愛美の娘たちの恋アナザーエピソード2

ガラシア 作
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東方への進出編その1<謎の財宝>

「ねえちょっといい?…気になる情報が入ってきたわ…少し調べてみたいんだけど…」

「ん〜?…いいよ…気になる情報って何なの?…」

「リシデカ王城前にある湖の底に財宝が沈んでいるって噂よ…もしこれが事実なら…」

「一攫千金も狙えるね…確かにお金はあればある程いいけど…デマなら無駄足だよ…」

「話しても時間の無駄だ…とりあえず行くか…」

「行っちゃった…ルシファーもちょっとは関心があるみたい…」

「魔物とかいそうだし…早く行かないと…」

「うん…そうだね…乳腺質の胸でよかった…脂肪質の胸だったら浮力が強すぎて潜れないもん…」

「確かに潜れなさそうね…ぶっ!…しょっぱ〜
い!…塩水なら尚更浮力が強くなるわ…それでも沈むって事は胸に相当な重さがある証拠ね…」

そしてルシファーと女の子たちは不自然な岩を見つけた…目だけで何が言いたいかわかる程心の繋がりが深いと水中でも一糸乱れない動きができる…

(この岩は壊せそうだな…皆でブレイクブラストすれば壊れるだろう…合わせろよ…せ〜の!…)

どごおおおおおおおおおおおん!…ぼこぼこぼこぼこ!…湖底の岩を破壊すると大量の泡と魔方陣が描かれた壁が出現した…迷わずルシファーと女の子たちは泡で息継ぎした後に魔方陣から内部へ入った…

「なんか海底神殿みたい…」

「うん…そうだね…っ!?…魔物がいる!…」

「ちっ…硬そうな敵が多いな…超乳格闘術なら通用するか?…」

「たぶん通用するはず…やってみるね…ええい!…」

べしっ!ぐきっ!ばきっ!ぼきっ!ぐちゃっ!べちゃっ!…グロい音が何度も響く…硬い鎧を纏った敵を容赦なく胸で叩き潰す…女の子たちの胸はぶるんぶるんと激しく揺れて大量の母乳が噴き出ている…もちろん周囲は真っ白に染まった…

「これはイリスに見せたくないな…」

「呼んだ?…確かに子供には見せられない惨状ね…」

「イリスにリリス…いたのか…」

「最初からいたわ…この先に扉があるんだけど…仕組みが理解できなくて開けられないわ…早く来て…」

「おう…行くぞ…」

「この扉なんだけど…中心に点がある大きな丸が2つと…その下にある逆三角形…何これ…」

「マリア…収乳解除してから扉に体を押し付けてみろ…」

むにゅううううううう…ぐにゅうううううう…

「え?…私?…いいけど…きゃっ…胸に体が沈む…」

むにゅううううううううううううううううううううううううううううう…マリアの胸が大きくいやらしく変形する…がちゃ!…という音がして扉が開いた…

「開いたわ…どういう仕組みなのよ…」

「むう…私が聞きたいよ…」

「また何かあるぞ…今度は何だ?…これは水瓶(みずがめ)か…すごい大きさだ…」

「大きい水瓶だね…ん?…文字が書いてあるよ…白い液体を1億リットル注ぐと開きます…だって…」

「マリア…母乳は出せるか?…」

「うん…たくさん溜まってるから搾っていいよ…でも1億リットルなんて…全然搾り足りないよ…」

「いいじゃない…それだけ出るって事は健康だって証よ…」

「うん…そうだね…いい方向に考えなくちゃ…んんっ!…」

水瓶に母乳を注ぐマリア…当然母乳は水瓶に入り切らず…周囲が母乳まみれになった…

「はぁ…やっちゃった…」

「相変わらずよく出るな…さすが俺の嫁だ…」

「褒めても母乳しか出ないよ…もう…って誰かいるよ?…」

「誰だ?…見ない顔だが…こんな所で何をしている?…」

「ん?…なんだ…マリアにルシファーか…こんな所で出会うなんて…あたしらは運がいいね…手を貸してくれないか?…」

「いい所に来たわね…ここを出たいから手伝ってくれる?…」

「それは私たちの台詞なんだけど…アンナとアントワネットこそどうしてここにいるの?…」

「え?…私?…ここに来たのはいいんだけど…迷って出られなくなって…」

「魔物の肉を食べてなんとか助けを待っていたんだ…運が良かったね…これで脱出できるよ…」

「魔物の肉を食べてたの?…体は何ともないの?…」

「うん…お腹が空いてたから…中までこんがり火を通したから大丈夫だったわ…」

そう言うアントワネットの胸はマリアと同じように服を容赦なく内側から前へ突き上げている…逆にアンナの胸はどこでも見るような貧相な巨乳であるが…その代わりにお尻が服を容赦なく内側から後ろへ突き上げている…

