懐かしの母校と悪魔編その5<嬉しい誤算と超乳>
「んっ!…んっ!…はぁあっ…!?」
ぷるんぷるん!ぷるんぷるん!むくむくむくむくっ!ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
「っ…」(やべぇ…俺の暴君が…)
ミラは見ているのが元副部長だと思い込んでいる…大量の母乳が噴き出し続ける大きな胸を鏡に向かって揺らしている…アルンの暴君が大きくなるのに合わせてミラの胸から噴き出る母乳の量も増えていく…
さらにミラの胸は大量の母乳が噴き出し続ける影響で乳腺がどんどん発達し…大きくなっていく…すでに800cmはありそうだ…さらに大きな胸に合わせてお尻もむっちむちになる…部長の巨大な暴君を余裕で尻コキできる程のいやらしい巨尻…いや爆尻が後ろに向かって大きく突き出している…
部長のアルンの暴君はアーサーやマーリンやハムレットのものよりもさらに大きくて太く…頭よりも高くそびえ立つ…肉槍の刺突と白濁の爆射でミラを悶絶させ…孕ませる事ができそうだ…
ハムレットはデリアを100つ子も孕ませたが…同じようにアルンもミラを超々々々多胎妊娠させる事ができるかもしれない…
(元副部長…私もこれで完璧な魔女に…あれ?…まさか…)
「そこにいるのは…まさか…元副部長じゃなくて…部長!?…うっ…///」(私…何してるの…これだと部長を誘惑してるだけ…恥ずかしい…)
「よっ…さすがにバレたか…そんなにミラは俺の事…好きなのか?」
「っ…部長は私の事…好きなんですか?…って聞くまでもありませんね…」(この太くて長くてグロテスクなものが私の中に…これを入れられたら私…どうなるのかな…)
「ふっ…これか…もう言い逃れできないな…ミラを悶絶させて孕ませたい…元副部長よりもいやらしくなったな…この大きな胸と…」(尻もでかいな…まったくいやらしい体だな…)
「むっちむちのお尻…部長のしたい事…もうわかりました…私を好きなだけ犯しても構いません…お手柔らかにお願いしますね…」(嬉しい…私の太ましい体で欲情してくれるなんて…)
「できるだけ優しくするが…痛い時は言ってくれると…」
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっ!!
「部長…痛い…痛いです…大きすぎて入りませんね…私の○んこが小さいから…」
「いや…違う…これは膣痙攣(ちつけいれん)だ…尻の筋肉を揉みほぐせば解決するだろう…こうして…こうやるんだ…」
揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「やんっ!…くすぐったいです…んああああああああっ…やめ…気持ちよくなっちゃいます…」
「ふっ…張りがあってとてつもなく大きいだけではなく感度もいいのか…最高だな…」
ミラのお尻は巨尻で有名な弓美やレイアよりも大きくて肉付きが良くむっちむちな上に…張りがあって後ろに容赦なく突き出している…そのためアルンの暴君の興奮は収まる気配がない…
「部長…いつまで揉むんですか?…くすぐったいです…もう我慢できないです…早く…」
「少しくらい待て…そう焦るな…今これをぶち込んでも痛いだけだぞ?…痛くないようにほぐしてるんだ…こっちもほぐさないとな…」
ぐちゅっ!
「んんっ!?…はぁあああ…」(部長…早くその暴君を私の○んこにぶち込んでください…痛くてもいいから…)
「やっぱりここはびしょ濡れだったか…揉まれただけでこれか…この締まりのいい○んこにぶち込むには…こうして…こうして…こうやるんだったか…」
ぐちゅ!ぶちゅ!ぐにゅ!ぶにゅ!
「あんっ!…はうう…んんっ!…くふう!…ふ〜っ…ふ〜っ…」
「ふっ…待ちきれなくてオナニーを始めたか…俺がいるのにな…ミラはいけない娘だな…お仕置きだ…」
ずにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!ぶつっ!ずんっっっ!!!
