過去と未来編その5<淫乱初登校>
「ふぁあああ…ねむ…おふぁあああああよう…」
むにゅううううううううううううううううううううううううう!…ずずずずず…
「あんっ!…壁に少し擦れただけなのに…ものすごく気持ちよかった…」
「おはよう…相変わらずものすごい大きさと感度ね…ん?…変ね…昨日より胸が大きく見えるけど…気のせいよね…」
「うぅ…揉むと大きくなるって本当かな…気持ちよくて何度も揉んでたけど…」
「それだわ…あんたは何度も揉むのは禁止…胸を大きくしたいなら別に止めないけど…」
「うぅ…これ以上大きくなっても大して変わらないよ…どうせならどこまで大きくできるから試してみたいな…」
「図書館にある禁書に最も大きかったサキュバスの胸の大きさが書かれているけど…120000cm超えよ…そのとてつもなく大きな胸の誘惑に耐えられた者はおらず…その胸から噴き出る母乳は天使の母乳より美味しかったと書かれているわ…」
「へぇ…サキュバスの胸ってそんなに大きくなるんだね…さすがに大きすぎないかな…」
「大きくしたくなくても大きくなるんだから…仕方ないでしょ…それと…最も大きい胸を手に入れたサキュバスは100人以上のインキュバスを逆レイプしていたとも書かれているわ…」
120000cm以上のとてつもなく大きな胸の全身パイズリで骨の髄まで徹底的に胸の感触を体に叩き込み…○んこは極上の名器で差し込んだら死にかけるまで射精させられ…天使の母乳よりも美味しい極上の母乳を腹十二分も飲まされる…
「あっ…その禁書…見た事あるよ…本当に大きくてびっくりしちゃった…あんなに大きな胸でパイズリされたら1分も経たないうちに気持ちよくなっちゃうかも…」
「私も…あんなに大きな胸で挟まれたら我慢できないかも…しかもお尻も胸には及ばないけど…思いっきり叩きたくなるくらい大きかったわ…」
胸を大きくする事で元々大量に分泌されていた女性ホルモンはさらに大量に分泌されるようになり…尻と太股が胸と同じようにむくむくむくむくと大きく(太く)なるようになった…
その影響で尻揉み(叩き)噴乳の感度が増加し…少しの痛みでもホワイトウォーターが発動して超々々々(略)大量の母乳が噴き出る…
「そうだね…それと突然大量の母乳が噴き出る事があるんだって…」
………………………………………………
同時刻…ボテバ・ラーのキャンプ場では…
ぼよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!…ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!…どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん!
突然マリアの胸の収乳が解除されて大量の母乳が噴き出る…周囲は母乳の大洪水によって真っ白に染まり…マリアの激しく鼓動する心臓の音が響き渡る…
「きゃっ!?…うぅっ…何…これ…胸が爆発したみたいに母乳がびゅーびゅーって噴き出てる…んんっ…もしかして…これが…」
「ものすごい量ね…ローズ家で最も大きい胸の迫力は尋常じゃないわね…そうよ…これがリバースブレストと爆発噴乳よ…」
「そうなんだ…うっ…これ…ものすごく気持ちいいかも…ブレストブレインで軽減しなかったら快感が強すぎて気絶しちゃいそう…」
「マリア…本当にこのまま赤ちゃんを産み続けるつもり?…今でも十分過ぎるくらい胸が大きいけど…もっと大きくなったら…」
「ベラ…わかってるのに聞くのね…私の体に何が起きても赤ちゃんを産み続けるんだから…大量の母乳が噴き出るくらいで立ち止まってなんかいられないよ…」
「ふふっ…ものすごい気迫と根性ね…マリアのおかげでたくさんの子孫が残せるわね…」
「うん!…この11005人の赤ちゃんを産むのはまだ通過点だから…もっと赤ちゃんを産んでたくさん子孫を残さないとね…」
「ああ…俺も協力するからな…そのためなら俺は何でもするぞ…」
「本当に何でもしてくれるの?…出産したらまたお腹が破裂しそうなくらいまで精液が欲しいな…」
「ああ…任せろ…マリアの胸は大きければ大きい程いいからな…もっと産んでくれ…そうすれば胸が大きくなるからな…」
「ふふっ…相変わらず欲張りなんだから…」
その言葉通り…マリアが11005人の赤ちゃんを出産した後…ルシファーはマリアの子宮に大量の精液を注ぎ込んだ…そのおかげで子宮はさらに頑丈になり…ルシファーの本気の強烈な必殺技を受けても耐えられるようになった…
しかし防御反応は以前と変わらず起こる…胸を揉むと大量の母乳が噴き出るのと同じように股間から大量の強化薬と尿が噴き出る…
そして大量の精液を注ぎ込まれたマリアは12585人の赤ちゃんを妊娠した…妊娠と出産を繰り返すマリアの胸は120000cmに向けてどんどん大きくなっていくのであった…胸囲120000cmはいつ実現できるのか…
ルシファーは10年後と予想したが…その予想は10年後に見事に現実となった…
………………………………………………
一方キャロルたちは…
「んんっ…きつい…胸が入らない…ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!…ふう…入っ…」
ばちんっ!…ぶるるんっ!…かんっ!…べしっ!
