ハイパーブレスト大戦T

ガンガン 作
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特務機関BAKU part1

ここは月の裏側…地球からは目視が出来ないその場所に円盤型の月面基地(ムーンベース)がある…
なんとそこが特務機関BAKUの本拠地だったのだ!

「「ブレストテレポーション!!」」

そこの内部にいきなり巨大なおっぱいが突如として現れた!美里と柔華、BBの2人がビーネの情報を元にここへ瞬間移動したのだ。
「到着だ!ここがBAKUの本拠地だよ」
ビーネと大谷茉都香博士が美里と柔華の巨大な爆乳の谷間から抜け出して降りる。
「ここが特務機関?外はホントに宇宙!凄い大掛かりなんだね!?」
「ムーンベース…って聞いたけど地球にいる時と重力が変わらないのは何でかしら?」
「色々案内するよ」
「どこに何があってどんな人がいるか色々な事が解りますよ…」
大谷博士が歩みを進める…しばらく歩いたその先には研究室らしき出入り口とモニター付きインターホンがある
「桜子さん?大谷です ただいま帰還しました」
彼女は画面にカードも見せ、話しかけている…
「お帰りなさ〜い茉都香ちゃん 話は分かってるわ すぐにBBの2人と話をしたいわ」
相手が返事をするとドアが開く…大谷博士の指示でBBとビーネは研究室の中へ入り、博士自身は変異したプルンガを連れて自室でしばらく調査に没頭したいとの事で別れる。

「初めまして〜ビーネさんの可愛い知人ちゃん達ね?私は秋山桜子。ここでは科学者として別次元
とか平行世界…マルチバースやパラレルワールドと呼ばれる物などの研究をしてるの」
BBチームが入って間もなく、先程の大谷博士の仲間である秋山桜子と名乗る科学者が出迎えに来る。
身体はEカップある豊乳以外は至って普通の一般的な女性だ。
「あなた達が別の次元から自力で来たのは知ってるわよ〜興味があるから少し話をしましょ?」
「ブレストテレポーションの事ですか?」
「特殊な移動能力よね?距離はもちろん次元まで跳躍するのは凄いと思うわ。それの力のなんたるかが判れば開発してる装置の完成度が高まるかも…!」
「あ〜…あの転送装置の事ですね。2人に会った場所はここからそのマシンを使って大谷博士の所まで一気に飛んだんだよ。」
ビーネは何か知ってる様だ…
「そう!アレはここの高度文明の宇宙人や天才発明家とおかげで出来た私の開発した傑作の代物!
…それがバージョンアップすれば例の太陽よりも巨大なおっぱい惑星ある遥か遠くにだってすぐに行けるはずよ!」
「あの物体なんなんですかね?この世界に来た時から巨大なアレが目に入って気になってました!」
美里は興味が強まる。柔華も口を開く…
「この世界が私達のいた世界とはまた違って異なるのは分かります」
「まずはこの地球が何かの超常現象で、まるごとあの超巨大おっぱいが漂う宇宙空間に引き込まれたと言われてるわ。その現象は多元宇宙の平行空間軸に干渉を与え、数多くの人々も引き摺り込まれた…そして影響を受けた何割かの女性達が様々な身体に変貌を遂げてるのよ。女性らしさがより強調的に膨らんでメリハリの激しい人や大柄な男性よりも更に大きな巨体へ成長する人…中には元から特異体質だった人も転移してるみたい。その影響でこの世界では女性が優位に立ってるわね。そして男女問わず多くの人々が性的概念に寛容になってるのよ。」
秋山桜子博士はやや難しげな話をつらつらと早口に語る…
「中にはバスタリアンやプルンさんみたいな宇宙の危険生物も入り込んでるわけね…」
「なんかとんでもない世界みたいだね…」
「うちの特務機関はそんな世界の研究…そして脅威な存在から人々を守ってるのよ。この中にも影響を受けた人や元から特異な超人な人も所属してるわ。貴方達BBの2人もビーネさんと一緒にこのBAKUでこの世界の為に働いて貰いたいの!」
「「勿論です!」」
「ありがとう2人とも!」
BBが快い返答に喜ぶビーネ。
「良い返事で嬉しいわ。浅井局長に伝えておくわ。それで早速だけどあなた達がいた世界の情報を確かめたいから協力して欲しいの…小島さーん!平行世界検索の端末装置2人分持ってきて〜!」

