次女

ハヤト(物語)・すやすや(挿し絵) 作
Copyright 2009 by Hayato (story)
Copyright 2010 by Suyasuya (picture)

私の名前は熊野房子、今年で17歳の高校2年生。私の家族は世界中探しても他に類を見ない珍しい家族なの。まず女系家族。これはたまにいるよね。熊野家の場合は女性ホルモンが驚異的なほどに強いから男性が生まれないの。パパも養子で男の子が前に生まれたのは江戸時代って訊いたことがあるわ。
そしてほかの家族と違うのが、みなおっぱいが大きいの。血筋的巨乳な家族はいるけど、もぅそんなんじゃないんだから私は熊野家7人姉妹の2番目なんだけどみんな2mとか3mのバストを誇る超乳家族なの
 
ママは一番下の妹を産んでから病気で死んでしまったけど、ママも超乳だった…実際の大きさは知らなかったけど母乳の量も一度に何十リットルと出すくらい凄かったんだ。
いつもパパとママは一緒にいていっつもおっぱい絞ってもらってるイメージがあったなぁ
パパとママの噴き出すミルクでお風呂入ることあったし…懐かしいな…
 
 
「房子ちゃんいるー?」
 
 
 
 
1.詩帆
 
 
 
 
「いるよー!」
 
襖を開けてずかずかと入ってきたのは四女の『詩帆』今年で中学1年生。
 
「房子ちゃん、詩帆に言いたいことあるでしょ?」
「んと…っあ、わかった☆おっぱいで今にもセーラー服が破けそうだよ♪」
 
「えぇ!?やっぱりわかっちゃう?…てか、そうじゃないよー。他に全体的にさぁ、あるでしょ?」
「んと…またおっぱい大きk…」
「房子ちゃん!」
「はは…中学校入学おめでとう」
「へへ、ありがとう。でも房子ちゃんのいうとおりおっぱいの成長が著しくなってきたみたい昨日というか、今朝まではぶかぶかだったのに、入学式直後にはなんか締め付けられる感じだったし、昨日は1日で20cm大きくなったし…熊野家の血筋はびっくりするよ。」
「詩帆、ブラはどうしてるの?」
「してないよ。ママもしてなかったしパパにおねだりしたら“これからまだまだ大きくなるんだ、それにブラを買うお金があったら立派な胸に合うお洋服を買ってあげるよ”って言ってくれたし…」
 
パパは大のおっぱい好きなの。大きければ大きい方が好みというモノ好きな人。ママに惚れた理由もおっぱいが人並み以上に大きいからって言ってたけど、生前のママの話ではママからパパにアプローチかけたって言ってたしどっちが本当なんだろう。
 
そしてこの詩帆も今まさにママに向かって成長中。こうやって話している時も制服からミチミチと音が聞こえてくる。制服の限界が超えている証拠だろう。
 
「で?詩帆。中学校はどう?」
「どうもこうもないよ!となりの地区から入ってきた男子たちが、怪しい光の目で私のこと見てくるの…この先が思いやられるゎ」
 
拳をギュッと握りしめて、その巨大な乳房を両サイドから押さえつけて言い放つ。
おっぱいは両腕を優しく包み込み、制服をより臨界点に近づけさせる。
深い深い谷間が制服越しにはっきりと現れ、襟から肉があふれ出ている。
 
ぷくーって膨らんだあどけない表情のかわいい顔を撫で撫でしてあげたいけど、不釣り合いなほど大きい乳房のせいで断念しざるを得ない
 
 
 
 
 
 
 
それからしばらくしたある日、私が朝起きたら既に詩帆は学校へ行っていた。お弁当を忘れて…
 
「もぅ詩帆ったら…しょうがないな、届けに行こう。」
 
 
 
