ゼシカ「はっ…はっ…くうっ…
ブルッ、ブルッと胸を震わせ何かに耐えるゼシカだったがゼシカの胸はどんどん膨らんでいく
ゼシカ「だめ…おっぱいが…
ゼシカ(これ…魔力じゃない…本当に私のおっぱいが膨らんでる!?
ピクッピクッと勃起した乳首の動きにあわせ胸も大きくなる。
ゼシカ「ふぅ…ふぅ…あっ…うぐっ…
魔力による膨張では無く純粋な脂肪分である巨大な胸は非常に重く、根元から千切れてしまうのではと錯覚する程の痛みがあった
キメラは再度、性器をゼシカの胸で挟み込む。
ゼシカ「あ゛っぐ…いっ…痛…
自分のものとは思えぬ巨大な脂肪の塊を乱暴に扱われ、苦痛に顔を歪めるゼシカだが、同時に脳が焼ける程の快楽にも襲われていた
ゼシカ「あ゛あ゛っ…んっ…やんっ…
たぷん、たぷんと大きく揺れる胸に挟まれたキメラの性器は凶暴なまでに脈打ち、硬くなっている。
キメラは胸から手を離し、ゼシカの水着を剥ぎ取りゼシカのゼシカが丸見えになる
ゼシカ「やあっ…見る…なあっ…
大きく足を開かれ、あらわになった性器はうっすらとしたピンクでヒクヒクと脈打ち中からダラダラと蜜が溢れ出ている
ゼシカ「ま、待って…?嘘でしょ…?
キメラはゼシカのウエストよりも太い性器をゆっくりと差し込もうとする。
ゼシカ「ダメっ!嫌あっ!それだけは…嫌、嫌…私、
そんなの入れたら私、死んじゃう!いやああっ…
泣き叫ぶゼシカの性器にグリグリと押し付けられたところでキメラは動きを止め、砂のようにサラサラと崩れていく
触手から解放されたゼシカは地面に転がり落ち、キメラの消滅と同時に萎み始めた胸のボーッと見つめながら放心状態になっている
魔導王「ま、おふざけはこのへんにしておくかの。せっかくの弟子を殺されては敵わんからの
ゼシカ「あ…あ…ああ…
涙でグシャグシャになった顔を伏せ、恐怖から解放された気の抜けたゼシカはチョロチョロと尿を漏らし、泣き続けていた。
朝になり気持ちを切り替えたゼシカは魔導王との組み手を行っていた。
ゼシカ「くっ…このっ!ハアッ…!
本気で攻撃を打ち込むゼシカに対し、腕を後ろに組んだまま軽々と回避し続ける魔導王。
魔導王「ではそろそろこちらも手を出すとしようかの。ワシに一撃でも当てる前にイッてしまったらお主の負けじゃ。
罰としてワシの用意した服で山の中腹にあるアラクレ者のアジトまで行って食料の代わりにこの金を置いてこい。泥棒はいかんからの。
ゼシカ「あんまり私をなめないでよね!この…エロジジイ!
怒涛のラッシュを打ち込むも突然後退するゼシカ
ゼシカ「んっ…あっ…はあ…はあ
両手で胸を押さえ、息を切らすゼシカ
ゼシカ(嘘…いつの間に…くっ…まったく見えなかった…
ゼシカが攻撃を打ち込んでいる間にいつの間にか胸を刺激されていたため、性器はしっとりと潤い始め乳首はぷっくりと膨らんでいた。
魔導王「なんじゃ?こないのであればこちらから行くぞっ
ゼシカ(ッ!?消え…あんっ…!
ゼシカの視界から消えた魔導王の指先はゼシカの乳首を的確に捉え、深く胸に突き刺さっていた
ゼシカ「んああっ…!この…ハアッ!
魔導王「ホッホッ…ゆっくり動いてやるからの…
先程と違い、視認できる程度のスピードではあるものの、ゼシカは防戦一方だった。
ゼシカ「んっ…クッ…!この…ああッ…ん…
防ぎ切れずに少しずつ胸を責められ続けるゼシカは息が上がり、ブルンブルンと揺れる96センチのバストの先端にはハッキリと乳首が浮き上がっていた。
ゼシカ「はっ…はっ…んん…!やあっ…いい加減に…しなさいよ!
鋭い蹴りを放つゼシカだったが簡単に掴まれてしまう
ゼシカ「しまっ…やめっ…!
足を持ち上げられ、パンツはグショグショになり太股を蜜が伝う程濡れた股間が現れる
魔導王「隙アリ。じゃ
ゼシカ「ひぐぅ…!
魔導王の高速愛撫にガクガクと震え、びちゃびちゃと潮を撒き散らしながら絶頂に達するゼシカ
ゼシカ「あっ…はあ…はあ…んっ…ん…
ビクビクと震えながら息を切らし動けなくなるゼシカ
魔導王「ワシの勝ち。じゃの
続く