春海の夏

GRP 作
Copyright 2003 by GRP all rights reserved.

蒸し暑い中三の夏、
私は水泳部の合宿で海へ来ていた。
私の名前は杉本 春海(すぎもと はるみ)。
身長は160cm。
体重は・・・えっと、秘密。
ウエストは60cmで、
ヒップは70cm。
細さには結構自信あるんだ。
けど・・・細すぎるのが悩み。
普通さ、女の子って小五ぐらいになったら
おっぱい膨らんでくるよね?
私さ、全然大きくならないんだよね。
今だってバストは60cm。
ウエストと変わらないんだよ!?
結構牛乳とか飲んでるのにさ、
この洗濯板は何の音沙汰もないんだよ。
このままじゃあ一生、巨乳なんて夢のまた夢。
あーあ、漫画みたいな大変化でもないかなー。
こう、おっぱいがボーンとさ。

8/2 6:30
「春海、起きなよ!
 朝ご飯の準備できたってさ!」
「あ、おはよう・・・沙良ちゃん。」
「おはようじゃないよ!
 早く着替えて食堂に行かないと!
 ご飯抜きにされちゃうよ!」
この子の名前は萌田 沙良(もえだ さら)。
私の幼なじみで同じ水泳部。
私と同じくらいの身長で
細い腰、大きなお尻。
あと、一番目立つのが・・・その、
大きなオッパイ。
正確な数字は知らないけれど、
水泳部員の男子が
180cmはあるんじゃないかって
噂してるのを聞いたことがある。
180かあ・・・やっぱり大きいな。
こう大きいと邪魔じゃあないのかなあ。
「なにボーっとしてるの!?
 お腹すいたままじゃ50mも泳げないでしょ!?」
「あっ、ごめん。
 待ってて、今着替えるから。」
「悪いけど、先に行ってるよ!」
「あっ、待ってよ・・・。」
・・・あーあ、行っちゃったよ。
ひどいよ、沙良ちゃん・・・。
待っててくれても・・・。
あぁ、もう誰もいない・・・。
人って、こんなに非情になれるんだ・・・。
「あの・・・。」
「きゃあっ!」
いきなり、耳元で声が聞こえた。
私は震えながら振り向いた。
「だ、誰!?」
「あの、僕は鈴木といいます・・・。
 杉本 春海さんという人を
 捜しているのですが・・・。」
「・・・私ですけど・・・。」
「ああ、良かった。
 渡したい物があるんです。
 これ、受け取って下さい。」
「え?あ・・・はい?」
何だろ、これ。
カプセル・・・みたいだけど。
「その薬を飲んで下さい。
 あなたの将来の為に・・・。」
「私の・・・将来?」
「そうです。」
「・・・飲めばいいの?」
「・・・はい。」
・・・どうしよう・・・。
この人・・・ずっと私のこと見てる・・・。
なんか・・・怖い・・・。
・・・飲めば・・・帰ってくれるかな。
「はい。水です。」
「あ・・・ありがとう・・・ござい・・・ます。」
うわぁ・・・水まで用意してる・・・。
やっぱり・・・飲んだ方がいいのかな・・・。
・・・どうなるか分からないけど・・・。
(・・・んっ・・・んぐっ・・・
 ごくんっ・・・!ぷはぁっ・・・!)
「・・・飲み終わりました・・・。」
・・・あれ?
さっきまで私の目の前にいたのに・・・。
どこかに・・・消えちゃった。
「こらぁっ!春海ぃ!
 まぁだ着替えてない!」
「わっ!沙良ちゃん!」
「ほら!急いだ方がいいよ!
 あと十五分でご飯片付けちゃうって!」
「わっ!わっ!
 急がなくっちゃ!」

