古の伝承と悪魔編その1<超絶可愛い女の子と鬼>
(本当にいいのか?…初対面の俺に母乳を飲ませるなんて…)
(もちろん…初対面の人にだって母乳を飲ませた事あるもん…今更恥ずかしくなんてないよ…)
(それは…自分のためか?)
(違うよ…皆が笑顔で幸せに暮らせるようにするためだよ…ビリーくんだって幸せに暮らしたいでしょ?)
(ああ…俺たち鬼人族は人間に迫害されてきた…両親も人間に殺された…幸せな事なんか1つもなかったが…今日やっと見つけた…)
(うん…よかったね…)
(こんな超絶可愛い女の子に出会えたからな…可愛いだけじゃない…この柔らかくて張りのあるとてつもなく大きな胸には母性も感じる…全てを包み込む優しさと力強さ…)
(そんなに褒められちゃ恥ずかしいよ…でもありがとう…嬉しすぎて舞い上がっちゃうよ…)
(それはよかった…ところで名前を聞いていない…教えてくれないか?)
(サラだよ…私の名前聞いたなら…喫茶店にまた来てくれるといいけど…)
(もちろん行く…危険だとわかっていても…)
(ありがと…そろそろ着くみたい…一気に上陸するよ!)
(おう!)
ざっばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!
「ぷはっ…やっぱり直接空気を吸う方が安心できるな…」
「同感…魔力が尽きれば水中で呼吸できないもん…そんな事は滅多にないけど…」
「ふっ…やはりここに来たか…」
「ルシファー!?…なんでここに…」
「貴様らこそなぜここに?…その鬼人族の小僧に乳でも飲ませる気か?…好きにするがいい…」
「なんで?…私と戦いなさいよ!」
「ふん…弱い相手に興奮するとでも思っているのか?…貴様は喫茶店の客に乳でも飲ませていろ…それが最善の…話は最後まで聞け!」
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「ひゃぁああああああああああああああああああ!?…あっ…ああっ…あぁあああああっ…あぁあああああああああああああああああああああああっ!?…」(何これ…気持ち良すぎて動けない…ただ胸を揉まれてるだけなのにこんなに気持ちいいのは初めて…)
ルシファーの超高速胸揉みがサラの胸に炸裂する…あまりの快感にサラは喘ぐ事しかできない…ルシファーはサラの胸を背後から揉みまくる…胸は背後から揉まれると一切の反撃ができないという特性をルシファーは有効活用している…
「意外と大きいじゃないか…だがまだまだだな…俺は忙しい…さっさと終わりにしよう…はぁああああああああああああああああ!」
「きゃあぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
「よし…こんなところか…またな…飲むんだろ?…好きなだけ飲め…」
「なっ!?…強すぎる…これが…悪魔と堕天使の力の差…」
噴乳しながら絶頂するサラ…ビリーに見られているという羞恥心で心拍数が上昇し血流が促進されて…噴乳も加速させる…
(どくんどくんと鼓動する心臓の音が聞こえる…胸の中から激しい血流を感じる…これが超大量の母乳の源…ありがたくいただこう…)
(はぁあ…気持ちいいけど恥ずかしい…心臓が胸の奥でどくんどくんと激しく動いてる…私の胸から母乳がたくさん噴き出てる…ビリーくん…好きなだけ飲んでね…)
ビリーはかなり長い間…サラの母乳を飲んでいた…
………………………………………………
ビリーがサラの母乳を飲んでいるのと同時刻…デリアたちは…
「今日は防御を覚えてもらう…攻撃だけでは戦えないからな…ブレストシールドを完璧に使いこなしてみせろ…ガードブレイクとガート不可攻撃には気をつけろよ…」
サタンいわくブレストシールドとは…胸で全ての攻撃を防ぐ防御技である…肉体的ダメージが0になるため戦闘時の安定性が増す…もちろん正面からの攻撃しか防御できない…背後を取られれば無防備なのが弱点である…
一部のとても強力な攻撃をブレストシールドで防ぐと防御を崩されてノックバックする…これをガードブレイクという…胸揉みなど一部の攻撃はブレストシールドで防ぐ事ができない…これをガート不可攻撃という…
「どうやって防御の特訓をするの?」
「ここに貴様らの影を作っておいた…ブレストシールドも使ってあいつらを倒してみろ…自分を倒してみたいと影は言っていたぞ…影に倒されるんじゃないぞ?」
「うん!…全力で来なさい!」
ミカの影は超高速のダッシュを繰り出し…予備動作を見せた…
「今ね…ブレストシールド!」
ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!
「んっ…気持ちいいけど…全然痛くない…これがブレストシールドね…お返しに…ブレストフルスイング!」
むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!べしっ!
影は受け身を取って反撃しようと打撃を繰り出す…この1撃を防御してしまったのがミカの失態であった…
むにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
「きゃっ!…これがガードブレイク…あんっ…んんっ…はうっ…やんっ…きゃあっ!?」
むにゅ!むにゅ!むにゅ!むにゅうううううううううううううううううううううううううう!ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!