街を歩けば、話題の的。そりゃそうだよね、唯一無二の超乳家族はみんなの憧れなんだけど…
 
 
男A「っお、見ろよ。熊野家の超乳姉妹じゃね?」
男B「え?どれどれ…ってなんだ、次女じゃねぇか貧乳の房子。房子の名が泣いてるよ。」
男A「そりゃ間違いないわ。」
 
 
(うぅ…言わないで…貧乳って言わないでよ。確かに姉や妹たちに比べたら胸小さいよ。でも、貧乳はないでしょ?私これでもバスト98cmあるんだからね…。そこらの女の子に比べたら大きい方なんだから!まぁうちのモンスター級おっぱいに比べちゃうと…はぁ)
 
 
そうなんです。私の家族は間違いなく超乳家族なのに私だけ超乳じゃないんです。。。
家を一歩出ればこの“貧乳 房子”で持ちきり、ある意味有名なの…自虐よね
 
さて、中学校に到着。事務で受付を済ませる。
 
「あの、熊野詩帆の姉ですけど、お弁当を届けにきたんですけど…」
「熊野さんのお姉さんですか?」
 
まじまじと胸元見られても困るんですけど…ってか小さくてわるかったわね!!
 
「今ちょうどお昼休みなのでクラスの方へどうぞ。」
 
そんな感じで1年のクラスを順に覗き込む。
いたいた!
って、この学校、給食制じゃん。お弁当どうしよう…っま、渡すのが目的だしね。
適当な子に詩帆を呼んでもらう。
すると詩帆はその巨大な乳房が上下左右に暴れてやってくる。さっきの授業が体育だったのか、体育着の裾から乳房の殆どが見えていて乳首で辛うじて引っかかっている状態だった。
そんな超乳がクラスメイトを巻き込みながら私に向かってくる、ちょっとその光景に恐怖がこみ上げてくる。
超乳に教室の扉がめり込んで伸び切った襟に深い深い谷間ができる。巨大なおっぱいに目が奪われるけどなんだか様子がおかしい。
あれ?志保の表情が何だか暗い、どうしたんだろう。
 
 
「房子ちゃん、どうしたの?」
「房子だって顔悪いけどどうしたのよ?」
「あのね、お弁当忘れちゃって…」
「給食があるじゃないの。」
「給食じゃ物足りないよ〜、お代わりしたって足りない、みんなの分食べたって足りないんだもん。環江さんのお弁当じゃなきゃダメなの〜。」
 
環江さんってのはうちに仕える家政婦というか、メイドというかそんなカンジの人で彼女の作るご飯は絶品なんだ♪
 
「そうなんだ…ほら、環江の作ったお弁当届けに来たよ。」
「わぁ…届けに来てくれたんだ、ありがとう☆ホント死ぬかと思ったよ。」
なんか冗談に聞こえないほど死相が見えていたがお弁当を受け取ると、挟まったおっぱいを扉からひっこ抜こうと悪戦苦闘し始めた。
そしてお弁当と言っていいのか分からないけど、五重の重箱を詩帆は喜んで座席に戻っていった。
 
「っお、熊野またそんなに食べるのか?」
「太るぞ、そんなに食べたら…」
「っていうか、廊下にいたの誰?」
 
男子たちが茶々いれてくる
 
「ふーんだ、欲しくなってもあげないよ。これは私専用のお弁当なんだから、これ食べてもホントは物足りないけど、給食よりはマシだし…廊下にいたの?房子ちゃんは私のお姉ちゃんだよ。」
 
「「お前の姉ちゃんはおっぱい小さいんだな!!」」
 
詩帆は食べながら男子生徒の反撃をする
 
「お姉ちゃんは、本気出せばあんなもんじゃないんだから!!」
 
意味の分からない言い訳をすると男子生徒も負けじとおっぱい触ってくる
 
「ほれほれ熊野のおっぱいでかすぎるんだよ」
「おい、こいつのおっぱいまた大きくなってきてるぞ」
「ホントだ体育着が今にも破けそうだ」
 
男子3人がかりでも包みこめる大きさのおっぱいは、お弁当の栄養素がそのまま流れているかのよう。襟からはみ出る乳肉の量が増えて、体育着がミチミチと音をたてる。
 
「ちょっと勝手に触らないでよ。このおっぱいはあなたたちのモノじゃないんだから。あん…もぅ…この体育着きつ過ぎる!…乳首感じちゃう…」
 
人の顔より大きな乳首が体育着から飛び出すと、男子生徒はその勢いで尻もちついてしまった。
給食中にもかかわらず止めに入らないクラス担任。男性教諭であるがために専ら見ているだけであった。理由は男ならきっとわかる。
 