8/2 6:46
「あっ、春海。
 どうだった?
 ちゃんとご飯食べれた?」
「うん・・・。
 急いで食べたから・・・
 味分かんないけど。」
「だから急げって・・・あれ?」
「ん?どうしたの?沙良ちゃん・・・。」
「春海・・・なんか、
 胸・・・大きくなってない?」
「えっ・・・?」
胸が?
そんなわけ・・・って・・・あ・・・れ?
「ぎゃあぁぁぁっ!
 む、胸が・・・
 胸が大きくなってるっ!?」
「だから・・・そう言ってるじゃない。」
・・・ザワザワ・・・
「え?なに?春海ちゃんが?
 わっ・・・本当だ!」
「うん・・・ちっちゃいけど、
 確かに大きくなってる。」
「ねぇん。春ちゃ〜ん。
 どうやってそんなに
 大きくしたわけぇ?」
「なになに?
 秘訣でもあるわけ?」
「あ、よかったら
 あたしらにその秘訣教えてよ。」
うっ・・・みんなが・・・
私を見てる・・・。
「春海、教えてよ。
 他の部の人らには話さないからさ。」
「沙良ちゃんまで・・・。」
「こらぁ!お前らぁ!静かにしろぉ!
 先生達の所まで聞こえてるぞぉ!」
「あっ・・・ごめんなさい・・・先生。」
「全く!あと十分で練習始めるぞ!
 ちゃんと集合してろよ!」
「はぁい・・・。」
顧問の先生は、嵐のように過ぎ去っていった・・・。

8/2 7:00
「全員集合したか!?」
「先生。杉本さんがいません。」
「杉本がぁ!?
 一体何をしているんだっ!」
あー、まずい。先生怒ってるよ。
今入っていったら怒られちゃうな。
「こらぁ!杉本!
 そんな所で何してるんだ!」
うっ・・・柱の裏でも見つかっちゃうか・・・。
先生・・・視力は3.2って言ってたな・・・。
仕方ない・・・。
素直に謝ろう・・・。
「あの・・・。すみません。
 合う水着がなくて・・・その。」
「はぁ!?
 急成長でもしたか!?
 早くこっちに来い!」
「分かりました・・・。」
「全く・・・。何考えてるんだか・・・。
 コラぁ。
 掃除でもさせられたい・・・の・・・か・・・。
 って、ええっ!?」
先生が驚くのも無理はないよなぁ・・・。
「は、春海!どうしたの!?
 その胸・・・!
 さっきより大きくなってない!?」
「うん・・・。
 そうなんだよね。
 成長期かなぁ?」
「そんなわけないでしょ!
 野球ボールから一気に
 バレーボールぐらいになってるじゃん!」
「す・・・杉本!
 予備の大きい水着を貸してやるから・・・
 着替えてこい!」
「はぁい・・・。」

8/2 7:20
「よーし!萌田!
 いい飛び込みだ!
 次!杉本!」
「はぁい・・・。」
うぅ・・・
水着が・・・またキツく・・・。
「GO!」
「あ、はいっ!」
・・・ビリビリビリッ・・・
え!?何!?今の音・・・。
「春海!水着!
 破れてるよっ!」
「いっ!?」
やだ、恥ずかしい・・・。
男子も見てるよ・・・。
「何なの!?春海!
 さっきからずっと大きくなり続けてるじゃない!
 ちょっと起き上がってごらん!」
「え?でも・・・。」
「ほら、男子!
 少しでも春海のこと見てごらん!
 金棒で殴り殺すよ!」
・・・すごいなぁ、沙良ちゃん。
男子達・・・みんなビクビクしながら
向こう向いちゃったよ・・・。
「さ、立って。春海。」
やっぱり・・・沙良ちゃんは敵に回したくないな。
「ほら!すごいよ!春海!
 ヘソが見えなくなってる!」
「ええっ!?」
「杉本!少し休め!
 着替えて宿舎に行け!」
「はぁい・・・。」

