愛美の娘たちの恋アナザーエピソード2

ガラシア 作
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過去と未来編その1<空白の2年と新たな戦い>

「ふふっ…これからどうやって私を気持ちよくしてくれるの?…」

「侵略する事火の如し…今までは偵察だ…侵略はこれからだ…精液で侵略してやる…くらえ!」

どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅうううううううううううううううううううう!…ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ!

「ああんっ!…き…気持ちいい…もっと精液注いで…」

「ふん…もう陥落か?…」

「何言ってるの?…私が陥落するのは…ルシファーだけ…他の人に靡(なび)く程軽くないんだから…」

(マリア!…さすが俺の嫁だ!…くそっ…俺と代わってくれ!…無理か…)

「そう来ると思っていた…予想通りだな…ならば…ホワイトウォーター!」

「ああっ!…はぁあっ!…んぁあっ!…イクぅううううううううううううううううううううううううう…」

ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

「ぐっ…すごい締め付けだ…俺もイクっ!…」(それにしてもいい胸だ…柔らかくて張りがある…母乳もすごい量だ…母乳だけで母乳風呂の湯船が10万杯程作れそうだ…まさに極上というべきだ…この世の宝だ…これを我が物にできれば…)

ホワイトウォーターによる胸揉みの感触は使用者にリンクリードで伝達される…マリアの胸の感触をじっくりと味わいながら精液を注ぎ込む…

どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅうううううううううううううううううううううううううううううう!…ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ!

先程よりも量と勢いが増した精液の爆撃が子宮を直撃する…何発も爆発を繰り返す巨根になぜかホワイトウォーターが加わってマリアは胸から超大量の母乳を噴き出しながらびくびくと反応する…

「ああっ…んんっ…」

大量の精液によってマリアのお腹は妊娠中のサラと同じ大きさまで膨らむ…破裂しそうな程膨らんだお腹をイフリートはなんと…

「ふんっ!…」

「ぐふっ!?…うっ…」

ぶっびゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

お腹がへこむ程強烈な鉄拳を打ち込んだ…もちろん超大量の精液と淫液が股間から噴き出す…さらに隠されていた強化薬も強制的に搾り出される…

「ああっ!…ふあぁっ…はぁ…はぁ…」

「ふん…よくも俺を騙したな…やはり強化薬で防御していたか…危うく骨抜き…いや精液抜きにされるところだった…」

「ああっ…あと…ちょっとだったのに…うっ…」

「俺はルシファーのようにはいかぬぞ…聞けばルシファー…お前は女の感触を得たいがために協力的になったらしいな…」

「ああ?…そうだ…だからどうした?」

「ふん…悪魔に反抗的だったお前が突然味方するとはな…それでも堕天使の長のつもりか?…私欲に溺れるのも程々に…」

「うるさいな…俺はもう決めたんだ…俺は俺のために悪魔に協力する…それにお前が干渉するとはな…神族も暇なんだな…」

「なんだと!?…堕天使の分際で…むぐぅうううううううううう!?…」

「待てマリア…なぜ俺まで…むぐぅうううううううううう!?…」

「待たないよ…喧嘩両成敗……2人共仲良くしようよ…ね?…私と約束してね…」

「むぐぐぐ…」

「んぐぐぐ…」

「何?…聞こえないよ…もう1回言って?…」

「「ぶっはぁああああああああああ!…」」

ばたん!ばたん!

2人はマリアの胸から解放されると同時に幸せそうに意識を手放した…

「え?…ちょっと!?…大丈夫?…2人共?…起きてよ!…もう…起きてって言ってるの!」

むにゅううううううううううううううう!…むにゅううううううううううううううう!

「ぐはぁ…むはぁあ…」「うおぉ…おうっぷぁあ…」

赤子のようなうめき声をあげて2人は微笑む…しばらくは起きそうもない…

「はぁ…呆れた…乳ビンタでも起きないなんて…放置放置…」

「ふふっ…2人共気持ちよさそう…さすがマリアね…大きさはマリアが突出して1位だもの…」

「母乳の量はあなたが1位よ…いくら胸が大きくてもアグネスの複乳には負けちゃう…量も1位になるにはどれくらい大きくすれば…う〜ん…」

「うん…そうなっちゃうわね…私の胸は先祖返りで6つあるの…最低でも胸囲が50000cmはないと母乳の量でも1位にはなれないわね…」

「そんなに…さすがにそこまで大きくする事はできないかも…膨乳限界をもう2度も突破してるから…3度目も突破できるって保証もないし…」

膨乳限界とは胸囲が15000cmの倍数を超える時に必ず破壊しなければいけない特殊な防御壁の事である…これを破壊する事で胸を大きくする事ができる…ちなみに胸囲が15000cmに到達する前でも破壊は可能であり…胸囲が15000cmに到達する前でも15000cmの膨乳限界を破壊済みの場合に限り30000cmの膨乳限界を破壊する事も可能である…

