ザラーム「気が変わったぞ。その体、我が子孫を残す母体として使ってやろうではないか
ザラームはその巨大な手をゼシカに伸ばす。瀕死のゼシカは抵抗すら出来ず自慢の胸を鷲掴みにされてしまう
ゼシカ「いっ…痛いっ…放し…て!
ザラームの巨大なてはゼシカの豊満な胸を水風船で遊ぶが如く揉みしだいていく
ゼシカ「いやあっ!おっぱい潰れちゃう!やめてっ
ザラーム「むう…私も人間だった頃ならば満足していたであろうが、いかんせん体が大きくなりすぎたようだ。この程度のサイズでは我のぺニスを挟むことすらできんでわないか!
バスト100センチに迫るであろうゼシカの胸ですら満足のできないザラームは闇の聖杯に手を伸ばす。
ゼシカ「な、何を…
ザラーム「聖杯の力をもってすればこのような事も出来るのだぞ?
聖杯から溢れでた障気がゼシカの体を蝕んでいく
ゼシカ「な、何…?体が…私の胸がぁっ…
脈を打ちながらゼシカの胸は少しずつ膨らんでいく
ゼシカ「い、いやっ!止まって!私の胸がっおっぱいがぁっ
ザラーム「よい!よいではないか!素晴らしいぞ!どんどん膨らませてやろう!
恐怖で失禁をし涙を流しながらゼシカは許しをこうが非情にも胸は膨らみ続ける
ゼシカ「うっうう…ああぁっ…いやぁ…!?なにっ!?なにか来ちゃう!おっぱいから…なにか…いやあぁぁぁっ!