秋山博士は誰かを呼ぶ。するとヘルメットを二つ持って現れてもきた。
「あ どうも!秋山先生のアシスタントをやってる小島カナと申します。こちらを頭に装着して下さい。」
「背が高いし胸も大きいですね!モデルとはかやってたんですか?」
「小島さんはこの世界に来てから変貌を遂げた人の1人よ。元々は普通のペチャパイ女子だったんだけど、今じゃ身長2mで上から118,64,112の巨乳助士ね。」
秋山博士は美里と柔華の頭に装置を付けながら話を始める
「ペチャパイの部分は余計です!」
小島カナは反論して様子を見たらすぐに装置を起動させる。
「確かに大きいけどこの世界じゃ並なの。若い世代で育ち盛りの子達ほどここでの影響がとても顕著に出て変貌してるわ。
私みたいに変化のなかった僅かな女性達を原種やオリジナルと言う意味も込めてオリ人なんて洒落で呼ぶ人達もいるのよ。」
秋山博士は装置のモニターに移された2人から出た無数の情報を眺めて探索している
「希少価値はあるんですが少しヤな呼び方だと思います。その定義なら男性は皆、基本オリ人なワケですし差別に感じます…」
小島助士はBB2人の頭の装置を外し、話の内容に意を唱えた。
「あら?面白い情報があるわ!ここに所属してるエージェントにどこかで会った事があるみたいね。それとあなた達のデータからはビーネさんから聞いた情報に無かった点があるの?
向こうの世界でバスタリアンの親玉を倒した大技があるのね!それも宇宙震わせる程の強烈な技!その後、ビーネさんと別れた際に後輩が入ったという情報もあるわ。」
「ビーネさん達は覚えてます?」
秋山博士と小島の問いにBBチームは…
「そんな大技で倒したからこの平行世界の宇宙が出来ちゃったのかな?み」
「ここの人達は皆さん初めて会って…ますよ?」
「後輩ちゃんはいます!むね…む…ム?アレどうしてだろ…あの子の名前が出てこないなんて?!」
美里と柔華、そしてビーネの様子がどこか煮え切らない様だ。
「どうやら平行世界を跳躍した影響で一部の記憶が思い出せなくなってるようね…貴方達以外にもその症状になってる人はいくらでもいるから仕方ないわ」
「ですから気にする事はないです。ちなみになんかの拍子に元いた世界の記憶がハッキリ思い出せる人もいるそうです。」
小島助士に励まされ気を持ち直すBBチーム。
「それじゃあ次は局長さんの所へ簡単に挨拶に行ってね〜。ビーネさんはここに残ってあのテレポートの詳細を聞かせてもらうわよ?」
「2人ともそういうわけだからBAKU巡りを続けるんだ。」
「案内係を呼んだのでその方達と局長室に行って下さい。」
小島助士が連絡入れて少し経過する。

ズシズシズシズシ…
しばらく待たない内に重量感のある足音が近付いて来た。
「小島さーん!リサ只今来ました〜ご案内する新人さん2人はそちらにいる人ですか?」
3mを優に超える巨体そして大玉2つを胸に付けたような爆乳の金髪ポニテの美女が秋山博士の元へ来た。
「小島さんより更に大きい人…?!」
「色々と規格外な女性が来た…!」
「紹介するわね〜巨体で超人のリサちゃんよ。私が転送装置の試運転で間違えて桃源郷に行った時、一緒にいた彼氏君共々保護した異能転移者の1人なの。」
「ちょ…超人?!異能転移!?」
「と…桃源郷!?か…彼氏?!」
「秋山先生はしれっと凄い事言うなぁ…」
「凄くないわよ?その時、現地の仙人さんと山姥さんに言われたのよ…桃源郷は2度と来れない場所だって…次元は越えてもまた行けないんじゃダメじゃない?」
「なんか無茶苦茶過ぎるから深く考えないでおこう…」
BBチームは秋山博士の発言に頭が追い付かない…
「ここに来てからはどう?ダーリンの透君とは上手く行ってる?」
「秋山博士…リサに余計な事聞かないでくださいよ?」
「あら透君?いたのね 色々大きいリサちゃんの影にいたら分からなかったわよ」
「透は桃の様子見に行ってて、私だけで大丈夫だよ〜」
「簡単に挨拶すれば行くよ。俺は透。こちらのリサの良きパートナー。格闘家やってました。自分もこちらじゃ超人って呼ばれるんだ。それじゃここらであっちに向かうよ」
とても恵まれた逞しい身体の案内人リサに同行し、ビーネと別れ局長の元へ進む事になった美里と柔華。

