安田探偵事務所にいる、安田と針谷は、今日も平穏な1日を過ごしていた。
安田探偵事務所というのは、安田と針谷とで成り立って?いる。
しかし、隊長の安田がプ●●ボーイばかり買いまくっているので、借金を抱えている。
ここで、人物紹介をしよう。
安田 美智子21歳。身長165cmスリーサイズ200-65-98Sカップのむっちむちおねえさんだ。
そして、もうひとりは。
針谷 良平20歳である。
安田は、顔もスっきりしていて、ヒップもひきしまって、腰は細い。
だが、胸だけは、もう、メロンを2個右と左にくっつけているような、半端ないでかさである。実はエロい。
針谷は入った時、安田胸にドキッ!としたが、今はなれた。
針谷がこの探偵事務所にはいったのは。
安田が、針谷を捕まえて、「私の事務所に入ってみる気な〜い?」と、言われたのがきっかけだった。
針谷は頭もいいし。頭の回転もはやい。針谷は推理が好きなので、OKした。
「なんで僕を選んだんですか?」と、聞くと、「なんとなくよ」と答えた。
なんど聞いてもそうかえってくるので、その質問は辞めた。
今でも聞くと、「なんとなくだっていってるでしょ?しつこいな〜」と返ってくる。
針谷は、筋肉がとにかく凄い。
超ムキムキである。
なにをやっていたのか知らないが、とにかくムキムキなのである。
そして、次の章で安田探偵事務所の真実が明らかになる!?
安田探偵事務所の安田は今迄いくつもの事件を迷宮入りさせて来たつかえない探偵である。
なので、人々からは、迷探偵と呼ばれている。
人々からの信頼度はもちろん0である。
なので、依頼の電話もかかってこない。
「隊長、ちょっとはまともに仕事して下さい!!もう。プ●●ボーイばっか読んでるから電話がかかってこないんですよ」
安田はそんな事を無視して、プ●●ボーイを読んでいた。
そんな時、奇跡にも、電話がかかって来た。
Trrrrrr・・・ガチャ。「はいもしもし〜。安田探偵事務所の安田です!!」
「あの〜『依頼』を頼みたいんですけど〜」奇跡だ。依頼の電話がかかって来た。
「御礼金は?」「二十万です」「いいでしょう。で、内容は?」
安田は御礼金の金額で依頼を承けるかどうか決める。理由は簡単。プ●●ボーイがたくさん買えるからだ。
「あの〜。先月位から誰かにつけられている気がするんです〜。それで、その人を捕まえて欲しいのですが・・・」
「要するにストーカーってやつですね?」「はい」「分かりました。で、場所は?」
「じゃ〜。スーパーアカノヤで」「はい分かりました。すぐ行きます」
安田はそう言うと、「いくぞ針谷!!」と言った。「はい!!」針谷も負けじと声をだす。
そして二人は事件解決の為に出かけて行った。
二人は軽快な足取りで、スーパーアカノヤに向かっていた。
暫くして、スーパーアカノヤに着いた。
「依頼人はどこ??」と安田が言いながら依頼人を探していた。
そして針谷が口を開いた。「あれじゃないですか?」針谷が指差す方向にいたのは人だった。
二人はその人に近付いた。「あなたが依頼人ですか?」「あ、そ、そうです。もしかして、安田さん?」
「ええ、そうよ」「噂には聞いていたけど、胸でかいですね。想像以上です」
「そう?そう言っていただけると嬉しいですわ。実はここだけの話、今も成長してるのよ」
「え、え〜〜〜〜〜!!!!!信じられない・・・・・こんだけでかいのにまだ成長してるなんて・・・・今何cmあるんですか?」
「計ってみなきゃ分かんないわよ」「じゃ〜計ります?」「今はそんな事してる場合じゃないでしょ。依頼はどうしたの?」
「あ、そうでした。では、付いて来て下さい。ばれないように・・・」
「わかりました」と、安田と針谷が声をあわせて言った。
そして、二人は、事件を解決するために、依頼人の尾行を始めた。
安田は事件を解決できるのか!?次回をお楽しみに!!
あと、安田の胸が今いくつなのか気になる読者の為に、発表しちゃいます!!
安田の今現在のサイズは300です。成長が早いのです。安田の胸は。
安田の胸を成長を気にしつつ、事件を解決できるのかも気にしてください。
そうすれば、もっと面白くなると思います!!
二人は尾行をしながらこんな会話をしていた。
「あんた、犯人しとめる自信ある?」「えっ?」「犯人しとめる自信があるのかって」
「もちろんあるに決まっていますよ」「あんまりやると犯人死んじゃうからね。自分で加減してよ」
「分かってますって」
そんな会話をしていると、後ろから、人が来た。あ、言い忘れたけど、会話をしている時、なんとか会話できてたけど、安田の胸のせいで、会話も困難になり、尾行も困難になっている。
「隊長、多分・・・あれが犯人(ストーカー)じゃないですか?」「そうかもね」
二人は、ストーカーにばれないように、尾行を続けた。
「針谷、今よ」「まだ早いですよ〜」「いいから行く!」「わ、分かりましたよ〜」
針谷はそう言うと、ストーカーに飛びついた。
「おい、何する、離せ!離せ〜!!」「だ〜め〜」針谷はそう言うと、犯人を気絶させた。
すると安田が「警察に電話」とジェスチャーで表していた。
「こっちくれば良いのに」と思った針谷だった。
針谷は警察に電話した。
「あ、もしもし〜。警察さん、ストーカー捕まえたんで、来て下さい」
「分かった。で、場所は?」
「え〜っと・・・○×市の○○庁4庁目です」「分かった。すぐ行く」
そして、針谷がガチャリと電話をきった30秒後ぐらいに警察が来た。
パトカーから警察が出て来た。
「こっち〜!!」と針谷が叫ぶと、警察が走ってきた。
そして、ストーカーを見るなりこう言った。
「こいつがストーカーか。署まで来てもらおう」
警察は、そう言うと、ストーカーを連れて言った。
相変わらず、安田は出てくる事を躊躇っている。
依頼人が針谷に近付いた事を確認すると、ようやくでてきた。
「今日は本当に有り難うございました〜。助かりました〜。これ、お約束の20万円です」
依頼人が安田に封筒を渡した。
「やった!!」安田は嬉しくて、飛び跳ねると、自分の胸が大きく揺れて、顔にぶつかり、気絶した。
依頼人と針谷は笑った。
「では、私はこれで失礼します」「あ、はい」「では。今日は本当に有り難うございました」「いえいえ」「それでは」
そして、依頼人は帰っていった。
こうして、久し振りの依頼は幕を閉じた。
ちなみに、安田のサイズは現在390です。