「うん…美味しい…特に異常なし…魔物の肉も食べられるんだね…それにしても相変わらずアンナの胸って小さくて手の内に収まっちゃうね…」

「マリアだって元々はこれくらいだったじゃないか…どれくらいあるのか揉ませろ〜!…揉み揉み揉み揉み…」

「一番大きいからって自慢しに来たの?…生意気ね…お仕置きしてあげる…」

「んんっ…ちょっ…くすぐったい…」

「すっごい…お肌つるつるすべすべもちもちだわ…大き過ぎて両手でも上手く揉めないんだけど…一体何cm…いや何mあるの?…言わないでね…正解は自分で調べたいから…」

「本当だ…大き過ぎて両手でも上手く揉めないね…これだけ大きければルシファーも大喜びだろうな…母乳とか出たらもう最高だね…出るかはわからないけど…」

「これだけ大きくて母乳が出ないなんてあり得ないわ…搾ったらものすごい量が噴き出るはず…やってみましょうか…」

「んっ…ちょっと2人とも…そんなに揉んじゃ駄目…爆発しちゃう…」

ぶっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!…

「きゃっ!?…本当に出たわ…冗談だと思っていたのに…私もアンナも特異体質持ちなんだけど…マリアが羨ましいわ…さすがにこれは出過ぎじゃない?…ひゃっ!?…ごぼぼ…助け…」

「あわわ…本当に爆発しちゃった…うっ…んっ…ものすごい量出るんだから…ふむふむ…アンナは胸は大きくなるのに母乳が出ない特異体質で…アントワネットは膨乳が膨尻に多く変換される特異体質(胸尻転移過多と尻胸転移過少)だね…」

膨乳と膨腹と膨尻は相互に変換されていてこれを転移と呼ぶ…胸尻変換は膨乳を膨尻に変換するという事なので変換前が先になる…〜変換過多という場合は変換率が異常に多くなる事で…胸尻転移過多などの転移過多系の変換率の最大は100%ではなく99%であり…さらに転移過少という逆の状態も同時に発生する…

胸が大きくなるのに母乳が出ない状態は母乳生成機能が転移すると起こるが…起こる事はあり得ないとされている…なぜなら母乳生成機能だけを転移する事は不可能だからである…しかし例外という事はどこにでも存在する…

この例外を不完全変換と呼び…不完全変換は胸◯変換に限り発生する…完全変換は膨乳のみが変換されるが…不完全変換は膨乳と母乳の生成機能が同時に変換されてしまい…胸が大きくなるのに母乳が出ないという現象が起きる…

この転移過多と転移過少は自然に起こる事もあるが通常は変換率に大きな差はない…あっても20%程度である…ちなみに膨腹(疑似妊娠)だけは最初からできないため強化薬を飲むか疑似妊娠中の女の子の母乳を飲むか出産するか授乳するとできるようになる…

「ぷは!…ふう…なんとか溺れずに済んだみたいだ…よくわかったね…アントワネットの胸は大きくなるからまだ良いけど…私は豊胸薬を飲んでもマッサージしても尻ばっかり大きくなって胸はほとんど大きくならなかったんだ…もう少しだけでもいいから胸が大きくならないかな…」