8/2 11:30
あれから四時間。
そろそろ練習が終わる頃かな。
・・・ちょっと鏡でも見てみようかな。
よいしょ・・・っと。
確か・・・押し入れの中に
大きい鏡があったと思ったけど・・・
ああ、あったあった。
・・・うわぁ、凄い。
もうヘソどころじゃないよ。
・・・下半身、全部隠れちゃってる。
服が合わないから巻いてた布団も
ヘソの高さまでしか届いてないよ。
いや、背中の部分もオッパイの方にかければ・・・
もう少し隠れるかな?
あれ?谷間に何か挟まってる・・・。
あれっ!これ、私の財布だ!
見あたらないと思ったら
こんな所に・・・。
それにしても、ずいぶん大きくなったな。
もう乳首なんて乳輪も乳頭も
プックリとおっぱいから浮き出てる。
両方足せば、私の頭ぐらいにはなるかなぁ?
二つとも合わせればそれぐらい余裕だろうけど。
・・・ん?
・・・うわぁっ!
ち、乳首から白いのが出てる!?
もしかして、ミルク!?
あっ、あっ!止まらない!止まらないよぉ!
なんか、気持ちいい!
まずい・・・声が出ちゃう・・・。
「・・・ぁっ・・・」
ダメ・・・もう・・・
耐え・・・きれ・・・な・・・い・・・よ。
あっ・・・
ミルク・・・が・・・
どん・・・ど・・・ん・・・
出て・・・く・・・る・・・。
「んっ・・・んあぁっ・・・!」
今・・・十一時・・・四十八分。
ダメ・・・十二時には・・・
みんな・・・帰って来ちゃう・・・。
私・・・こんな・・・恥ずかしいトコ・・・
見られたら・・・学校・・・行けなく・・・
なっ・・・ちゃ・・・う・・・よ。
・・・え・・・?
・・・学校・・・?
そうだ!
こんなおっぱいじゃ・・・
どうせ学校なんて・・・無理・・・じゃん!
それなら・・・もう、叫んでも・・・
いい・・・よね?
「あっ・・・。
 ミルク・・・
 溢れてきたぁ・・・!」
・・・ドプッ・・・
「ああああぁぁぁぁっ!!
 き・・・気持ちいいィィィィィっ!」
・・・ピュルルルルル・・・
「出るっ!
 もっとたくさん出るゥ!
 やっ!やあぁぁぁぁぁぁぁん!
 あぁぁぁぁぁぁっ!
 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
「うそ・・・春海・・・
 凄い・・・大きい・・・。
 なんか・・・母乳みたいなの出てるよ?
 すっごい・・・気持ちよさそうだし・・・。
 なんかもう・・・あたしも・・・
 ・・・混ざりたい・・・。」
「あぁん!やぁぁぁぁぁっ!
 んあああぁぁぁぁぁぁぁっ!
 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
・・・ビュッ!ビュウッ!!・・・
「もう・・・我慢できない・・・。
 春海ぃーーーーーっ!
 あたしも混ぜなさぁーい!」
「あっ・・・やだ・・・
 沙良ちゃん・・・ずっと・・・
 見てた・・・の・・・?」
「いいから!
 一緒に楽しみましょっ!
 ほら!その大きい乳首!
 指突っ込むからね!?」
「あ・・・っ!
 やめて・・・沙良・・・ちゃん・・・。」
「そんな気持ち良さそうな顔して言われても
 説得力ないね!
 それっ!」
・・・ズプッ・・・グニュッ・・・
「アあぁあアあアぁあぁァアああぁァぁあああッ!
 ヤだっ!やダぁあぁッ!
 沙良ちゃん!ヤめてっ!」
「問答無用ォ!」
「あアアぁアアあァアアあああアアあアぁァァッ!
 さ・・・さラぁァぁぁあぁぁぁっ!
 サらちゃぁんっ・・・!
 もっと・・・もっとしてぇえエえぇぇぇェぇぇっ!」
「春海・・・。」

8/2 12:02
「うわっ!何これ!」
「む、胸?」
「はち切れんばかりの胸ね、こりゃ・・・。」
「胸って・・・これ、部屋一杯にあるよ?」
「なんか・・・このピンク色の・・・
 大玉転がしの玉みたいなのから・・・
 白いのが出てるよ・・・?」
「・・・ミルクみたいなにおいがするよ?」
「ミルクぅ?」
 完