不思議な牛乳

魏番=乳 作
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第1話 大きくなりたい・・・

ここに琥珀と言う子がいる、17歳の高校生だ。
ごく普通の女子高生なのだが、しかし体型が貧素なのだ。
特にバストがなすぎる、普通の子ならCかDはあるところが琥珀はAにも満たない大きさなのだ。
牛乳などを飲んで大きくなりたいと思っているのだが、ならないのである。
それを彼女自身も悩んでいた。
 琥珀「はぁ〜、何で大きくならないんだろぉ〜。この胸は・・・」
朝起きると毎日のようにそう思ってしまう。
 琥珀「あぁ!やばい学校に遅刻しちゃう!!」
急いで制服に着替えて朝ご飯を2分で食べ終わり走って学校に向かう。
 琥珀「はぁ〜ぎりぎり間に合ったよぉ〜」
 翡翠「毎日遅刻ギリギリなんだから早く起きなよぉ〜」
翡翠は、琥珀の親友だ。
 琥珀「早く起きたいんだけど、なかなかねぇ」
 翡翠「早く寝ればいいじゃん!」
こんな話を毎日のように琥珀が来るとするのである。

そんなこんなで学校が終わり琥珀が家の前の公園を歩いていると、不思議な格好をした人が、布を広げて何かを売っているのである。
気になって近づくと、お店?の人が「いらっしゃぁい〜」と言ってきたが何が売っているのか気になっていたのでその声は聞こえていなかった。
品物が不思議なものばかりでなんだか逃げたくなった。
明らかに胡散臭い物ばかりなのだ。
逃げようと振り向くと、店の人が「待ちな!」と言ってきたので止まって振り返ると何かを持って渡そうとしてくるのだ。
人「これはお前の望みを叶えてくれる不思議な牛乳だ、これを持って帰りな!」
そう言うと、無理やり渡してきたのでついつい受け取ってしまった。
すると、さっきまで居たはずの店の人や店が無くなっていた。
少しビックリしたが気にしないで家に帰り自分の部屋に行った。
「本当に願いがかなうのかなぁ?」と琥珀は悩んだが自分にプラスのことなので飲んでみることにした。
ゴキュゴキュ「うぅ〜ん、なかなかおいしいなぁ〜」
そう思っているとなんだか眠たくなってきた。
そして、眠たいなって思ったときにはもう眠りについていた。

そして次の日・・・土曜日だ。
なんだか早く起きてしまった・・・
 琥珀「う〜ん、なんだか気分がいいなぁ〜」
早く起きてしまったせいでお腹が空いてしまい台所へ
パンと牛乳があったので食べることに・・・
すると、なんだか胸のあたりが蚊に刺されたみたいに痒くなってきたのだ。
 琥珀「なんだろ、かゆくなってきたなぁ〜」
すると、さっきつけたブラがなんだかキツイのである。
驚いてパジャマを脱いでみると、そこにはAカップのブラ一杯に乳肉がはみ出るほどにあるのである。
 琥珀「なにっ!?何が起きたの?どうして胸が大きく・・・もしかして・・・」
そうなのだ、昨日飲んだ不思議な牛乳が効いてきたのである。
しかもこの不思議な牛乳は、牛乳を飲むことによって大きくなってしまうのだが、まだそれには琥珀はきずいていないようだ。
 琥珀「どうしよう、ブラ買わないといといけなくなっちゃった!」
親にはいきなり胸が大きくなった!と言いブラを買いに行くことに、しかし朝起きたときにはAカップだったので服が無い!
仕方なく着てみたら胸のところがピチピチになり、へそが見えてしまっている。
恥ずかしがりながらも下着屋へ
とりあえず、正確なサイズのブラを買うためにサイズを測ってもらうことに。
するとAカップだった胸が、Cカップまで大きくなっているのだ。
琥珀は驚いたが、顔には出さなかった。
しかし、琥珀の頭の中は「もっと大きくなったらどうしよう・・・」
ということばかり考えていた。
その心配がのちにその通りになるとは考えてもいなかった。

第2話に続く