しかし膨乳限界は破壊すればする程難易度が上がる…今の力では30000cmの破壊がぎりぎりだろう…45000cmの破壊は不可能に近い…

「2度ある事は3度ある…3度目も突破できるわ…マリアなら大丈夫…」

それからマリアが3度目の膨乳限界を破壊する事に成功したのは…神族との戦いが終わった後であった…

ちなみに膨乳限界は1人が破壊すればリンクリードで同じ段階を共有できる…

………………………………………………

ボテバ・ラーで女の子たちがキャンプを建設しているのと同時刻…魔法学校の教室ではいつも通りの授業が行われていた…

そこに超絶可愛い女の子が1人いた…その女の子の胸元にはクラリスと書かれた名札が付いている…そしてクラリスをじっと見つめている牛人の男の子がいた…

男の子の胸元にはキャロルと書かれた名札が付いている…キャロルの視線はクラリスの胸に突き刺さっている…クラリスは学校1番の巨乳である…うぶなキャロルが虜になるのも頷ける…時々ぷるんっ!…と柔らかく揺れる胸にキャロルは興奮していた…

キャロルはマーリンの異母兄弟で…アントニオの甥っ子である…そしてキャロルの視線はクラリスに気づかれていた…

(キャロルったら…また私の胸ばっかり見てる…そんなに見たいなら直接言いなさいよ…そうすればいくらでも見せてあげるのに…)

(いつも見てもクラリスの胸は大きいな…でも見たいって言ったら怒られそうだな…どうしよう…)

そして全ての授業が終わって放課後…キャロルはクラリスに近づき…

「ねえ…」

「な…何よ?」

「ずっと前から…っ…す…うわっ!」

キャロルは突然転びそうになる…支えを求めてふらふらと行き着いた先は…クラリスの胸だった…

むにゅううううううううううううううう!

制服を容赦なく内側から押し上げる柔らかい2つの膨らみにキャロルの手は吸い込まれた…

「きゃっ!…何するのよ!…このっ!」

ぱぁあああああん!

「うっ…痛いよ…僕が何をしたの?…ずっと前から君が好きだったんだ…」

「私の胸を勝手に触った…むっつりすけべ大魔王とは付き合わない…ふんっ!…」

「ああっ…ちょっと…今のは不可抗力だから…行っちゃった…はぁ…」

「ははは…むっつりすけべ大魔王…はははは…ウケる…はははは…」

「え…エルザ姉…いつ来たの?…笑わないでくれる?…」

「ごめんね…ビンタの時から見てたよ…」

「っ!?…エルザ姉の…ばかぁあああああ!」

キャロルは超ダッシュで帰っていった…その夜…

「ぐすっ…ううっ…」

「いつまで泣くつもり?…男の子ならいつまでも泣いてんじゃないよ!…」

「だって!…うわぁあああああ…」

「はぁ…あんたね…告白する前に胸触られたら怒るに決まってるじゃん…あたしも絶対怒るよ…」

「だからあれは不可抗力だって…」

「そう…わざとじゃないなら仕方ないね…」

「うん…はぁあ…」

翌日…再び魔法学校の教室では…

「ねえ…昨日は…」

「何?…むっつりすけべ大魔王のちびがり君が何の用?…また告白?…昨日も言ったけど…お断りだから…ふんっ!」

「ああっ…ちょっと…告白じゃないのに…行っちゃった…はぁ…」

そして授業が全て終わって放課後…キャロルはクラリスに近づき…

「何よ…寄らないで…また胸を触るつもり?」

「そんな…あれは不可抗力だったんだ…本当だから…信じ…うわっ!」

どっすぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううん!

「きゃっ!…もう何なのよ…っ!?」

クラリスはお尻に妙な感覚がある事に気づいた…なんと…

「むぐぅううううう…」

クラリスはキャロルに顔面騎乗していた…キャロルの頭はスカートの中に入っていて…パンツ越しに感じる妙な感覚の正体はキャロルの吐息と手である…クラリスの巨尻を持ち上げようと頑張っているが…持ち上がらない…

「っ!?…」

びくびくと体を震わせるクラリス…○んこに吐息がかかって感じてしまった…

「んんっ…むぐぐぐぐぐ…んん〜っ!…んん〜っ!」

「このっ…ラッキーすけ…」

ぶぅうううううっ!

