愛美の娘たちの恋アナザー

ガラシア 作
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古の伝承と悪魔編その2<いやらしい修行と超絶可愛い女の子>

「はぁ…はぁ…んあっ…はぁ…はぁ…」

「いいぞ…もっと速度を上げろ…まだイケるだろう…堕天使の力が欲しいならもっと激しく!…1番奥までぶち込め!」

「1番おっ…ぐっ…奥まで…んあぁ…」

「お〜…すっごいいやらしいね…私たちも混ぜて?」

「誰だ?…敵か!?」

「んっ…モニカと…ぐっ…マリーじゃない…どうして…んんっ…ここに?」

「身内か…貴様らもなかなかいい胸だ…」(これは…超美巨乳だ…大きさと美しさを兼ね備えた極上の乳…非の打ち所がない…我が目指す理想の到達点だ…)

「うん…ウェスが胸を揉みまくるのと…赤ちゃんたちがたくさん母乳を飲んでくれるから風船みたいにむくむくと大きくなったの…今では9000cm台…もうすぐ10000cmに届くかもね…」

「私も…リオくんが胸を揉みまくるし…赤ちゃんたちがたくさん母乳を飲むからどんどん大きくなって…今では9000cm台まで大きくなったよ…そろそろ10000cmに届くよ…」

「ふむ…ただ大きいだけではないな…形も美しい上に強い張りがある…まだまだ大きくなっても大丈夫だろう…」

「ありがと…ただ大きくするだけじゃなくて形が崩れないようにしないとね…先に乳腺質の大きな胸を作っておけば…」

「これを保護しようと脂肪がたくさん胸に蓄えられるの…これを交互に行う事でどんどん胸が大きくなるの…私たちはこの方法で大きいくて形のいい胸を手に入れたよ…」

「ああ…それでいい…乳腺質の胸を先に作っておく事で土台をしっかり固めて…そこに脂肪を蓄える…これを繰り返せば形を綺麗に保ったまま胸を大きくする事ができる…ところで大胸筋は鍛えているか?」

「もちろん鍛えてるよ…胸が崩れちゃうもん…今では大胸筋だけで胸を揺らす事ができるよ…ほら…」

ぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよん!

「さすがだ…胸は完璧だな…尻はどうだ?…っ!?」

「お尻には自信があるの…このお尻と太股との境目が特にね…」

「で…でかい…何cmあるんだ…左右と後方に力強く突き出る暴力的な大きさ…それに張りと弾力が加わって…ぶはっ!」

「きゃっ!?…大丈夫?」

「すごい…すごすぎる…興奮しすぎて鼻血が出たぞ…極上の尻だな…さすがリシデカ出身なだけある…」

「んんっ…私はモブモット出身のデリアですわ…ああん…リシデカ出身のモニカとマリーは私よりも…おおっ…お尻が大きくて羨ましいですわ…」

「あなたがデリアちゃんなんだ…さすがモブモット出身は太股が違うね…大木の幹みたいに太くて…胸みたいに柔らかそう…」

モニカとマリーのお尻は700cm台を余裕で突破し…800cm台になっている…900cm台のとても大きなお尻も近いうちに見られるだろう…

デリアの太股は直径40cm以上あり…大木の幹のように太く…むっちりと肉がついている…それが2本もある…

「すっごい太さだね…蹴られたらとっても痛そう…ブレストシールドで防いでもガードブレイクできそう…それと…太股コキしたらとっても気持ちよさそう…」

「んっ…んぁあ…んぁあああああ…はぁ…はぁ…」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

ミカとデリアの股間からいやらしい音が響く…

「ミカ姉は修行に集中してるね…本気で勝ちたい相手がいるみたい…」

「ああ…堕天使ルシファー…これはあいつにずんずんばこばこされないための修行だ…」

「オナニーが修行なんだ…ただ気持ちいい事をしてるだけじゃないんだね…」

「もちろんだ…おっと…誰だ?…ルシファーか…何の用だ?」

「見慣れない顔がいるな…今日はほんの挨拶に来ただけだ…本当に俺を倒す気か?…そんな事をするくらいなら俺の仲間になれ…」

「なったところで何ができるの?…私たちは何も得しないもん…」

「いいや…得するぞ…毎日気持ちいい事ができる…新たな力を得られる…」

「本当に?」

「駄目だ!…騙されるな!…あいつの思う壺だ…」

「そんなに信用ないか…ならば力ずくにでも…」

「きゃっ!?…放して…」

「無駄だ…じきに逃げたくなくなる…俺についてこい…2人共たくさん愛してやるからな…」

「そんな…嫌…助け…」

「させませんわ!」

「ふん…」

べしっ!…か〜んからん!

