おっぱい育児日記

ハードボイルド(物語)・のぶっさん(挿し絵) 作
Copyright 2005 by Hard-boiled (story)
Copyright 2005 by Nobussan (picture)

第二話「超乳幼女との生活」

ばっちゃんが帰ってからやく半日がたち、みうはすかっりおれになついてくれた。
俺はばっちゃんに渡されたバックをあけてみる事にした。
「えっと、これがみうちゃんの服か。」
おもむろにバッグを開けると、そこには女の子に着せる可愛らしい服がたくさん入っていた。
俺はその他のみうの日用品を整理した。ばっちゃんに渡されたバッグのなかには所狭しといろんなものが入っていた。
それは服のほかにもいろいろで、おもちゃだったり、絵本だったりといろいろだ。
「キヨ兄ちゃん?お風呂はいつ入るの?」
気がつくとみうがそこにいた。
「8時ごろかな?」「じゃあみうもそのとき一緒に入るね。」
「うん、じゃあ兄ちゃん少しみうちゃんのものかたずけるから少しまっててね。」
こく、っとうなずくとみうはそのまま去っていた。
(ん?まてよ。)とっさに俺の思考回路が働いた。
「一緒にお風呂に入るってことは、あのこのはだかをみるのか!?」
そう、相手はたかだが5歳の女の子だ。5歳の子の裸を見てもどうという事はないが、相手は超乳幼女だ。
そこら辺の女などよりはよっぽど魅力的な身体をしている。
(どうするどうする。俺は一緒に入って大丈夫なのか?)
慌てふためいていると刻々と時間がすぎ、とうとう8時になってしまった。
「お兄ちゃ〜ん、もう8時だからお風呂に入ろう?」
みうからお呼びがかかった。しょうがなく俺は風呂場のほうえ向かった。
タオルや足ふきをもって風呂場にいく。
風呂場のドアを開けると、みうが服を脱ごうと格闘していた。
「ん〜、ぬげないよ〜」(かわいい!)俺は心のなかでそうつぶやいた。
「しょうがないなあ、兄ちゃんも手伝うよ。ほら、バンザイして!」
「バンザーイ!」みうはそういってバンザイをした。
上から引っ張ると案外簡単に脱げた。
服の下には今まで見たことないような大きさの、ブラがあった。
そしてそのなかには満々と張り詰めた胸がギュウギュウおしあっていた。
可愛らしい水玉のブラだ。なんとなく子供っぽさを覚えるそのブラはそれと同時にどことない女のフェロモンが感じられた。
「んーんー。今度はブラが外れないよう〜」
みうは泣きそうな顔で俺にたすけをもとめた。
そんな姿をいとおしく思いつつ「はいはい」と俺は笑顔でみうのブラのホックはずしてやった。どうやらみうは手がうまく後ろに回せないらしい・・・。
ブラをはずすと小さくく可愛らしい乳首に、ぷっくりと膨らんだ乳輪。
そして、とてつもなく大きい乳房、どれもこれも5歳の子のそれではなくとてつもなく魅力的だった。
「さ、お風呂はいろ!」みうがいった。俺は大事な部分をタオルで隠しながら。
風呂のふたをあけると湯気が立ちこみ、それをみたみうは「キャッキャ」とはしゃいでいた。
俺は湯船につかっていると、「みうもつかりはりた〜い☆」
「よ〜し、じゃあいまいれてあげるからな〜」
みうを持ち上げようとしたその時、少しみうの胸が俺の手に当たった、なんともいえないプニプニモニョモニョとした感触が伝わってきた。みうはまったく気にしていなかったが俺は一人で興奮していた・・・

しかし、持ち上げようとしたはいいがなかなか持ち上げるのに力がいる。
何せ超乳なみうだ。胸の重さは俺の計算外で危なく落としてしまいそうだ、しかもむ、胸が当たって集中できない。
「ザぶーーん」みうが入ると一気に風呂の湯が逃げ出した。
これだけの大きさの胸だ、相当な質量があるのだろう。改めてみうのすごさを実感した・・・。
みうは風呂のそこに足が届かないが2つの巨大な球体がういていて、足が届かなくてもうまく入れているみたいだった。
「みうはね〜お風呂大好きなの!」
「なんでだい?」
「あのね、お風呂にはいってると、おっぱいがプカプカ浮かぶから楽なんだ!」
「・・・そうなんだ・・・」
正直言葉に詰まってしまった。5歳でこの胸もつということは、相当なリスクやハンデをおっていると、唐突に察したからだ。
俺は少し暗い気持ちになった。5歳とはいえ、こんな魅力的な体だ。
いろいろな男からもいろんな眼で見られたりするだろう・・・。
そう考えているうちに俺はひとつ疑問に思った。
(でもおかしいよな?どうやって5歳でこんなにおっぱいが大きいんだろう?いくらなんでも成長したというには不自然だ。ばっちゃんもその辺の事はなにもいってなかった・・・)
俺は思い切ってみうに聞いてみる事にした。
「ねえ、みうちゃんさ。いつ頃からそんなに・・・その、おっぱいがおおきくなったの?」 「・・・・・・・・」
「みうちゃん?・・・・!?どうしたんだみうちゃん?大丈夫かしっかりして!」
どうやらみうはのぼせて意識を失ってしまったらしい。
俺は一人でテンパってしまい、あせってみうを風呂の外に出し何度も呼びかけたがへんじはない・・・。
「みう?みう?たのむ目を覚ましてくれ!」泣きじゃくる俺を反対にみうは何の反応も示さない・・・。相変わらずぐったりしている。
はたしてみうはどうなるのか!?

続く