「私はリサ。こちらに来てからはダーリンと桃源郷の桃の栽培と訓練所のジムトレーナーをやってるの。こんな身体だけど多分あなた2人と歳は近いから仲良くしましょ?一先ず案内するね」
「「宜しくお願いします」」
「私みたいな大きい身体の人に見慣れてないようね?気になるなら教えるわ、身長345cmでバスト384 ウエスト128 ヒップ321。でもここにはまだ大きい人がまだいるの」
「凄いね…胸が大きいのには慣れてるんだけど」
「私達の世界にはこれだけ大きい身体の人はいなかったもんね」
「ふふ…私のいた世界もそうよ?私が大きく育ち過ぎたの。でもここはそんな私も普通に過ごせて割と気に入ってるの。そうだ!良かったら桃源郷の桃でも食べる?こっちに来るまで色々あって疲れてるからご馳走させてって秋山博士から話を聞いてたの」
リサは大きな胸の深い谷間に太い腕を突っ込み桃を2つ取り出し2人に渡す。
(凄いところから出したなぁ)
(でもとても美味しそう…)
「これは特別な代物で味は保証するけど普通の人だと一口で満腹になるらしいの。でも2人なら1個完食出来ると思うわ!」
美里と柔華は一口齧ると桃にして甘美な味と共にそれとは思えない極上の旨味が味覚を刺激し駆け巡り、すぐに完食してしまった。
「ふう〜ご馳走様です。美味しかった」
「それに疲れが取れた感じもする!」
「ふふ…お見事!2人は中々見込みがあるよ。あ!もう少ししたら浅井局長さんのいる部屋に着くわよ〜」
 
巨体の美女リサの案内で通路を進む美里と柔華
これだけクセの強い特務機関BAKUのメンバーをまとめる浅井局長とは誰なのだろうか


ハイブレ キャラ名鑑

*パラレルな2人ー出典
・秋山桜子
多元宇宙や平行世界などのパラレルワールドや異次元の研究が大好きな一風変わった科学者の女性。胸はEカップ。
別世界から来た人々のそこでの情報を知りたがっている。この世界でも転送装置の開発をしてるようだ。
・小島カナ
秋山博士の助士をしている長身巨乳の女性
身体が変貌した人達の1人
原作のパラレルなカナは120cmの爆乳だったが
ここのパラレルなカナは背が伸び過ぎてバランスが変わり巨乳のようだ。身長2m B118 W64 H112

*トールガールー出典
・リサ
秋山博士が転送装置の試運転の時に間違えて、桃源郷に来た時に透と共に保護した巨体な金髪美女。
身長345cm B384 W128 H321と規格外なボディ
自分よりも身体の大きい人が何人もいるこの世界を気に入ってる。だが透が自分よりも巨体な美女に目が行くのが少し気になってるそうで、更なる成長願望が再加熱してるらしい…?!
・透
リサと共に桃源郷から保護された一般的な男性…のように見えるがとても頑丈で強靭な身体の持ち主の超人。身長180cmでリサにとってはハーフサイズ。
リサとは彼女一筋で将来を誓い合う仲で相思相愛。
だが彼女よりスペックが上の巨体美女に鼻の下を伸ばしてるのを見透かされて彼女からヘビー級の張り手で突き飛ばされる。彼は無事だが脆い壁なら容易く割れてる…