく…連続搾りができる…ミルクブラストは1回使って搾乳が終了した後…少し間隔を空ける必要があったが…ミルクブラスト2は間隔を空ける必要がない…1回目の搾乳が終了したらそのまま2回目が行える…
「どれくらい気持ちいいのかな…ミルクブラスト!…んあっ!?…あ"ああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?…っ!?!?!?!?」(何これ!?…今までの快感と全然違う…1万倍くらい気持ちいいかも…気持ちよさの次元が違うよこれぇ…)
「ふふっ…気持ちいいでしょう…んんっ!…背中が…くすぐったいですわ…」
女の子たちの羽が大きく立派な羽へ巨大化し…尻尾が太く長くなる…これによって空を飛ぶ事ができるようになる…
「はぁ…はぁ…す…すっごい気持ちいいよこれ…1万倍くらいかな…」
「尻尾を使えばもっと気持ちよくなれますわ…」
ぶ〜〜〜〜ん!
「あら…うるさい虫です事…えいっ!」
ぶんっ!べちゃっ!
「ぐふっ!?…いってぇ…」
「まあ!?…虫が喋りましたわ…」
「虫じゃねぇよ…ベルゼブブと呼べ…」
「ベルゼブブ?…まさか…」
「そのまさかだ…暴食のベルゼブブとは俺の事だ…」
「会いたかったわ…ベルちゃん♪」
「うわ…まじかよ…なんでお前がここに…」
「何?…私がここにいるのが不満?」
「ああ…気に入らないね…こんな見た目だけ可愛くて…家事しかやらなそうで…男にぱこぱこやられてそうで…弱そうな小娘たちにお前が負けるはずないから…」
「この娘たちを甘く見てると私と同じ目にあうと…断言するわ!」
「いいや…俺はこんな小娘共には負けない…絶対にな!」
「私たちを侮辱するのもいい加減にしてくださる?…そんなに力を示したいのなら…実力行使ですわ!…ミルクブラスト2!…あ”あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?…」
「デリア…私も加勢するわ!…あ”ああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?…」
ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく!(ふん…旨いな…こんなに上質な母乳が大量に出せるとは驚きだ…思う存分飲ませてもらうぞ…)
デリアとアリシアの胸から噴き出る桁違いの量の母乳を余裕綽々…ごくごくと飲むベルゼブブ…強力な搾乳魔法で搾られる大量の母乳はベルゼブブにとってはおやつでしかない…
「暴食を司る悪魔なだけあって2人がかりのミルクブラスト2でも効かないんだね…私も加勢するよ!…ミルクブラスト!…あ”ああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?…」
ミカも加勢して3人がかりで攻撃するが…形勢を逆転する事はできなかった…
「ああ…旨かった…こんな程度で俺を満腹にするつもりか?…全然足りないぞ…やはり小娘だったな…次会う時までにはもっと強くなるんだぞ…」
「はぁ…はぁ…ミルクブラスト2が効かないなんて…屈辱ですわ…」
「はぁ…はぁ…一筋縄じゃ…いかないみたい…もっと強くならないと…」
「はぁ…はぁ…連続搾りする前に気持ちよすぎて…戦闘に集中できないよぉ…」
「っ…それですわ!…もっと快感に対する適応力を鍛えるべきですわね…」
「この付近にキャンプを作って錯乱魔法で隠せば秘密基地になるわ…」
アリシアの意見が尊重されてキャンプ場が作られた…わずか数分で豪華な施設が出来上がった…ここで女の子たちは強くなるための特訓を始めるのであった…
続く。