第2話 もっと大きく
ブラを買った次の日・・・
今度は服を買いに出かけた。
近くに大きなデパートがあるのでそこへ行くことに・・・
周りの人の視線が胸にくるので顔を赤くしながら恥ずかしそうに服を買いに行った。可愛いのがあったので買うことに合計で5着も買って
嬉しそうに1時に家に帰宅し昼を食べていなかったので昼食をとることに、ラーメンとご飯を食べてデザートのケーキを食べて自分の部屋へ
琥珀「もう大きくならないのかなぁ〜。どうやって大きくなったんだろう」
と考えているうちに3時32分になっていた。
そして、小腹がすいたのでコーンフレークとバナナ牛乳を食べることに。
琥珀「やっぱりバナナ牛乳はおいしいなぁぁ〜」
そう思っていると、いきなり胸が大きくなり始めた。
琥珀「?????」
何が起こっているかわかっていない琥珀をよそに、胸はなおも大きくなっていく。
Cカップのブラがギチギチと音をたてたと思うと、「バチン!!」っと大きな音をたててブラのホックが壊れたかと思うと服に膨張した胸が突き破らんばかりに服を引っ張り、「ミチミチ」と音を立てて引っ張っている。
琥珀「どうしちゃったのこの胸!?ただコーンフレークと、バナナ牛乳食べただけじゃない!」
そして部屋に帰ってよく考えると、牛乳が絡んだものを食べたり、飲んだりするときに胸が大きくなっていることにきずいた。
なんだか琥珀は、自棄になっているようだ。
琥珀「もう知らない・・・私は世界一・・・いや宇宙一の巨乳になってやる!!!」
言い忘れたが、琥珀は牛乳会社のオーナーの子供であり、お爺さんが牧場を経営していて自分家の牛乳はいつでもどこでもどのくらい飲んでもいいのだ!
琥珀は、お爺さんと、お父さんに電話で頼み込んで、牛乳を100t用意してもらうことに成功した。
二人とも琥珀の勢いに押されてしまってらしい。
そしてついでに、無人島を買ってもらいそこに、100tもの牛乳を置いてもらうことにした。
そして、琥珀の作戦が実行されるときが来たのだ!!
第3話へ続く