「いいえ…アンナの胸の方がいいわ…重くて邪魔なだけの胸は要らない…マリアみたいに母乳が大量に出るなら別だわ…でももういいの…ただの夢物語だから…」

「いや…違うな…まだ夢物語で終わらせるには早い…俺がなんとかしてやる…そういえばマリーとモニカはヒップ1000cmだそうだ…」

「そう言って別れた男を何人も見てきたし…そう簡単には信用できないな…嘘つけ…こんなデカ尻にまだ上があるなんて信じないよ…」

「私もアントワネットと同じ…言うだけなら簡単よ…私たちの特異体質を甘く見ないで…ヒップ1000cmはちょっと見てみたいかも…」

「上等だ…特異体質なんかに負けてたまるか…」

それから長い長い探索の結果…最奥にいる強敵を1撃で倒してワープポイントと宝を見つけた一同は海底神殿を後にした…2人の特異体質は…

………………………………………………

「とっても気持ち良かったわ…おまけに母乳も出るようになるなんて…本当に夢のようだわ…」

「アントワネットの言う通りとっても気持ち良かったな…胸も少し大きくなったし…何をしたかはわからないけど…ありがとね…感謝するよ…」

「おそらく原因は海底神殿の最奥にあった宝だろう…俺たちも見た事がない宝石があったからな…その宝石に宿る魔力が特異体質を封じたんだろう…」

「もしかして…宝石が特異体質を吸い取ったとか…」

「もしそうだとして…この2つの特異体質は利用価値があるぞ…収乳の最低値の制限を大幅に緩和し…母乳噴乳の暴発を完全に防ぐ…乳災の阻止に役立つな…」

「その可能性が高いわ…マリアもルシファーもわかってるじゃない…私とアントワネットの特異体質を利用するなんてね…」

「私に感謝しなさい…これを思いついたのは私なんだから…」

「ええ…本当にありがとう…そういえば東方に行くんでしょ?…旅費を出すわ…今日のお礼にね…子供連れなんて楽しそうだし…私たちも一緒に行くわ…」

「いいの?…ありがと…」

「むう…これでも私は18歳よ…子供扱いするのは止めてくれる?…」

「ええっ!?…どう見ても初等部に通う女の子でしょ…私のおっぱいでも飲んでなさい!…」

「むごっ!?…ごくごくごくごくごくごくごくごく!!!!…」

「うっ…んっ…ちょっ…飲み過ぎ…はう…」

「むしろ飲ませ過ぎ…ごちそうさま…げふっ…」

そして船は座礁する事なくクムネへ到着した…そして海を渡ってニュマに向かった…ニュマに到着するとそこにはアネットとステラ…さらにもう1人…

「やっと来たわね…紹介するわ…この女の子の名前はイリスよ…」

「よろしくね…お姉ちゃんたち!…あっ!…あなたがもう1人のイリスだね?…」

「私はリリス…リリス・ヴァイオレット・ローズ…封印されたイリスよ…そう言うあなたは封印されなかったイリスね…」

「ああっ!?…間違えた!…そっくりなんだもん!!!…」

「仲が良いわね…私はイリス…イリス・ブルー・ローズよ…」

「私もあなたもイリス…顔は同じでも胸だけはあなたが別人みたいに大きいから間違えないわね…」

「確かに胸だけは雲泥の差だね…私の胸は5年位前から大きくなり始めて…最近測ったら胸囲が500cmあったよ…」

「私たちはその300倍もあるの…」

「ええっ!?300倍!?ええっと…150000cm!…すごいね…そんなにおっぱいおっきいお姉ちゃんがいるなんてびっくり…」

「おっぱい…初めて恥ずかしげもなくその言葉を使う女の子を見たわ…」

「ほえ?…おっぱいってそんなに恥ずかしい言葉だったの?…」

「個人差だ…個人差…誰がどんな言葉を使おうとどうでもいい…」

「お〜…ムキムキマッチョなお兄ちゃんが良い事言ったよ!…」

「ふっ…当然だ…」

「それでね…聞きたい事があるんだけど…お姉ちゃんたちの中で誰がたくさん母乳出るの?…」

「「「「「えっ!?…そんな事が知りたいの(か)?…」」」」」

イリスの言葉に一同が一語一句違わないツッコミを入れた…

「この中で1番胸が大きいのはマリアだが…」

「うん…1番胸が大きいのは私…でも胸が大きいだけじゃ駄目なの…太ももが太くてお尻が大きいと母乳がたくさん出るって聞いたからデリアとマリーとモニカはかなり出そう…」

「そうだな…その3人もだが…アントワネットとアンナも結構出たぞ…」

「結構出るのが当たり前だよ…これでもモブモット王国出身なんだから…」

「そうね…リシデカ王城に忍び込んだ時にデリアの声を聞いたわ…最近母乳がよく出て困りますわ…給仕係を増やそうかしら…と呟いていたわ…」

「ふ〜ん…やっぱり信用できる情報だね…」

「私はマリーとモニカの搾乳を覗いた事があるよ…マリアと同じかそれ以上出てたかも…ほんとすごかったんだから…実は皆の搾乳もこっそり見てたけど…特にマリーの搾乳は迫力があって覚えてるよ…」