キャロルの大きな胸は制服のボタンを弾き飛ばして柔らかそうに揺れる…本人の考えている事を知らずにはしゃぐ妹のようだ…
「あうっ…やっぱりボタンが飛んじゃった…いたっ…ううぅ…」
「はぁ…淫魔並みに大きな胸なんだから制服のサイズが合わないのは当たり前よ…とりあえず…リサイズ!…リペイア!」
「ぷはぁ…はぁっ…はぁっ…ふう…苦しかった…あっ…ボタンが直ってる…ありがと…これでちゃんと制服が着られるね…」
「それでも胸の形は隠せないのね…容赦なく前に突き出てるせいで制服がはち切れそうだわ…」
「仕方ないよ…サキュバスは人間の何十倍から何百倍も肉付きが良いんだから…かなり珍しいけど何千倍に届く事もあるって…」
「そうだったわね…サキュバスが淫魔と呼ばれるだけあるわ…それにサキュバスには別の呼び名があるんだけど…」
「うん…知ってるよ…確か…夢魔と乳魔と妖魔だったような…」
「ええ…サキュバスは夢食いができるから夢魔…胸がとてつもなく大きいから乳魔…そのとてつもなく大きい胸で人間を誘惑するから妖魔…と呼ばれるの…」
「ほっ…合っててよかった…テストで出るもん…魔族の生態の授業は楽しいけど難しくて…」
「だったら早く登校して予習しないと駄目じゃないの?…ワープ!」
「うわぁ!…いきなりワープしないでよ…スカートがひらひらするのに慣れてないのに…」
「何度も着て慣れるしかないわ…放課後に感想を聞くから…じゃあね…」
そして全ての授業が終わった放課後…
むにゅううううううううううううううう!…揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!
「きゃっ!?…ちょっ…」
「うおっ…でけぇ…女になったらしいが…本当だったんだな…お前が女だったらこれくらいの超乳になるって思ってたが…予想以上にでかくなったな…」
「だ…だから何?…ううぅ…んっ…くすぐったいから手を離してよ…」
「嫌だね…お前の言う事なんか誰も聞く耳持たねぇよ…大人しく揉まれてな…」
「んんっ…ああっ!…駄目…出ちゃう…止めてよ…っ!?…うっ…」
キャロルが絶頂すると同時に胸から大量の母乳が噴き出る…あっという間に周囲が母乳の大洪水によって白く染まる…あらかじめ予知していたクラリスは防御壁で身を守っていた…
そして大洪水に飲み込まれた女の子たちは制服がはち切れそうな程胸が大きくなってしまった…驚く女の子…喜ぶ女の子…悲しむ女の子…色々な反応があった…
クラリスが守った女の子たちは元々胸がとても大きい女の子で…これ以上胸を大きくする事を控えようとしている…女の子の学級の振り分けは胸の大きさと魔法の適性で決まり…クラリスたちはとても胸が大きくて魔法の適性もある女の子が集まる最上級の学級に振り分けられている…
ちなみに男の子の学級の振り分けはくじ引きで決まるため…運が良いと入学から卒業までずっと胸が大きい女の子の胸の成長を観察できる…キャロルもその1人で…入学からクラリスの成長をずっと見てきた…
魔法学校では通常の教科に加えて魔術と性行為の授業がある…入学試験では試験棒をパイズリするため…ある一定以上胸が大きい女の子だけが魔法学校に入学できる…
試験棒は常に赤色に光っていて…乳圧を加えると黄色…強い乳圧を加えると青色…とても強い乳圧を加えると白色に光る…クラリスたちは試験棒を白色に光らせる事ができたため…最上級の学級に編入された…試験棒は試験官の○んことリンクしていて…実際に正しく乳圧を加えられているか厳しくチェックされている…
「本当にでけぇぞ…何cmあんだこれ…5000cmくらいか?…ふっ…これでもまだ下級の淫魔並みじゃねぇか…」
この世界では人間の胸は1500cmより大きくならないという伝承がある…一方サキュバスの胸はその何十倍…何百倍…何千倍にも大きくなるという伝承があるが…どんな方法を試行錯誤しても120000cmの膨乳限界を突破する事ができなかった…しかし10年後…マリアは隠された真実を発見する事になる…
「ううぅ…なんで胸で抜くの?…白くなっちゃうのに…ああん…また胸が汚れちゃう…」
「ふう…お前がこんなくそえろい物を持ってるからだ…いい加減上で抜くのも飽きたな…そろそろ下を使いたいところだな…」
「っ!?…///」
「ふん…その反応…お前…処女だな…」
「当たり前だよ…そんな太くておぞましい肉の棒なんか入らないって…」
「言ったな!?…お前の下で入るか試してみるか…おっと…逃がさないぞ…もう痛いくらいばっきばきに充血してやがる…ほらよ!」
「んんっ…っ!?!?!?!?…いったぁああああああああああい…ううぅ…」
「てめぇ…泣いて逃げようったってそうはさせねぇよ…おらおら!…最初から飛ばすぜ!…うおおおおおおおおおおお!」
「ちょっ!…待って…本当に痛いの…痛い痛い痛い…痛いってば…もう…やめてよぉ…ううぅ…ぐすっ…あれ?…なんで…嫌…気持ち良くなっちゃうううううう!」
そしてその一部始終を見ていたクラリス…
「はぁっ…はぁっ…すごい…気持ち良さそう…って私何を考えているの…フェロモンのせいで歯止めが効かなくなってる…早く止めないと…」
ついにクラリスが動き始めた…この行動が2人の関係を大きく変える事になるとは誰も知らない…そしてクラリスは何をするつもりなのか…
続く。