「きゃっ…私の剣が…返しなさい!」

「心配するな…剣は後で返してやる…貴様もこっちに来い…」

「えっ!?…きゃっ!…放しなさい!…」

「デリア?…ぐっ…」

「上級悪魔を3人も…今日はヤりまくるぞ…オナニー中は動けないのか…3人を助けたければもっと強くなるんだな…」

「はぁ…堕天使もいやらしい事しか考えてないの?…私たちと同類じゃない…」

「そうですわ…サキュバスよりいやらしい種族はいないと思っていましたが…」

「結局気持ちいい事がしたいだけじゃない…」

「当然だ…種の繁栄のためには敵も利用する…悪魔が人間を利用したようにな…だから堕天使も悪魔を利用させてもらう…」

「そんな事ができると思ってますの?…んんっ…うっ…太いっ…ぐっ…」(超巨大ディルドよりも太くて…1番奥深くを突いてきますわ…ハムレット様…)

ずにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!ずんっ!

「できる…成し遂げてみせよう…ほう…なかなか名器だな…だが俺を搾るには至らないな…この○んこは他の男を受け入れた事があるな…ならば貴様を寝取ってやる…」

「嫌…助けて…私の旦那はハムレット様…ただ1人ですわ…この愛の契りは切らせませんわ…」

「黙れ小娘…貴様らの旦那はこの俺だ…さっさと俺の子を孕め…」

「嫌…私はウェス(リオくん)(ハムレット様)の精液で…」

「安心しろ…精液を模倣するくらい簡単だ…旦那と寸分違わないものを注いでやる…貴様らがすべき事は2つ…俺に愛され…俺を愛する事だ…」

「はぁ…はぁ…精液は模倣できても…愛は模倣できないよ…」

「できない事は言っていないぞ?…俺を愛する女の中には10回も子供を産んだ女がいる…もちろん俺が孕ませた…同意もなしに10回も子を孕ませる事ができるか?」

「っ…それは…」

「できないだろう?…俺を愛するからこそ何度も子を産んでくれたんだ…貴様らも同じ幸せを味わえ…遠慮はいらんぞ…」

「なんで敵を愛する必要があるのよ…私には無理…絶対できない…」

「そうツンツンするな…旦那の前でしかデレデレしないのはもったいないぞ…」

「余計なお世話よ…そんな事言われる筋合いはないわ…んぁあああああああああああ!」

ずにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「気が変わった…貴様から犯すとしよう…」

「あんっ…モニカに何をするつもりですの?…まさか妊娠させるつもり…」

「そのまさかだ…快楽地獄に堕ちるまで犯す…そして子を孕ませる…妊娠させるのと同意語だな…」

「嫌…抜いて…おかしくなっちゃう…」

「抜く訳ないだろ…最後まで付き合えよ…なかなか名器だ…さすがにサキュバスの系統は名器揃いだな…下でこれなら上は…」

「んぁあああ…やめてって言ってるのにぃ…ううっ…ウェスのばかぁ…」

「ふっ…モニカが可愛いからついいじめたくなっちゃうんだ…ごめんな…」(催眠が効いてるな…後は模倣した精液を注ぎ込むだけだ…)

「催眠術ね…どういうからくりかと思ったら意外と簡単ね…サキュバスのチャームで解除…と思ったけど…魔法は封印されてるんだっけ…はぁ…」

「ふん…」(魔女に余計な事をさせないために覚えた能力だ…そう簡単には魔法を使わせないぞ…)

「ふふっ…最近胸の大きくなる速度が上がった気がするの…ウェスが揉みまくるからだよ…しかもその影響でお尻も大きくなっちゃった…ああん…そんなに激しくすると…もっと大きくなっちゃう…」

「ふっ…どんどん大きくなってくれ…その方が俺も幸せだ…」(種の繁栄のためにもなるからな…)

「実はマリアちゃんから連絡があってね…胸が大きくなったって言うから何cmになったの?…って聞いたの…何cmだったと思う?…もうすぐ15000cmだって!…」

「なっ!?…さすがネムカデ出身…胸の大きさは最胸だな…胸だけに…」(姉妹の事を調べておいてよかった…そんな事は前から知っているぞ…)

「ふふっ…うまいね…」

「マリア?…あっ…あのつるぺた妹の事ね…いつの間にそんなに胸を大きく…」

「んっ…んっ…1人で胸を揉んでたらなぜかむくむくと大きくなっちゃって…その代わりにお尻と太股は少ししか大きくならなかったって…それともう1つ不思議な事があって…んぁ…相手がいないのに250人の赤ちゃんを産んだって…」

「ああ…母乳の具現化だ…妊娠したいという願望が強すぎて…母乳の魔力によって胎児が作り出されたんだ…あの娘はよっぽど妊娠したかったんだろう…それが母乳の具現化という奇跡によって成立した…」

