ある朝のことでした。
お父さんは静香さんを私室に呼びました。何やら渡したい物があるそうです。
静香さんを部屋に入れるとお父さんは何やら棒のようなもののついた錠前を静香さんに差し出しました。
そうなのです。度重なる噴乳で制服を汚して帰ってくる静香さんに頭を悩ませたお
父さんは怪しげなルートからこの錠前と鍵を入手していたのです。
お父さんは錠前についている棒のような部分を静香さんの乳穴に押し込むとがちゃりと鍵をかけました。
「お父様、なんですの?この錠前は…こんなの、抜こうと思えば簡単に抜けますわよ?」
「だからと言ってむやみに抜くもんじゃない。説明書には無理に抜くと電流が流れ
る仕組みになると書いてあったぞ。でも心配するな。それをつけていればお前も噴
乳に悩まされることもないだろう」
「ありがとうございます、お父様…」
しかし、お父さんはやがてそれがかえって自分の娘を苦しめる結果になろうとは
まったく気がついていませんでした。
そう…栓をされていてもがミルクはかまわず溜まっていくもので、栓をされている
のでだそうにも出せず、逆流した母乳がおっぱいを膨張させ、五日目には静香さん
のおっぱいは今までの1.25倍に膨れ上がり、わずかではありますがおっぱいが痙攣
するようになり、血管が見えるようになっていました。
痙攣する度に乳首が錠前の金属部分に触れ、ちょっと感じたりもしましたが静香さ
んは我慢しました。
しかし、十日目にはおっぱいが通常の1.5倍に膨れ上がり、さらには中に振動器具の
ついた心臓でも入っているかのようにおっぱいがどくん、どくんと脈打ちながら痙
攣するようになったのです。
こうなるともう我慢どころではありません。痙攣でおっぱいが刺激され続け、全身
に力が入らなくなった上に母乳の溜まりすぎで膨張したおっぱいの重みで立つこと
もできなくなった静香さんは這いつくばってお父さんの私室に向かいます。そし
て、部屋に到達するとと半狂乱でお父さんにすがり付きました。
「お…お父様……早く…早くこれを外してくださいぃ…!も……もう…限界ですわ…!!」
その半端じゃない苦しみ方をみて事の重大さを知ったお父さんはあせりました。実
はお父さんは錠前の鍵を持っていなかったのです。
お父さんは慌ててどこかに電話をかけました。それから数十分後、部屋の扉がゆっ
くり開くと、そこには琴子さんが立っていました。
「まあ…大変なことになってるんですねえ〜…」
そう…実はあの錠前の鍵を持っていたのは琴子さんだったのです。お父さんは自分
が持っているとそのうち静香さんが見つけて自分ではずしてしまうのと、学校で静
香さんが危険な状態になったことを考え、こっそり鍵を琴子さんに渡していたのでした。
琴子さんは静香さんを浴室に連れて行くとそこで錠前を外しました。溜まっていた
ミルクがダムから解放された水のように溢れ出しました。それでもまだ残っている
のかおっぱいがわずかに縮んだだけでした。
今度は琴子さんは自分も着物を脱ぎ始めました。
「さあ、静香さん…ぜ〜んぶ絞り取ってあげますよ〜」
「え…?琴子さん?一体何を…?」
突然の出来事に静香さんが戸惑っているうちに琴子さんは後ろからおっぱいを揉み始めました。
「…あ……!」
「まあ…静香さんたら敏感なんですね〜。静香さんのおっぱい、モニモニしてておもしろ〜い♪」
「あ…だめ……そこ…ん……あ……」
おっぱいを揉みしだかれている上に琴子さんの息が首筋にかかるので静香さんは次
第に全身の力が入らなくなってしまいました。そして、そのうち手を放してもミル
クが止まらなくなってきたのです。
「あらあら、こぼすなんてもったいないですよ」
琴子さんはおっぱいを揉むのをやめ、今度は静香さんのおっぱいに吸いつきました。
琴子さんの舌がまるで意志を持っているかのように妖しく静香さんの乳首を撫で回
します。舌が乳首の先端に触れる度に静香さんはびくっと反応するのです。
「あ…ああ………あ…」
次第に静香さんも琴子さんも呼吸が激しくなっていきます。
「ん…んふ…ん…ん……んん…!?」
ふと、琴子さんが動きを止めました。静香さんの足に何かがたれてきます。琴子さんのミルクです。
「こ…琴子…?あなた…」
「うふ…私、興奮するとミルクが出ちゃうんです…さあ、今度は一緒に搾りましょう」
そういうと琴子さんは静香さんのおっぱいに自分のおっぱいを押し付けました。そ
の圧力で二人のおっぱいからおびただしい量のミルクが吹き出てお互いの顔面にかかります。
「ああ…ハァハァ…琴子の…ミルク…おいしい…ハァハァ…もっと…もっとちょうだあい…」
「ああ…あああ…ハァハァ…静香さんが…静香さんが琴子のおっぱいを…ぎゅうっとし
てる…ハァハァ…ミルクが…ミルクが……もっと…もっとかけてくださいィ〜…」
「あああ…ああ〜〜〜〜…いい…いいわぁ〜…ハァハァ…ハァハァ…琴子のミルク…もっと
かけてえ〜…ハァハァ…お顔に…おっぱいに…いっぱい…いっぱい…ああ〜〜…」
「ああはあぁああぁあぁああぁ…ハァハァ……もっと…強く…もっと、もっとォ…琴子
の……おっぱい…つよ…ん…ハァハァ…ああ…もっと…めちゃめちゃにしてぇ〜…ハァ
ハァ…もっと…いじめてえ〜〜〜」
「んん…んああぁああ〜〜〜…く…苦しい……苦しくて気持ちイイ…ハァハァハァハァ…琴
子の…ミルクで…ああ〜〜〜…静香を……よごしてええ〜〜〜〜」
次第に二人の息も荒くなっていき、腰やおっぱいの動きがそれにあわせて激しく
なっていきます。浴室の壁といい、天井といい、そこらじゅうがミルクまみれに
なっていきます。
「ああ……琴子…ことこぉ…イク…イクよおぉ…」
「あああ……きて……来て…いいのよ…いつでもイッテいいのよ…静香ぁ〜…」
「はあぁあああぁあぁあああぁぁあああ〜〜〜〜〜〜…」
「んん…んあああぁあぁああぁああぁああ〜〜〜〜〜〜〜…」
二人のおっぱいからは壊れた水道のようにミルクが吹き出ます。そして、喘ぎ声の
二重奏は浴室の外まで響き渡ります。その二重奏が終わった頃には二人ともミルク
まみれで真っ白になっていました。
「はぁ…はぁ…好きよ…琴子さん…」
「私も…はぁ…はぁ…好きです…」
「キス…して…」
「ん…ん……」
二人が抱き合い、キスをするとお互いの舌が蛇のように妖しく絡み合いました。
その後、浴室でミルクまみれの二人がトップレスで眠っていたのを発見されたのは
次の日の朝だったということです。
(おわりです)