「ん?…うっ…んあ”ああああああああああっ!?…はぁ…はぁ…」(え?…何今の…とっても気持ちよかったんだけど…もしかして…これがイクって感覚…部長に○んこぶち込まれて奥をずん!って突かれただけですっごく気持ちよくて…イッちゃった…)
「なん…だと…ミラの○んこに俺の暴君が全部入るなんて…」
ミラの膣は[ヴァギナゲート]と呼ばれている特殊な構造をしていて…どんなに大きな巨根をぶち込んでも全部入るようにできている…もちろん巨根は大きければ大きい程強力な快感を得られる…
後にこのヴァギナゲートはデリアが女の子たちに習得させた…習得の時には気絶しそうになる程の強烈な快感を伴うが…無事全員が習得した…ちなみにヒップゲートというものも存在する…ヴァギナゲートは膣…ヒップゲートはアナルである…もちろん女の子たちは2つとも習得済みである…
「はぁ…はぁ…これが私の能力です…部長の暴君…気持ちよすぎです…1撃でイっちゃいました…」
「ふっ…懐かしいな…1撃でイったのか…去年先輩に同じ事を言われたぞ…」
「っ…部長のえっち…当時の先輩にもこの暴君をぶち込んだんですね…いやらしいです…」
「ふっ…誉め言葉として聞いておく…当時俺は副部長だった…当時の部長のいやらしい○んこにこの暴君をずぼずぼとぶち込んで何度もイカせたのはいい思い出だ…こうやってな…」
ぐちゅ!ずんっ!ぐちゅ!ずんっ!ぐちゅ!ずんっ!ぐちゅ!ずんっ!…
「ああっ!?…んはぁ!?…んああっ!?…っ!?…ふっ…はぁ…はぁ…」
ミラの喘ぎ声と肉がぶつかる音が和音を奏でる…絶倫のアルンでもミラの極上の○んこで果てる事となった…
「そろそろ限界か…中にぶちまけるぞ…ミラ…俺が当時の部長と結ばれなかったのは…当時の部長は何度犯しても妊娠しなかったからだ…体の相性は良かったんだが…何がいけなかったのか…」
「部長…私は…絶対…妊娠…できると…思ってます…っ…だから…私の○んこに…思いっきり…ぶちまけて…いいですよ…」
「ああ…望み通り…こいつをくれてやる!…ぐっ…うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「んああああああああああああっ!!…はぁ…はぁ…体が…あつ〜い…んんっ…」
ミラのお腹がアルンの精液でぼこぼこと膨らんでいく…代わりに巨大すぎる胸は収乳されていく…お腹の大きさは臨月を余裕で飛び越え…多胎妊娠の領域すら飛び越え…ミラのお腹は100人近くの赤ちゃんが入りそうな程膨らんだ…さらに…
「部長…もう産まれそうです…」
「なんだって?…たった数分しか経ってないぞ?」
「そう言われても…もう産まれるんです…んんっ…ううっ…んんんんんんっ…」
「成長が早すぎる…もしかして…」(俺のミラを孕ませたいという願望がこの超高速成長を可能にしたのか…)
「っ…?」(もしかして…私も部長の事を誘惑したから?…それと孕ませたいって言われた時とっても嬉しくて舞い上がっちゃいそうだったから…)
「お困りのようね!…私が来たからにはもう安心よ!」
「誰だ?…医者か!…いい所に来てくれた…産まれそうなんだ…手伝ってくれないか?」
「もちろん手伝いに来たの…どれどれ…っ!?…これは…産道が開きすぎてる…もう産まれてもいい段階だわ…」
その直後…ミラの膣から赤ちゃんが飛び出るように産まれてきた!