4連撃からのとどめの一撃が炸裂する…とどめの一撃はあまりにも威力が高く…ミカの服が破れる(コスチュームブレイク)程の衝撃を発生させた…
「ちょっと恥ずかしいかも…私の服を脱がすなんて…なかなかやるわね…私だって負けないんだから!…はぁああああああああああああああああ!」
4連撃を加えた後にブレストフルスイングで影にも同じ事をやり返す…この服が破れる程の衝撃を発生させる事ができる打撃をストライクバーストという…ストライクバーストは打撃を食らって隙ができた相手への追撃手段の1つである…
「やっぱりブレストフルスイングを当てた時の爽快感は格別ね…あっ…この構えは…ブレストホールド!」
むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
ミカは影の胸揉みの構えを見切ってホールドした…影を胸の谷間に挟み込み左右から圧迫する…ミカの影は谷間に挟まれて苦しそうだ…乳圧から逃れようと暴れるが…ミカにとっては快感でしかない…ホールドは一瞬ではあるが全ての打撃を無効化する事ができる…
「そんなに暴れても気持ちいいだけだよ?…最後に捕縛技をしてたら思いついた攻撃で…ブレストスロー!」
ミカは影を谷間に挟んだまま1回転する…強制的に谷間から放り投げられた影をジャンプして追撃…空中でキャッチし胸で地上へ叩きつけた…ぐしゃっというグロい音が響く…そしてミカの影は拡散して消えた…
打撃を受ける瞬間に防御を行うとダメージを0にしつつ反撃(ホールド)を行う事ができる…ホールドは例外もあるが基本的に捕縛技に分類される…
「ほう…捕縛技から投げ技を編み出すとは…しかも追撃(コンボ)も決めるとは…やるな…最後の叩きつけの瞬間…気持ちよさそうだったな…」
捕縛技を攻撃に転用したのが投げ技である…一部の投げ技はコンボもあり…成功させると大ダメージを与える事ができる…ミカは胸の重さを利用して強烈な叩きつけを繰り出した…
「たぶんあれ…○が○○たり○○が○○したりしてるよ…」
「暗号みたいだな…まあいい…どうなっているかは我は想像がついた…」
「胸の破壊力を改めて思い知った1撃でした…」
「ああ…時に胸は剣よりも危険な武器になる…取扱には気をつけろ…爆弾を抱えているようなものだ…もちろん尻もな…」
「言われなくても気をつけていますわ…収乳や収尻や収腿や収子宮をすれば重さも軽減できて一石二鳥ですわ…」
「そうだな…そういえば出産の時…破水しなかったな…」
「あっ…そういえばそうだね…羊水が強化薬に変化して子宮に留まってるからかも…」
強化薬は羊水からできているため羊水として使われる事もある…羊水は破水によって体外に排出されるが強化薬は排出されない…
「だからお腹が小さくならないのか…不要だと思っていた収子宮が必要な理由がわかったぞ…ついでだ…2100人分の擬似妊娠をして見せろ…」
「重量感あふれる巨大なお腹を突き上げてみたくなったの?…いいよ…好きなだけ突き上げて…ずんずんばこばこされた時の最後の砦だもん…これも修行でしょ?」
「もちろんだ…下心があるなら最初から妊娠させるつもりだ…そうしないのは修行だけだぞ…」
「そもそも私はアレクサンダーの精液でしか妊娠したくないけどね…」
「同感ですわ…私もハムレット様の精液で妊娠したいものですわね…」
「言わずともわかっている…2人とは女を妊娠させないという約束をしているからな…させたくてもできないから安心しろ…」
「ふふっ…過保護なんだから…ね?」
「ええ…そんなに心配なら直接見に来ればよろしくてですわ…」
「見に来れないのは何かあるんだろう…大目に見てやれ…」
会話している間も2人のお腹はどんどん大きくなり…ついに2100人相当の擬似妊娠になったが…
「まだ膨らんでも平気だよ…なんで?」
「ブレストレーダーを見るべきですわ…っ!?…これは…」
「え?…どうし…最大耐久4200って…まさか…」
「4200人分の擬似妊娠ができるという事だ…ふっ…嬉しい誤算だ…最大2100人相当まで耐えられるという予測だったが…4200人相当まで耐えられるとは…思っていた以上に耐えられるんだな…どれくらい重量感があるのか楽しみだ…股間が硬くなるな…」
「やっぱりね…もうしばらく待って…結構苦しいんだから…はぁ…はぁ…」
「時間はある…ゆっくり待たせてもらおう…」
「ありがと…んっ…」
「ミカ?…大丈夫ですの?」
「デリアこそ大丈夫?…結構苦しいよこれ…宝石の力がなかったら破裂してる大きさだね…」
「ええ…宝石の力があるからこそできる事ですわ…んっ…そろそろ限界ですわ…」
そして4200人相当の擬似妊娠は超々々々々巨大腹でとてつもなく重量感にあふれていて…本当に妊娠しているかのようにぼこぼこぼこぼことうごめいている…この超重量を支えるためにお尻が大きくなって太腿が太くなった…お尻が大きくなる事で膣の締めつける力とヒップストライクの威力が上がり…太腿が太くなる事で蹴りの威力が上がる…
「でかい…こんなに大きな腹は見た事がない…早速修行するぞ…」
「うん!…ずんずんばこばこされたって大丈夫なようにしておかないと…」
「ええ!…私たちはそう簡単には屈しませんわ…たとえ何回ずんずんばこばこされようと…」
ずにゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!ずんっ!