「おいおい、なんだよこのでっかい乳首。びんびんに勃ってるぞ」
 
「あぁん…辞めてよ!感じちゃうぅ〜」
「おい、これすごいぞ!アルトリコーダーが乳首の中に入ってく!」
「すげー、どんだけでかいんだ」
「あぁん、邪魔しないで…食べるの…邪魔しないで…ダメ…」
 
他の女子生徒も止めに入らない。毎日の光景になってきているし、毎日のように成長する詩帆のおっぱいに女の子ですら欲情が湧いてくるのだ。
すでに帰ったと思っていた房子も廊下からその様子を静かに見届けていた…。
 
「あぁん。詩帆なんだか気持ちよさそう。見ているこっちも感じちゃう…。お○んちんじゃなくてアルトリコーダーってところが中学校っぽいわ。」
 
「ダメ。そんなの入れちゃダメ…はぁはぁ…おっぱいきついよー。」
大きすぎるおっぱいは詩帆自身でも抱えることはできず、半ばあきらめてお弁当に熱中し始める始末である。
「おいひー、たまえひゃんのおへんとー、おい…あぁん気持ちいぃ…もっとおっぱい大きくしてぇ〜」
 
「ダメだ!熊野のおっぱい柔らかすぎる!!」
「あぁ…手が吸いつく!一度揉むと手が離れねぇ…」
「あぁ、身体全体でも覆いきれねぇ…サイコーだよ、熊野のおっぱい…」
 ・
 ・
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「なぁ熊野、俺の給食食べていいから、おっぱい触らせてくれないか?」
「え?君のごはんもらっていいの?」
「ぼくの給食も食べてよ…だから…」
「私のも食べて」
「俺のも!」
「ぼくのも!」
「でもこのおっぱいはあのお方のモノあまり触らせたくないんだけど…あぁん…もっと…もっと」
「私のお昼御飯も食べて!それから、熊野さんの身体は魅力的すぎるわ。体育の時間もその胸から出るフェロモンがいい気持ちにしてくださいますの。私たちのごはんも私たちの弄りもあの方のためだと思っては?」
「はぁん…もっと…こねくり回して…委員長がそこまで言うなら…順番になら触っていいかも…あぁん…もっと弄って」
 
言葉の本音と身体の本音が入り混じり何が言いたいのかが分からない。
 
「あぁ…こんなにいっぱいご飯が…あのお方のための栄養素…はぁ…あぁん…」
 
 
我こそはと、クラスメイトが詩帆のおっぱいを触ろうと手を伸ばし身体を近づける。
男性教諭は相変わらず、にたにたしながら見続ける。
おっぱいを弄られなかなか箸が進まないがそれでも一クラス分の給食を食べ終わると、とろ〜んとした目つきで自身でもおっぱいをもみ始める。
 
「あぁん…もっと…気持ち良くして…あのお方の…おっぱい…立派にしてぇ〜!」
 
一度に群がるクラスメイト達に詩帆は絶頂を迎えるのだった。
 

 
廊下から様子をうかがっていた房子は気がつくと自分で乳房や下半身を弄っていた。給食終了のチャイムと共に我に戻り、慌てて中学校を後にした。
 
「なんかすごいの見ちゃったなぁ…私もあんな風に気持ち良くなってみたいけど、こんな乳房じゃ一人で足りるんだよなぁ…たぶん詩帆の学校は今後3年間大変なことになるんだろうなぁ。でも最後まで見届けたかったのが、心残りかしら」
 
 
さて、午後からだけど、私も学校へ行かなくちゃ。