「きゃっ!?…こんな出産初めて…」
「よっと…赤ちゃんって意外と重いんだな…」
「ええ…平均3000g程度で産まれてくるの…今回の出産は相当な人数いるわね…」
その後…ミラのお腹からは95人の赤ちゃんが産まれてきた…
「95人ね…今回も相当な人数だったわ…」
「なんでこんなに産まれて来る赤ちゃんが多いんだ?」
「それはね…人間の性欲と悪魔の性欲が融合してさらに強い欲求になって…その欲求は呪いとなって私たちに影響しているからなの…しかもこの呪い…以前よりも強くなりつつあるわ…」
「って事は出産人数はどんどん増えていくのか…このまま出産人数が増え続けたら…」
「いずれは1000人の赤ちゃんを1回で妊娠するという事もありえるわ…そんな悪夢が起きたら子宮は赤ちゃんの成長に耐えられない…この呪いは近いうちに解呪しないと大変な事になるわ…」
「そうだな…あんた…この学校を飛び級したベラだろ?…白衣が似合うな…」
「ええ…こう見えてあなたと同級生なのよ?」
「すっごく大人っぽくて気づくのに時間がかかったぜ…デリアによろしく伝えてくれ…あいつとは仲が良かったんだ…俺の想いも一緒に伝えてくれ…好きだったって…」
「もう…今はミラを愛しなさいよ…浮気者は嫌われるわよ?…ふふっ…あの子…今妊娠してるの…」
「そうか…伝言を頼む…あの時は悪かった…幸せになってくれ…ってな」
「ええ…伝えておくわね」
……………………………………………
しばらく後…
「ただいま帰ってきたわ!」
「おかえりなさい…ちょうどいい所に帰ってきましたわね…大変ですわ…」
「デリア?…どうし…っ!?」(でかっ!?…5人多いだけなのにミラのお腹より10回り以上も大きい…)
「実は…予定日を3週も過ぎているのに一向に産まれる気配がありませんの…胎動はこの通り…ぼこぼこと激しく感じますのに…」
「産道を見せて…ふむ…全く開いていないわ…赤ちゃんは正常に成長しているのに産道は全く開かない…」(まさか…何かの呪い?…赤ちゃんが産まれない呪いなんて…あっ!)
「ねえデリア…」
「なんですの?」
「多重妊娠してるんじゃないの?」
「多重妊娠?…詳しく聞かせてくださいな」
「ルナの言う多重妊娠というのは…性行為を何度も繰り返す事で起きやすい現象よ…受精卵が着床して妊娠が成立し…そこにさらに新しい受精卵が着床するの…」
「つまり…私のお腹の中にはもっと赤ちゃんがいる可能性があるという事ですわね?」
「ええ…100人どころじゃないわね…少なくて120人で…多くて150人の赤ちゃんがいる可能性があるわ…」
「うっ…ちゃんと産めますの?」
「大丈夫…デリアの産道はミラの産道の倍あるから問題なく出産できるわ…この大きすぎるお尻のおかげよ…」
「ちなみに何cmありますの?」
「ちょっと待ってね………5mメジャーで足りないわ…6mも通りすぎて…692cmね…もうすぐ700cmの大台だわ…これだけお尻が大きいと出産も楽でしょうね…」
「そうでもありませんわ…120〜150人の赤ちゃんを産むには途方も無い苦労をしなければいけませんわ…はぁ…それにしても嬉しい誤算ですわ…ハムレット様の愛をこんなにも…」
「また始まったわね…」
「うん…」
「そういえば…アルンから伝言よ…あの時は悪かった…幸せになってくれ…ですって…」
「あの狸部長ですわね…あの時の事はもう気にしていませんわ…私はただ胸を揉まれただけですのに…」(びっくりしてつい怒鳴ってしまったからですわ…私も気をつけなければいけませんわね…少し気持ちよかったのを覚えていますわ…)
「仲が良かったって本当なの?」
「ええ…禁忌の魔術をこっそり使うのが楽しくて意気投合してしまいましたの…腐れ縁というものですわ…どれも失敗に終わりましたけど…」
「成功するほうが不思議よ…禁忌なんだから…」
「それもそうですわね…」
他愛もない会話をしている女の子たち…デリアのお腹の中では予想もしない人数の赤ちゃんが育ちつつあった…
一体何人の赤ちゃんがデリアのお腹の中で育っているのか…
続く!