「私たちも見られてたんだ…全然気づかなかった…」

「気づかなくて当然よ…とても強力な探知魔法でも使わない限り…私たちの隠密を察知するなんてできないわ…喫茶店にも潜入した事あるのよ…」

「それならブレストレーダーを強化すれば察知できるかもね…」

「そこまでやるんだ…お姉ちゃんたちは相当な物好きだね…ブレストレーダーを強化するなら胸の感度を極限まで上げないと駄目だからね…」

「うっ…今でも十分すぎるくらい感度良好なのに…もっと感度良好になったら…ってなんでイリスがそんな事を知ってるの?…」

「うん…タマモって御狐様に聞いたから…」

「もしかして…タマモノマエの事?…」

「そうだよ…御狐様の知り合いなの?…」

「まあ…腐れ縁みたいなものよ…彼女とは昔に色々あってね…」

「そうなんだ…今の御狐様はすっごいお腹が大きいよ…」

「そう…彼女は今妊娠しているのね…」

「うん…臨月のお腹なんか比べ物にならない位だよ…爆発しないか心配…」

「そんなに大きいのに産まれないって事は…相当な数の赤ちゃんを妊娠しているって証拠だね…」

「御狐様はね…陰陽(おんみょう)って人たちと取引してるんだって…」

「ふ〜ん…その取引の内容は?…」

「ニュマの人たちを生け贄に出すか御狐様が生け贄になるか…だって…」

「生け贄って…まさか…彼女に魔物を産ませる気なの!?…今すぐ止めないとまずい事になるよ…」

「残念だけど…もう手遅れだよ…既に4回も魔物を産んでるって…」

「そんなに…どんな魔物を産んだか聞いてる?…まさかとは思うけど…」

「そうだよ…そのまさか…玄武…白虎…青龍…朱雀…陰陽の人たちは4聖獣の生まれ変わりだって信じているよ…」

「はぁ…悪い予感ばっかり当たって嫌になるわ…」

「でもね…海にある火山の下に不思議な動物が集まる神社みたいな場所があるって…」

「火山に行くのか…自然の理を覆す程の力は俺たちにはないぞ…」

「大丈夫…これを使えば道ができるよ…火山に行くならこれがないと先に進めないから…」

「これは何だ?…ただの巻物とナイフに見えるんだが…」

「ナイフじゃなくて小太刀…ただの巻物と小太刀じゃないからね…この2つは魔法を発動させる鍵だよ…私たちも自分の肉体を鍵にして魔法を発動させてるんだからね…」

「そうなの?…全然知らなかった…まだまだ知らない事が多いなぁ…」

「魔法は魔力を私たちの肉体にある回路…魔力回路に通す事で発動するの…その紙切れは魔力が通る回路で私たちの肉体にある魔力回路の代わり…」

「この紙切れを使うという事は…肉体が持たない程の超強力な魔法を発動させるためか…」

「うん…そうだよ…強力な魔法は魔力回路を破壊する程のエネルギーを使うからね…」

………………………………………………

「ここかな…クインテットエレメント!…」

ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!…赤青黄緑紫の5色の巨大な光の槍が溶岩を貫き…洞窟を作り出した…