「あんっ…王様の○んこは太くて長いから一気に奥まで入っちゃうね…」
「ぐっ…超重量と超名器の合わせ技…最高だ…上は超重量で左右は超名器…死角がないな…」
(1人当り3.5kg×4200=14700=)14.7t以上の超重量とより締めつける力が上がった超名器がサタンの○んこに襲いかかる…
「やばいな…さすがにこの気持ちよさはルシファーでも耐えられないと思うぞ…我ですら気持ちよすぎて動けない状態だ…動くと出そうだ…」
「そうなんだ…じゃあ私が動くね…」
「いや…やめ…うっ…ぐおおおおおおおおおおおおおおおおぉ…」(何度も抱いてきた女の中で1番気持ちいいぞ…)
どっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
超重量と超名器になすすべもなくあっさりと射精してしまったサタン…だがサタンの○んこはまだ硬いままであるが…
「んっ…早漏れなんだから…もっと気持ちよくしてよ…女の子を何度もずんずんばこばこしてた王様がこの程度じゃルシファーに笑われるよ?」
「なん…だと…!?」(我が女より先にイクだと!?…信じられん…いつもなら我より女が先にイクはずだが…何だこれは…股間がもっと硬く…)
「ふふっ…まだシたいんだ…さっきよりも元気だし…もっと搾ってあげる…」
「やめ…ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ…ぐうっ…」
どっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
2度も射精させられるサタン…息も絶え絶え…一方的に搾られている…
「んっ…もっとちょうだい…王様なら余裕でしょ?…」
「はぁ…はぁ…もう…勘弁してくれ…」
「もう1回だけ頑張って…王様♪」
「だからやめ…ぐっ…うおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ…ぐふっ…」
どっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
抵抗むなしく3度目の射精…その後も4度…5度…(以下略)…と搾られてサタンは骨抜きならぬ精液抜きになってしまった…
………………………………………………
「んっ…ぐっ…」
「あっ…気がついた?」
「ああ…この我を骨抜きにするとは…貴様らも強くなったものだな…」
「ごめんなさい…怒られると思ってましたわ…」
「そんな事はない…むしろ感謝している…」
「なんで私たちが感謝されますの?」
「新たな修行を思いついたからだ…」
「その新たな修業って?」
「ずんずんばこばこされる修行だ!」
「ええっ!?」
「貴様らの膣は胸に並ぶ凶器だ…もっとずんずんばこばこされれば…ルシファーすら骨抜きにできるだろう…」
「なんでずんずんばこばこされないためにずんずんばこばこされる必要があるの?」
「敵を欺くにはまず味方からというじゃないか…あえて逆をする事でより強くなれるかもしれないぞ?」
「私はその手に乗りますわ…あえて逆をする事によってどれくらい強くなれるか…楽しみですわ…ついでに気持ちいい事がたくさんできて一石二鳥ですわ…」
「やっぱりそれが目的か…すっかり淫魔の生活習慣に毒されたな…」
「うん…私もその手に乗る…気持ちいい事ができるなら…」
「貴様もか!」
「あはは…」「うふふ…」
「まあいい…ずんずんばこばこされる修行をするならオナニーは欠かせない…絶対やれよ?」
「言われなくても毎日5回以上はしていますわ…すごい時は1日中ずっと胸を揉んでいたり膣に指を入れていたりした時もありますわ…」
「ならいい…これからは簡単な修行だ…オナニーの時にこの超巨大ディルドを使うだけだ…オートオナニーでずんずんばこばこするといい…気持ちいいぞ…」
「っ!?…でっか…」
超巨大ディルドは女の子たちの胸が正面に突き出る長さの4分の1くらい(約5m)ある…
「これでパイズリも特訓できるね…」
「今はパイズリの特訓より大事な事があるだろう…したければするといい…禁止も推奨もしないがな…」
「自己責任でしょ?…そんなのわかってるよ…こうやって○んこに差し込んで…んんっ…太いっ…」
「ええ…これ程太いものはなかなか味わえませんわ…んあっ…奥に当たるだけで気持ちいいですわ…」
「ふっ…いやらしいな…さすが淫魔の成体…完全体になればさらに…」
とてつもなく大きなお腹の女の子の○んこに超巨大ディルドが突き刺さっているというのとてもいやらしく見える…
お腹の中に超大量の精液が注ぎ込まれているようにも見える…淫液をぼたぼた垂らし…快感に溺れかけているがこれもれっきとした修行である…
この修行を続ける事によってさらにお腹が大きく膨らむ事ができるようになり…5000人相当の擬似妊娠ができるようになった…
ずんずんばこばこされないためにずんずんばこばこされるという本末転倒な修行だが…その成果は実を結んでいたのであった…
続く!