「っ!?…いやぁああああああああああ!」

「ぐふっ…」

突然クラリスのお尻からおならが出た…そして今日はクラリスが超ダッシュする番であった…キャロルはおならの強烈な臭いで気絶していた…その夜…

「あれ?…僕はなんで家にいるんだろ…」

「あたしがあんたをおぶって帰ったからだよ…」

「そう…ありがとう…」

「どういたしまして…あんた…また振られてたね…」

「やっぱり見てたんだ…あれは不可抗力だから…」

「偶然にしては不思議だね…2度も転びそうになるなんて…」

「3度目の正直…これで失敗したら諦める…」

さらに翌日…再び魔法学校の教室では…

「ねえ…昨日は話を聞かなままいきなり帰っちゃって…ごめん…それと何度も告白したってお断りなんだから…諦めて…」

「僕こそごめん…もう諦めるよ…ってどうしたの?…顔が赤いよ?」

「なんでもないから…むっつりすけべ大魔王と話してあげただけでも感謝しなさい…ふんっ!」

「ああっ…ちょっと…行っちゃった…はぁ…」

そして全ての授業が終わって放課後も過ぎた夜…キャロルは考え事をしていた…

(はぁ…なんで告白しようとすると転びそうになるんだろ…でもそのおかげでいい事もあったし…別に振られてもいいや…)

「お〜い…あたしの弟くんは何を考えてるのかな?」

「うわっ!?…エルザ姉…いつの間に…」

「結局振られたね…あたしが慰めてあげる…これ飲んで?」

「う…うん…(ごくごくごくっ…)美味しい…」

「そう…よかった…」(さて…明日起きたらどうなってるかな?)

謎の液体を飲んだキャロル…翌朝キャロルもエルザも予想していない結果になるとは思っていなかった…

………………………………………………

同時刻…ボテバ・ラーのキャンプ場では資材が続々と搬入され…キャンプ場としての機能と見た目は9割が完成していた…

マリアは2人といちゃいちゃしていた…

「むぐぐぐぐぐ…」

「ふん…文字通り尻に敷かれてるな…ざまあみろ…」

「だぁかぁらぁ!…喧嘩は駄目だって言ったよね?…たとえルシファーでも許さないよ?」

「いいや…マリアは口を挟むな…これは男と男の果たし合いだ…女は引っ込んでろ…」

「そんな事言うとこうしちゃう…んっ…バックファイア!…」

ぶぅうううううううううううううううううううううううううっ!

「うおっ…」「むぐぅ…」

いつもは魔力に変換するおならをわざと出す…強烈な音による衝撃に2人は悶絶する…そしてバックファイアを利用して立ち上がる…さらにその直後…

「ファイアブラスト!」

どっかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!

「ぐふぉおおおおおおおおおお!…ぐふっ!」「ぶはぁああああああああああ!…ぐふっ!」べちぃいいいいいいいいいいん!べちぃいいいいいいいいいいん!

マリアはファイアブラストでバックファイアに点火した…もちろん大爆発が起こる…2人は吹き飛んで壁に背中から激突する…

まだマリアの怒りは収まらない…背中から叩きつけられた2人に向かって胸を押し付ける…

「はぁあああああ!…ブレストタックル!」

どっすうううううううううううううううううううううううううううううううううううん!むにゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

「「むぐぅうううううううううううううううううううう!」」

窒息する2人の口に乳首がぴったりフィットした…マリアの胸がいやらしく変形する…最後に強力な魔法を発動させるための呪文を唱えようとしていた…

「これで終わりよ…ホワイトウォーター!」

ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

「「むぐぅううううううううううううううううううううううううううううううううううう!?…」」

「「ごくっごくっごくっごくっごくっ…んぶっ…ごくっごくっごくっごくっごくっ…んぶっ…ごくっごくっごくっごくっごくっごくっごくっ!」」

大量の液体を飲む音が響く…もちろんマリアの母乳である…2人は時々息継ぎをしながら母乳を飲む…しかし乳首を放すと大量の母乳が顔に直撃する…

その少し後…大量の母乳を飲んだイフリートに異変が起きた…なぜかルシファーには何も異変が起きなかった…その異変とは…

「ははは…これは傑作だ…イフリートが女になるとはな…果たし合いは俺の勝ちでいいよな?…」

「くうっ…堕天使に負けるなんて…一生の不覚よっ…」

「女言葉を使うって事は…敗北を認めるんだな?」

「当然よ…神族は大量の母乳を飲まされると体も心も女体化するの…まだ私はランクが低いから簡単に女体化するけどね…」

「つまりランクが上がる程女体化しにくいって事でいいんだな?…」

「その通りよ…それと女体化した神族は神界に入れなくなるの…これからはあなたの好きにして…犯されたっていいわ…女の快感を味わってみたいの…」

「俺も神族との○んこの感触を確かめたかったんだ…果たし合いに勝った褒美として…お前の処女を貰い受ける…」

「どうぞ…私の処女を貰って…私のきつきつ○んこをがばがばにできるかも…」

「ふっ…思いっきり激しくするが…いいか?」

「もちろん…神族を犯すなんて罰当たりな事は滅多にできないの…思いっきり激しくして…」

女体化したイフリートとの冒険は始まったばかりだ…この先に何が待っているのか…

続く!