「これで道ができたわ…先に行きましょう…」

「うわぁ…熱くて暑いね…ここにも魔物がいるなぁ!…ジャンプ!からのヒップインパクト!…」

空中に高く飛び上がり…落下する勢いを利用して大きなお尻で複数の魔物を叩き潰す…

「私も少し本気で…ブレストアサルト!」

胸をぼよんぼよんと激しく揺らしながら魔物の群れに突っ込む…それだけであっという間に魔物の死体の山ができた…

「さすがラハマンの王女様は強いね…私が惚れただけあるね…ほれほれ揉み揉み…」

「ああん…私の父は反対してるんだけどね…女同士で恋人ごっこなどさせんって…だからと言って娘の人生まで決めないで…私の人生は私が決めるわ…」

「アンナは本当に可愛いね…私の子供を産んで欲しいよ…」

「産めたらいいんだけど…女同士で妊娠なんて無理よ…」

「ぐぬぬぬぬ〜!……揉み揉み揉み揉み揉み揉み…相変わらずでかいね!…」

「ああん!…私に八つ当たりするのは止めなさい…放して…」

「仲が良いんだな…まさか女同士で恋人とは…」

「うん…ちょっと予想の斜め上過ぎて反応に困るわ…」

「本当に困ったもんだ…神聖な神社でいちゃつくのはやめておくれ…」

「誰?…姿が見えないんだけど…」

「どこ見てるの?…下だよ!…下!…」

「えっ?…あっ!…猫と子犬と馬と鶏…どこかで見たような組み合わせね…」

「君たちは何の用でここに来たのかな?…もしかして闇に堕ちた怪物を退治したいの?…」

「その通りよ…あの聖獣は偽物だから…」

「それは私たちもわかってる…でも私たちだけだと何もできないんだ…」

「手を組みましょうよ…私たちも怪物を倒す手伝いをしてあげる…」

「その申し出はありがたいんだけど…君たちには何もできないと思う…」

「どうして断言できるの?…そんなにあの怪物って強いの?…」

「当たり前じゃないか…あれは強いどころじゃないよ…まさにあれは怪物と呼べるね…」

「まず玄武は何もかもを弾き返す鉄壁の防御…白虎は何もかもを吹き飛ばす風と雷…朱雀は何もかもを焼き尽くす炎…青龍は何もかもを粉砕する強靭な尻尾…」

「うわぁ…本当に怪物ね…防御壁はあるけど…」

「防御壁なんて使っても1撃で破壊されちゃうよ…再生速度も耐久力も足りない…0.001秒で防御壁が再生できるなら勝てるかもしれない…」

「う〜ん…それは無理かも…再生するには0.05秒かかるもん…」

「防御壁の再生速度を上げればいいんだろ?…それで勝てるなら…」

「ねえルシファー…防御壁の再生速度を高速化するのはとっても難しいんだよ…今までやってきたどんな魔法よりも複雑な仕組みを組み換えないとできない方法なの…」

「そうだったのか…まだクーパー靭帯の強度を上げる方が簡単だろうな…」

「うん…クーパー靭帯の強度は簡単に上げられるよ…それよりなんでいきなりクーパー靭帯の強度の話になるの?…」

「それはだな…マリアの胸がいつもよりぶるんぶるんと揺れまくっていてな…」

「胸が大きくなると揺れまくるのは当たり前だよ…ここまで大きくしたのはどこの誰だっけ?…」

「この俺だが?…ところでクーパー靭帯の強度は今どれくらいあるんだ?…」

「えっとね…通常と比べて1京倍…とにかく頑丈なの…普通の服と防弾チョッキくらいの差かな…」

「そんなにあるのか…数の単位がえげつないな…」

「揺らしまくっても全然痛くないし…変形しても即元通り…試してみて…」

むにゅうううううううううううううう!…ルシファーの手がどんどんマリアの胸に吸い込まれ…マリアの胸は粘土のように変形していく…それから突然力を抜いて手を放すと…瞬時に元の形に戻り…ぼよんぼよんぼよんぼよんぼよん!…と激しい乳揺れが起きる…

「相変わらず極上の触り心地と弾力だ…以前より良くなってないか?…」

「ふふっ…それはどうしてかな?…」

「何か隠してないか?…」

「え〜?…私だってわからないよ…以前より良い環境にいるからじゃないかな…」

「そうだね…いい環境にいると誰だって元気になるもんだ…」

「ええ…全くもってその通りよ…同じ事をしていても…温度や音や光とか様々な環境によって効率が変化するでしょ?…」

「ああ…確かにその通りだ…待てよ?…玄武も温度や音や光とかで集中力を削げば鉄壁を崩せるか?…不可能じゃないはずだ…アンナとアントワネットがいい事言ったぞ…」

「いや不可能じゃないかな…玄武の鉄壁は無敵だよ…簡単には破壊できないよ…」

「そんなのやらないとわからないじゃない…最初からできないって決めていたらいつまでもできないままよ…」

「ああ…イリスの言う通りだ…やるしかないな…」

それから女の子たちとルシファーは奥にいる玄武に挑戦状を叩きつけに行くのであった…玄武の鉄壁の守りを壊せるのか…

続く!