「んっ…んうっ…そうなんだ…胸に溜まってた母乳が魔力に分解されて…んっ…子宮で再構築されたの?」

「そうだ…乳房に溜まっていた大量の母乳は一時的に魔力に分解され…静脈を通って心臓に戻り…心臓から動脈を通って子宮へ送られる…これが再構築された結果…受精卵として着床…妊娠に至る…」

「んっ…んうっ…んぐっ…そろそろ…限界っ…んぁああああああああああああああああああああああああぁ…イクううううううううううううううううううううううううううううう…ふふっ…楽しかったよ…堕天使さん…」

「ぐっ…なんだと…これは…謀ったな…」

「ふふっ…引っ掛かったね…催眠なんてかかる訳ないよ…本気でかけたと思ってた?…残念でした…」

「貴様…この腹はこうしてやる…ふんっ!」

「ブレストシールド!…ぐふっ!?…」

「無駄だ…この攻撃はガード不可攻撃…胸の奥まで貫通する強力な攻撃だ…直撃すれば噴乳は必至だ…」

「んんっ…胸の奥からすごいものが出そう…ぐっ…我慢できな…っ!?…」

ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

「なかなかいい噴乳だな…下乳をたぷたぷと持ち上げたいな…ずっしりと重くてまだたくさん母乳が溜まっているのがわかる…」

「んっ…やめ…胸…揺らさないで…」

「拒否権はないぞ…横乳をぎゅうぎゅうと…するとより大量の母乳が噴き出るのか…上乳をむにむにと…柔らかく張りもある…胸好きにはたまらない感触だ…最後に谷間でパイズリだ…」

「ふふっ…やっぱりパイズリしたいんだ…堕天使さんもいやらしいね…」

「黙れ…さっさと俺の暴君をしごけ…ふっ…なかなか…いい乳圧…」(まずいな…予想していたより乳圧がある…このまま搾られたら力を削がれる…)

「正面からまっすぐ…んっ…なかなか胸応え(手応え)がある○んこね…乳圧に対する反発力がかなり強くて…挟みにくいよ…んっ…ふう…っ…」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

「ぐっ…」(まずい…予想していたより上手だ…気持ちいい場所を的確に刺激される…)

「弱点は知ってるよ…ウェスの○んこで何度も経験したからね…」

「さすが…私もリオくんの○んこで何度も経験したけど…私は下からかな…同時にフェラもできるもん…」

「そうなんだ…ごっくんできるから?」

「うん…精液ってエネルギー源だから…つい飲んじゃうの…」

「飲みたければくれてやる…飲んだ後の保証はしないがな…」

「そんなのいらない…だから…さっさと出して…」

「ちっ…生意気な…俺もそう簡単には搾られたくないからな…少し反撃させてもらうぞ…」

「きゃっ…何!?…腕が…動かせない…っ!…これは…アームバインド…」

「ノーハンドパイズリをやってみせろ…俺が射精するとアームバインドは解除されるぞ…」

「なめないで…これくらい朝飯前よ…んっ…んっ…んんっ…」

モニカは上半身を前後に動かしてパイズリをする…パイズリの中でも難易度の高いノーハンドパイズリである…これを噴乳しながら行うとなるとさらに難易度が上がる…

「ぐっ…やるじゃないか…」(まずいな…噴乳させるべきではなかったようだ…噴乳の振動がかなり気持ちいい…乳管を通る母乳の感触がはっきりと感じ取れる…)

「これでいいの?…お望みのノーハンドパイズリ…好きなだけ味わってね…」

「そうだ…これを待っていた…茶番は終わりだ…本気でイクぞ…」

「え?…そんな…」

「ぐっ…うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…」

どびゅ!ぶっびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!べちゃぁ…

「きゃっ…んぐっ…」

ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく…

「はぁ…はぁ…ついに俺を本気にさせたな…今度こそ犯す…ずんずんばこばこしてやる…その前に…好きなだけ飲め…」

「んんっ!?…んんんんっ!?…んんんんんんっ!?………」

「出しすぎたか…まあいい…貴様らも俺のコレクションの仲間入りだ…」

「どこへ行くつもり?」

「邪魔だ…貴様もずんずんばこばこされたいのか?」

「嫌…」

「ならば道を塞ぐな…さっさとどけ…」

「きゃっ…3人を返して…」

「返して欲しければ…北の寒冷地帯を通り抜けた先にあるウキュシ王国に来い…今の貴様らでは入れないだろう…もっと強くなれ…」

「ウキュシ王国?…聞いた事もないけど…」

「当然だ…北の寒冷地帯の探索はされていない…入ると白い巨大熊に襲われると恐れられているからな…」

「白い巨大熊…」(マイちゃん…あの娘の協力が得られれば…)

ルシファーにさらわれてしまったデリアとモニカとマリー…ミカは3人を救い出せるのか…

続く!